🍁🍂
これも🐻クマさんっぽい
浦臼山 往復コースの写真
浦臼山 往復コースの写真
❄️❄️❄️
40分ほどで下界が見え始め、登山している気持ちになりつつ…足元を見れば…
浦臼山 往復コースの写真
時々、横にそれる踏み跡があって展望スペースみたいになってる、浦臼の景色
山からの水が流れています

モデルコース

浦臼山 往復コース

コース定数

標準タイム 02:20 で算出

やさしい

11

  • 02:20
  • 6.3 km
  • 524 m

コースマップ

タイム

02:20

距離

6.3km

のぼり

524m

くだり

524m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「浦臼山 往復コース」を通る活動日記

  • 23

    02:56

    9.0 km

    634 m

    浦臼山

    神居尻山・ピンネシリ (北海道)

    2025.11.16(日) 日帰り

    麓で遊ぶだけで、訪問した気になって いたけれど (山菜時期が1番賑やか) 振り返ると、山頂は久方ぶりでした 驚 今や、昔を彷彿させるような 立派な登山道....(車で行けそう) けど....思い起こせば、入山禁止の頃とか... 登山道が藪々の頃とか... そんな時の方が、どうにか山頂まで 登れないものかと 浦臼山に執着していたように思う。 ....... (何でもそうだけど、簡単に手に入ると 価値もそれなりになってしまう) 樺戸山地は1ヶ月ほど前から、冠雪し だしたので (濃くなったり薄くなったり...) 豪雪地に生まれた、道産子のDNAが それを喜んで (待ちわびて) 早く、その中に行きたい!と 思っていました。 けど、期待はずれて 雪は ほほなく。 (長靴はいて、アイゼン持って、 気合い入れてたのだけど) なので、浦臼山ついでに (好天に誘われて) 少し先まで足を伸ばしました。 浦臼山から樺戸山の、 空知平野をのぞむ稜線から 収穫を終えた田園と、石狩川の蛇行 が見えて 空知平野に息づく 人々の暮らしを感じた。 幼い頃から 眺めるだけだった山並みに、 今こうして立てていることの 不思議と幸せ。 自分に.... 自分が在ることに感謝。 <浦臼山> 浦臼町 (国道275号のホクレン向かいに 登山口の茶色の標木案内あり) 林道 えぐれた箇所あり 気温 5℃ 風速 3 標高 971m 標識 あり 景観 よい (空知平野が望めます) 入山者 あり 熊痕跡 なし ※ 夏登山口までは、冬期は行けません。 (冬によい勝手に登山口があります) ※ わりと地元民とかが登ってたりする ので、寂しくないように思います (注、アブの時期を除いて) ※ 近隣市町村では、熊の捕獲 毎年とても多いです。 ※ 毎年、年の暮れに水木 (正月飾り) を探しに山に入りますが 浦臼山に水木が多いことに気づきました。 (山を歩いてもなかなか探せないのに、 ここにはいっぱい。灯台もと暗しとは このことか) <空知平野のおまけな話> 北海道で、1番最長な大河は 石狩川ですが (今までも、石狩川についてたくさん 書いてきました。空知川と石狩川は 幼き頃より親しんできた川) 山に登るようになり、川にも興味を持ち (正確に言うと、自然全般) 川の蛇行に、ちょっと言葉では 言い表せない.... 造形美?ロマン?歴史?のような... (源頭から河口までも、十分 物語りなの だけど) 雄大な自然美の極みのような.... そんなものを感じます。 石狩川、蛇行の美しい地点。などと ネットで検索すると 浦臼町。と出てきますが、 この浦臼町には、昔の蛇行 (川は流れを 変えるので) によって取り残された 三日月湖 (蛇行の名残) が点在してます。 (蛇行が多いのは、平地ゆえ) 年月をかけ 河川 (空知川、雨竜川を含め) が運んだ大量の土砂が、 空知平野 (石狩平野) を造り出したわけで それらを、浦臼山稜線から見てとれます (東側が夕張山地、西側が樺戸山地を含む 増毛山地な山あいの平野なので、 十勝平野のような広大さはないけど 造形美という点では、とても美しく思う) 山って、登れるんだ! って知った十数年前のピンネシリ登山から 始まり 樺戸の山も、たくさんのピークを踏ませて もらいましたが、 (低山ではあるけど、豪雪地な山なので 冬は魔物に豹変する) これから冬に向けては、時間が許せば 身近な山の三角点なども視野にいれて 愉しめたらな。 と思ったりもしています。 (地理院地図には載ってないけど....) 三女 (わんこ) をなくしてから、 少しづつ変化してきた 自分の登山スタイルも、ごく自然に 流れを変えてきたように思います。 (川みたいに....) 生きることは、旅すること。 抗えない自分の流れ (内面) のままに。

