手元も燃えるような美しさです🔥✨✨
岩のマーキングはなし、
安全性の高い岩を嗅ぎ分けて進む。犬かーい😂
ほぉ〜、綺麗な樹氷じゃね〜。🙌
八巻山の岩稜帯に行きまっせ。😎👍
杉の植林帯、この道は1番気持ちいい。
筏津登山口から、初めての分岐点。
渡歩もたくさんあるねー。
ピンテを探しながら、石ゴロゴロの上を歩く。
ここからスタートよ。
朝焼けが大変美しかったです。

モデルコース

筏津登山口-東赤石山 周回コース

コース定数

標準タイム 06:55 で算出

きつい

28

  • 06:55
  • 9.6 km
  • 1226 m

コースマップ

タイム

06:55

距離

9.6km

のぼり

1226m

くだり

1226m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「筏津登山口-東赤石山 周回コース」を通る活動日記

  • 156

    08:32

    11.6 km

    1243 m

    凍てつく❄️東赤石山・八巻山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.12.10(水) 日帰り

    朝駆けの御来光と凍てついた霧氷を求めて決行😺。真っ暗な筏津駐車場からスタートして、瀬場谷分岐点を目指します。途中迄は、夜空に星が見えていたが、徐々に見え無くなった😅。今回も、東瀬場谷ルートを選択して、真っ暗なガスガスの登山道を登って、赤石越から東赤石山山頂到着。北側から冷たいガスガス強風が拭き上げて、真っ暗で何も見えない真っ白な世界だ😹。北面に霧氷が見られるが、ガスガスで見え隠れしている。かなり寒くて手が痛いので、ホッカイロを頼りに風を避けて、三角点山頂🥶。ガスガスで目的の御来光は全く見え無いので、せめて二ツ岳が見たいと待機する。諦めて、東側山頂から八巻山へ向かおうとすると、ガスが流れて幻想的な八巻山が見える。ひょっとしての二ツ岳、急いで三角点山頂へ向かうが、ヤッパリ全く見え無い。再度八巻山へ向かおうとすると、また北側から風景が見える。また、三角点山頂へ向かうが、見え無い二ツ岳方面。3度の三角点山頂と4度の東側山頂を行き来して、何やってんだろう😂。近くしか見え無いが、岩場を楽しみながら八巻山山頂到着。八巻山山頂からは、東赤石方面・前赤石山方面等の見え隠れする幻想的な風景に見惚れてしまう😍。更に下山しながらの、何時もの岩峰・岩場の凍てついた岩霧氷が見られて心ワクワク✨。この場所でしか見られない風景と生命を感じる瞬間だ😆。相変わらずのガスガスだが、ひょっとしたらの前赤石山山頂からの眺望を期待して、石室越に向かう。北面が凍てついた岩峰上部を進んで行くが、一向に晴れ間が見えて来ない😨。石室越到着時も、前赤石山方面は全く見え無いので、赤石山荘方面へ向かう。途中から八巻山が見られたが、瀬場谷ルートで下山する。御来光は見られ無かったが、幻想的な風景と凍てついた岩霧氷が見られて至福の一時でした✨。今日もペットボトル飲料はシャーベット、冷たく寒いが気持ち良い〜疲労感😉。🍀ฅ⁠^⁠•⁠ﻌ⁠•⁠^⁠ฅ 🍀

  • 24

    10:06

    10.0 km

    1198 m

    雪の岩稜🪨🪨           東赤石山・八巻山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.26(水) 日帰り

    四国遠征2日目。 以前から行ってみたいと計画していた、日本二百名山の東赤石山と八巻山にチャレンジしてみた。 山腹の片側が切り立つ細いトラバースで標高を上げながら渡歩や朽ちた木橋を歩くと、7合目あたりから景色がガスガスになり登山道は雪化粧に一変していた。 うはぁ!樹氷じゃねぇ〜と感動したのもつかの間、予想外の寒さに震え、山を甘く見過ぎたと後悔先に立たず。💦 八巻山の岩稜帯ルートは、積雪に足元が滑るし強風で指先まで痺れるし、ここから滑落して命を落とす恐怖に苛まれ何度も心が折れそうになる。 スリル満点と言えなくもないが、自分の弱さや意気地無しをこれ程情けなく思った事はなかった。 総括を一言でまとめると「命がけの恐怖体験」しかも癖になりそうなやつ。 笑、、。 あ、恐怖を忘却した頃には、東赤石山〜八巻山〜物住頭〜西赤石山の岩稜帯バリエーションルートもおもしろそうですねぇ〜。😎👍

