生野高原登山口-達磨ヶ峰 往復コース

一年ぶりの山友さんとの登山 初雪が降っているかもしれない山域 兵庫県段ヶ峰を目指して 生野高原登山口から登る 道は所々ぬかるみ 途中から、雪が深くなってきたので 念のため、チェーンスパイクで歩きました 達磨ヶ峰を過ぎて、雪が深くなり 友人のスニーカーが限界になってきたので、 そこから戻る 段ヶ峰はまた今度 下山後は道の駅銀の道神河 そして黒川温泉でまったり 黒川温泉は、なかなか道がハードでした　

昨年の成果？を期待して、遠路はるばるやってきました。 風もなく、暖かい秋の一日に期待膨らませ登ります。 足元にはどんぐりがいっぱい落ちています（兵庫県は今年はどんぐりは豊作だそうな？） ススキ🌾の原は去年より、いっそう背丈が伸びています。 ススキの中にら入ると踏み跡がたくさんあり、迷路みたいになっています。 どこから熊さんが出てきてもおかしくない場所です。 登山道を逸れて、探し始めますが、なかなか見つけられません。 キノコ🍄‍🟫目のオッちゃんのおかげで 出始めのナメコをゲット！ 今年は出るのが遅いようです。 皆んなで分けて、何とか今晩の味噌汁ぐらいは採れました♪

朝露でズボンはビチャビチャ 少し歩けばマダニ 歩いてはマダニチェックの繰り返し 心が折れたので撤退

ススキの絶景で有名な砥峰高原に行きましたが、タイミング悪く雨となり、ガスで真っ白😐 どうしても秋晴れのススキの絶景が見たかったので今日は砥峰高原は諦めました😭 せっかく遠路はるばる来たので近くの達磨ヶ峰を登ってみることに… ここは段ヶ峰まで縦走路が続いてます。 雨の直後で粘土質の登山道が滑りやすくなってたので登りも下りも注意して歩きました🙂 それよりも雨で濡れてたからなのか？登山道はヒルだらけで登りで４匹、下りで１匹靴にくっついてました😫 宍粟のお山に限らず兵庫のお山はヒルがでること忘れてたー🤣 砥峰高原はまた改めて登りに行こう…😚

本日終了と思わせておきながらのおかわり登山！ パスタとバスチーを消費せねば(ง •̀ω•́)ง 翌日登るルートに距離がありすぎて加えることができなかった達磨ヶ峰。。。 でもなぁ、せっかくだから登りたい💦 欲張り根性の血が騒ぐ。。。(˘-ω-˘ ).｡oஇ そして閃いた💡 前日におかわりでここだけピストンすればいんじゃね？😲 てなことで大急ぎで猛スピードで登ってきました♪♪ これで安心して、残りのピークを明日踏める！笑 そしてお約束となりつつある、夜の居酒屋🏮 今回もカウンター席のみのこじんまりしたお店で、偶然居合わせたお客さんが山好きだったりと一期一会な楽しい時間を過ごせた😌 お酒も料理もめちゃくちゃ美味しくて最高♪♪

アップ漏れ🦍 稜線歩きしようと思ったが 尾根に出た頃になんだか今日は 「頑張りたくないな」と思って ダラダラしてた話し⛰️_(┐「ε:)_ 帰路ヤマップ再開するのも忘れてた😇

Starting from desperately steep hill, I initially wanted to reach 段ヶ峰,but had to give up stepping forward… I’ll go back here after well preparation…

雪が降りだしたので退却します。

ドカ雪三連休のあと、春めいた暖かさに近場の⛰️の雪がなくなってしまう〜、と思い、土曜日は天気も☀️予報。 先々週の神鍋での雪遊び、駐車場での雪かきで痛めたかな？それから腰痛がひどく、なかなか治らないので⛰️行けば治るかな？と治療も兼ねてみる😆 以前から行ってみたかった段が峰を目指してみることに。 体力的に千町峠側からのルートにしたかったかがアクセス林道が通行止めの情報につき生野登山口から。 現地着く頃には予報通り☀️ ゴルフ場の日陰には雪が見えるが、登山口から見える上部に雪はない。 とりあえず、チェーンスパは持つがスノーシューはどうしようか？山頂の平原で遊びたい、もしかして無くなってる？ と、思いつつも、一応、ザックにセット。 いきなりの急登。天気も良くすぐにポカポカ。 できるだけ汗をかかないよう、ゆっくりペースで登り始める。 しかし、雪はないが、ルートの黒土が雪解け水でヌカるんで滑る。これ下りは危険だな⚠️ できるだけ黒土を避け、脇の枯れススキや松葉の落ち葉の所を歩く。 歩きにくい。急登でこの状態は無駄に体力削がれる。 これなら雪道にチェーンスパの方が歩きやすい。 なんとか達磨の肩到着、景色が開ける。斜度も緩やかに。 この辺りからチラホラ残雪。 達磨が峰。とりあえず一座ゲット。 暑さもあってか、かなり体力消耗気味。 蓼科からかなり開いてるので体力落ちてる？ 先々週の神鍋から腰痛がひどくてろくに動いてないからなぁ。😥 時間はまだまたあるが、ペースが遅すぎ。 段が峰登頂は、無理っぽいな。 まぁ、行けるとこまで行こう。 この辺りからしっかり積雪。しっかり踏み固められてる。踏み跡が凍ってるのでボコボコ。。と、思いきやときおりズボ！歩きにくい。 達磨が峰過ぎると急降。え！これ帰りの登り返しがかなりきつそう。 どうしようか、一瞬躊躇。が、まぁ、これくらいなら。 しかし、その後も、最低コルへの急降。 ワンピークの様に登ったら降るだけとは違う。 返しの体力、計算せねば。 なんとかフトウが峰までは、行きたい。 インターバルの林道抜けて、最後の２段急登への取り付き。もうちょい。頑張れ爺。 ちょっと登って、やはり足が重い。 必死で行けそうだが、登頂して終わりでない。 登り返しの体力を計算。ピピピー。 山頂方面の青空拝んだところで、はい、ここまで。 縮地の一歩手前ならぬフトウの一歩手前。 さて、下山なのに登山。 なんか、赤城のお化け坂のよう。 ちゃう！ あれは、ちゃんと下ってるが上ってるように見えるだけ。目の錯覚。 ここはしっかり登ってる。 そんなことをブツブツ呟きながら、下山しましたとさ。 フトウが峰山頂まで、あの急登登ってたら、達磨への返しの体力やばかったなぁ。 判断🙆‍♂️ 体力回復せねば。 ここ2週間ばかり悩まされた腰痛は、治まりました✌️。別の筋肉痛にはなってるけど😆 やっぱり⛰️へ行くと体調良くなる😁

23日快晴の中の登山予定が列車の遅れで、24日に。天候が悪いが登れるとこまで行こうとおもった。達磨ケ峰で無風から強風へ世界が変わる。わずか数歩、２度、進んでみたが顔が痛くて全身が寒く暖かいダウンがもう１枚着たかった。あと4時間もガマンできるはずがないと思い下山。後から若者たちが笑顔で続々と登ってくる。帰りに駐車場にあった車が追い越していったので、何人かは行かなかったのかな?と思った。