  • 3

    03:01

    6.9 km

    497 m

    浦臼山

    神居尻山・ピンネシリ (北海道)

    2025.10.26(日) 日帰り

    午後から天気が崩れそうとの事で、サクッと浦臼山まで行ってきました。 登山道は落ち葉🍂で滑りやすかったです💦 眺望も期待できないかな....と思いきや.... 浦臼の町並みや夕張岳⛰️が見えました👍 次回はクマネシリまで縦走したいな〜🤗

  • 7

    03:00

    6.9 km

    491 m

    初めまして🤗の浦臼山

    神居尻山・ピンネシリ (北海道)

    2025.10.26(日) 日帰り

    お天気が崩れる前に山行⛰️ 今年は週末に悪天候が多いような気がする🙄 10月最後の日曜日!あっという間に冬がやってくる〜 無事下山!ありがとう⛰️感謝❣️

  • 12

    02:15

    6.9 km

    484 m

    浦臼山

    神居尻山・ピンネシリ (北海道)

    2025.10.19(日) 日帰り

    全然警戒心のないリスがいた。 しっかり指で掴んで、食べてるのかわいい。

  • 16

    03:34

    9.2 km

    626 m

    軟弱オジサンのリトライ😆…浦臼山

    神居尻山・ピンネシリ (北海道)

    2025.10.12(日) 日帰り

    ことし…7月21日(月)、この軟弱おじさんは… 💦あまりの暑さに負けて、いい加減な山頂標識で満足してホンモノの?浦臼山の山頂にたどり着けていないのでありまして…🤣 きょう再度歩いて見て… な〜んにも難しくないのにね〜😂 やっぱり…八十路の壁だったのかな〜❓️と、いうことに😆

  • 6

    02:59

    9.6 km

    619 m

    秋分の日に浦臼山 2025-09-23

    神居尻山・ピンネシリ (北海道)

    2025.09.23(火) 日帰り

    久しぶりに日記投稿してみる! ピンネシリに行こうとしたら、登山口着く前に倒木あってそこから先に行けず… 悲しみに暮れながら近くの浦臼山へ⛰️ 浦臼山も全然車がいない! 先行2台🚙 クマ…が頭をよぎるけど、まあ気配があったら撤退しよーっていう気持ちで登山開始。 トンボが多くなってきたけど、ブヨみたいなのも多くて蚊取り線香大活躍! 山頂ではニオイのしそうなものを食べるのもどうかと思って、控えめにドーナツだけ食べて下山🍩 動くと暑かったけど、気温はそこまで高くないのと距離もそんなになかったので水分500mlで足りた感じ。下山後にはたくさん飲んだ!