  • 26

    10:26

    10.4 km

    1319 m

    東赤石山・八巻山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.26(水) 日帰り

    四国遠征2日目は大物1700メータ-のあの大山と同じ高さなのでかなり登ると思ってました、赤星山位きついとは思ってたのですが、実際登り5時間それに増して岩岩な場所が長いので過去1しんどいし山頂は雪で滑り寒くて岩岩の八巻山への岩渡りが風も強くて真っ白けでとても生きた心地しませんでした。 ピンクテープも少なく慎重に進みます。 山友さんももう泣きべそをかいてました😹 私が先頭で支えながら八巻山で凄く時間がかかりました。ペイントも無いし、本当に岩登りしながら歩くのは今迄で一番苦労しました。 八巻山から降りる岩岩の道も寒さと風の強さとまた道がわからりにくく迷ってしまった場所もあり下山も時間がかかりました。 また最悪な事にヘッドライトを車の中から入れ忘れてて最期は携帯の明かりを照らしながら降りました。 生きてて良かったなぁとおもいます。 この山は足元が悪い場所がとても多く道間違えもあるし距離が長くてキツイので心して行かないといけない山でした。 反省少し油断してたのとヘッドライトは必ず確認するようにします。

  • 65

    09:05

    10.1 km

    1194 m

    瀬戸内と岩の絶景ときらきら光る石、東赤石山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.23(日) 日帰り

    オレンジフェリーで愛媛に来て、石鎚山〜瓶ヶ森の周回縦走をした翌日。 天気予報から好天が明らかだったのでどこかの山に行きたいと思って調べたところ、二百名山の東赤石山が新居浜から車で1時間弱で登山口に行けて日帰りできる行程だとわかり、前泊地の西条から電車で新居浜に移動(2駅)、駅前でカーシェアを借りて現地へ向かいました。 オレンジフェリーからは新居浜駅まで送迎バスが出ているので、到着日に行くこともできる山です。 登山口のある別子山、銅山のことは知っていましたが初めて行きました。道中には見学できそうな場所がいろいろあり、登山口の筏津(いかだづ)坑駐車場にも坑道の遺構や道具が展示されていて、登山でなくても鉱山遺産観光で1日楽しめそうなエリアでした。 前日の下山で終バスに間に合うために1500m駆け下りた疲れもあり、石や植物を観察しながら全体的にゆっくり歩いたところ日没下山になってしまいましたが、鉱物が採れる山系ということで落ちている石が今まで行った山とは違っていて面白かったです。 かなり最初の方から登山道上の岩が、ごく普通と思われる灰色のものも含めてほとんどラメを塗ったかのように光を反射してキラキラしていました。ヘッドライトの光を当てるとなおさらキラキラ。 中腹になるとメタリックな石や真っ白な石英が大小問わずそこら中に出現。鉱物感のある、緑色の繊維状にくっついた石も見つけることができました。 稜線に出ると茶色い巨岩の岩歩きに。 下山後に調べてみると、キラキラの石、緑の繊維状の石、茶色い巨岩はいずれもかんらん岩系の鉱物だそうでした。かんらん岩は本来地下深くにできる深成岩で、日本で地表で見られる場所はかなり限られているそうです。 https://gendai.media/articles/-/110366?imp=0 筏津登山口から東赤石山に行く経路は途中で分岐する2ルートがあり周回しました。急坂を下りたくなかったのでコースタイムの短い東ルートを登りで使い反時計回りで行きましたが、どっちまわりでも大きな違いは無かったように感じました。 山頂直下まではひたすら樹林帯で、稜線に出ると急に茶色いかんらん岩の岩稜が現れました。 赤石山系の稜線、絶景でした。北には眼下すぐに瀬戸内海。空も海も青い。南には石鎚山系と比べて岩がちな稜線。東には剣山方面までよく見えました。 東赤石山山頂を、金属のプレートといろんな背景で写真を撮り、少し離れた三角点にも行って満喫し、ひとつ西の八巻山まで縦走。 アルプスを思い出す岩歩きなのに、すぐ右には瀬戸内海が広がっている、たぶんここでしか味わえない稜線歩き。 八巻山からはしばらくごつごつした岩場を四国山地を遠くに眺めながら下って、赤石山荘跡からはまた樹林帯へ。こちらのルートは昔から人が立ち入っている気配があり、中腹には空き瓶が大量に落ちている場所も。何が行われていたんだろう。 谷間だったので暗くなるのが前日よりだいぶ早かったです。ちょうど新月の日で、静かな登山口から眺める星空がきれいでした。 車を新居浜駅に戻してオレンジフェリーの送迎バスに乗り、船で鯛めしを食べお風呂にも入り、とても快適に関西に帰りました。普段から前後の移動にこれくらい余裕がほしいところです。