  • 9

    06:04

    10.6 km

    758 m

    浦臼山

    神居尻山・ピンネシリ (北海道)

    2025.09.15(月) 日帰り

    今日は久しぶりにグループ登山に参加 久しぶりに会う山友さん、初めましてのお二人と おしゃべりしながら楽しく登ってきました 樺戸山目指しましたが、ガスガスと風が強くて撤退

  • 7

    02:43

    9.0 km

    612 m

    今日は浦臼山のみで💦 2025-09-09

    神居尻山・ピンネシリ (北海道)

    2025.09.09(火) 日帰り

    登山計画を立てる度に天気が悪く、中止続きの今シーズン😓 山に行けてないストレス&仕事のストレスも解消したく、とにかく今日はどこかに登りたい。。。 近場でさほどハードではない初の浦臼山へ。 多くの方はクマネシリまで行ってるようですが、久しぶりの山旅なので、本日は浦臼山まで。 曇り空でしたが、久しぶりに良い汗をかいて何だか幸せでした😊 ちなみに、登山口までの林道は先日の雨でえぐれているため、登山口の約1.5キロ手前から通行止でした。(9/9現在)

  • 15

    04:00

    7.0 km

    493 m

    浦臼山 2025-09-08

    神居尻山・ピンネシリ (北海道)

    2025.09.08(月) 日帰り

    ふと思い立って浦臼山から樺戸山までの縦走をしよう!とほぼ無計画でもちろん朝寝坊から^_^ 家を出発して2時間弱、入口にこの先通行止めの看板があるが意に介さず先を進みます どうやら大雨のせいか路面に大きな溝がたくさんあります タイヤを左右同時に溝に落とさなければ大丈夫です 上手いことルートを取ってゆっくり止まらず進みます 登山口に着くと無人、近くの砂川ではクマ注意報が出てるらしいので少し不安です 入口では朝露もあまり無かったのでスパッツはザックに入れたまま、入山届を書こうと準備したら筆記用具がありません クルマに何かと思ったものの、今日は代車なので何もない 無記入もシャクなのでポールの先端でムリムリ筆圧で書いたつもり^_^ これ読んだ方はどなたかえんぴつかボールペンを残していただけるとありがたいです ついでに鉛筆立て風な物もあると良さげ 歩き出すと思いの外朝露が濃いです 草の背丈が低いので靴より上まで濡れるほどではありませんが、こんなに水がながれているものなんですね 砂防ダムから溢れてる箇所を越えると水は余りありません しかし暑い 今年はいつもだけど、暑さ対策、脱水対策は大事です ここ、地味だけど緩い登りがずっと続いて行きます 雨のせいか地面が洗われていてスリップしそうなのは現実に帰りにすってんころり^_^ 記憶では山頂看板のかなり手前に金属製の写真の撮りにくい位置にある山頂看板があるはず! それがなかなか出てこない、と思ったら両者はほんのわずかな距離しか離れてなかった さて、ここまででお昼です 足も重いからまずは昼飯です 山頂看板まで進んで昼飯タイムにしますが腰を下ろす場所が無い 仕方ないので立ったままで済ませます さて、今日の予定は樺戸山だがここから往復で早くて3時間、もしかすると4時間? 前回隈根尻まで行って10時間超えになって日没恐怖を味わったので無理せず引き返しとします 最近は帰り道での転倒が恒例なので、念仏のように爪先着地を唱えていたのに500m付近でよろよろとスリップ転倒^_^ 懲りて無いなぁ 上手く手をつけたので怪我や泥まみれも無し、よしよしです^_^ その代わり左膝の裏側が攣りそうです ちゃんと歩けないのは辛いけど、変な負荷をかけないようにセルフリハビリしながら歩きます 今日は日没リスクはありませんし、万が一のヘッデンも持ってます 備えあれは憂い無し^_^ 水場に近づくと傾斜も緩やか、慌てずに先を進みます 今日の収穫は前回は気づかなかったピンネシリの山頂が望めるポイントがいくつかある事を発見しました 完全に見えるポイントは少ないものの、木立の隙間からはかなりのタイミングで見えてきます また行ってみよう 長いけど正規の登山口から行きたいな