  • 37

    06:54

    10.3 km

    1229 m

    東赤石山・八巻山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.22(土) 日帰り

    日本200名山のひとつ愛媛の東赤石山へ⛰️ 筏津坑駐車場に車中泊後、翌朝スタート🚙 筏津坑の銅の採掘トンネル跡も見学しましたが、自動でライトがついて見やすかったです😉手彫りで採掘してた時代があったと思うとすごいです。 東赤石山までは、道標や赤テープがちょこちょこついているのでテープと踏み跡を頼りにいけば大丈夫でしたが、東赤石山から八巻山、そこから赤石山荘にくだる道は岩なのでどこからでも通れる状態で赤テープを見落とすと気づけば崖上にいることもありました。晴れていて岩も滑りにくい感じでしたが、赤テープコースがリスクは少ないように感じました。 東赤石山山頂付近の尾根からは瀬戸内の眺めが最高😊しまなみ海道や石鎚山もよく見えました👍 落ち葉で足元が見えない場所もあったので、気をつけて歩きましたが、なかなかロングコースでしたので疲れました😊 夜の骨付鳥🍖の美味しかったこと美味しかったことです🍺四国好きです🫶

  • 35

    06:54

    9.8 km

    1193 m

    東赤石山・八巻山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.22(土) 日帰り

    今週は香川旅行のついでに東赤石山へ。前日の真夜中に筏津坑の駐車場に到着すると、1台のみ停まっていました。ここはトイレが綺麗で使用可能とのことでここで車中泊をして翌朝から登るよていです。朝5時半に起きると暗いし寒くて寝袋から出たくない…ので30分寝袋で待機してから起床。朝ごはんを食べて7時頃には登り始めました。東瀬場谷ルートから登りました。東赤石山に取り付くまではやや平坦な道と登る道が交互にくる感じで長いと感じるものの体力的には問題なく山頂に到着しました。そこから八巻山を回ったのですが道がわかりくく、少し時間がかかりました。そして瀬場谷ルートから下山。平坦な道が続くと思いましたが途中からはずっと下りでした。長いコースでしたが、天気も良く、景色も良く見えたので楽しい登山でした。

  • 128

    06:12

    11.0 km

    1316 m

    東赤石山・八巻山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.22(土) 日帰り

    高低表を見るからに、結構つらそうな山だと思ったけど。まぁ、なかなかつらい山だった。石立山のような険しさはあまりないけど。急登多いし、道があまりわからない所もあるし。 ただ、八巻山周辺の岩場は面白すぎ。 あっ、八巻山から西ルートを下る時、頂上からすぐの細いロープはくぐらずに右の岩場へ向かって、裏へ降りる感じで巻いていきます。ヤマップのルートの赤線は直進ぽくなってるけど、細いロープの先に直進しても崖です。

  • 41

    07:48

    9.8 km

    1187 m

    東赤石山・八巻山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.20(木) 日帰り

    剣山の後 並びの三嶺に登ろうと思ってましたが 下調べ不足で登山口近くの温泉はやってないし 昨日入った所まで戻るのも面倒だし 郵便局・コンビニに行きたいし …で石鎚山への途中の東赤石山を登ることに 川沿いを緩く奥へ奥へと登って行く感じのお山 山頂からの景色は最高😀 八巻山の登りも楽しい😀 ただ八巻山からの下りは かなりルートを外しているので 参考にはしないように… ドキドキした場所も一ヶ所

  • 11

    07:41

    9.3 km

    1140 m

    東赤石山・八巻山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.15(土) 日帰り

    久しぶりの山行😄大学時代のT先輩からのお誘いを受け愛媛のお山へGO❗️ 暫くまともな山に登ってなかったので体力が心配😟 紅葉🍁に間に合うかドキドキしながら🚗を愛媛へ走らせました。