05:44
10.4 km
918 m
氷ノ山に登っチャリましたー〽️
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)
2025.12.10(水) 日帰り
初めての雪山、初めての軽アイゼン! 山頂まではアイゼン無しで何とか登れたけど下りは怖いので装着! 安全に下山出来ましたー✌️ 前日の天気予報は晴れだったのに… スタート時は小雨、途中雪がチラチラで景色は見れず… でも午後からは太陽が出て綺麗な景色が見れたので満足です🙂
登山口の鉢伏口には八鹿駅からバスにてアクセス可能。可能ならば近くの民宿で前夜泊をしてもいいかもしれない。車の場合はバス停の少し先の親水公園の駐車場に駐車可能。親水公園から急登を登り氷ノ山越を目指し、そのから山頂へ抜ける。時間があれば山頂から南にいく三の丸をピストンしてもいい。その後は東尾根方面に下山し、東尾根登山口に下る。そこからは舗装路を歩き、親水公園に戻る。 道も整備されており登りやすいが、歩行時間が少し長めなので、健脚向き。
05:46
10.1km
944m
942m
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福定親水公園の駐車場 Google Map
氷ノ山鉢伏口バス停 Google Map
福定親水公園のトイレ Google Map
05:44
10.4 km
918 m
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)
2025.12.10(水) 日帰り
初めての雪山、初めての軽アイゼン! 山頂まではアイゼン無しで何とか登れたけど下りは怖いので装着! 安全に下山出来ましたー✌️ 前日の天気予報は晴れだったのに… スタート時は小雨、途中雪がチラチラで景色は見れず… でも午後からは太陽が出て綺麗な景色が見れたので満足です🙂
05:13
10.7 km
932 m
03:52
10.8 km
910 m
2025.12.10(水) 日帰り
地図のダウンロード忘れてた😭 晴れ予報も雪に降られながらガスの中を黙々と歩く 氷ノ越避難小屋からチェーンアイゼンつける トレースあって歩きやすい登山道でした
04:47
10.5 km
917 m
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)
2025.12.09(火) 日帰り
雪が深くなる前に登りたかったのと、最近の体重増加を少しでも解消したかったという理由で久々の氷ノ山へ。 山頂が近づくにつれ、登山道が雪で覆われておりチェーンスパイクを装着。 山頂では風があり寒さが厳しかった。 早々に休憩を終わらせて下山。 久々の登山は景色は抜群であったが、体重増加の影響か、足がヘトヘトに。 ダイエットせねば。
04:49
10.6 km
943 m
04:56
11.7 km
1046 m
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)
2025.12.07(日) 日帰り
氷ノ山国際スキー場の駐車場から反時計回りに周回しました。 駐車場に着いた時は小雨☔ 山のほうはガスってそう😩 ただ、天気予報は午後から晴れ。 頂上に着いた頃には晴れるハズ、を信じて出発👍 周りは少しずつ青空が広がりだしたけど、山頂方面は相変わらず曇ってる☁ もう山頂に着いてしまうやん😩 ちょっとゆっくり目に歩いて… はい優勝☀✌️ もう最高でした😁 予想以上に雪も積もってて、久しぶりの雪の上は気持ち良かった😉
06:07
11.4 km
976 m
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)
2025.12.07(日) 日帰り
こんばんは、山頂でひよこを作る会改め、山頂でひよこを愛する会。会長の三嶺ガス男です。冬山シーズンがやってきました。寒気に歓喜してます。 夏に氷ノ山で一緒に宴会したマイコさんが氷ノ山登ると聞いて、朝すぐに雪山装備を準備して登ってきました~。 稜線か山頂か、どっかでバッタリ会えたらいいですねぇ~と話し、どこから登るとかいう情報もお互いなく、とりあえず登る。 僕の定番コースである福定親水公園からスタートする氷ノ山越コース。 台風が来たら、totoBIGを買え。兵庫県民は雪降ったら氷ノ山を登れ!という言葉がある(とかないとか。)。 昨年12月の雪が付いた時に、ホイホイ吸い寄せられて氷ノ山に登った時は、かなりの積雪で、氷ノ山越避難小屋で撤退を決めた。 今年の雪は、昨年よりも少ない。去年は福定親水公園まで車で行けなかったが、今年は駐車できた。駐車場の積雪は10cmあるかないかほど。 小雨降る中、冬靴に履き替え、1軍のロングゲイターを装着。厳冬期用のシェル使うまでには至らないので、低山冬用パンツ。両腕のどこかのシームテープから漏れてきてるっぽい厚手のレインジャケットをシェル代わりに使う。過酷でない条件の雪山に使う分には問題ないのだ。 中間着はノースのソフトシェル。ベースはミレーのメリノウールのロンT。 家で準備してるときに1軍ニット帽とネックウォーマーが行方不明になってた。季節の変わり目は、なぜだかウェア類がかくれんぼレベル上級になる。今日は2軍を招集。 準備が終わる頃に小雨がやみ、スタートする。めっちゃくちゃトレースがある道を、前進する。(ほんとはノートレースの道を切り開きたい。) わりとすぐ、暑いからロンTだけで登る。3℃は暑い! 標高1000m付近からは、気温も少し下がり、風も吹いてきだしたので、ソフトシェルを着る。 トレースがずっとあるんで、チェーンスパイクはそもそも嫌いで付けない。12本爪アイゼンは付ける必要もなし。ワカンに至っては確実にウエイト状態だ。 滑りそうなとこはキックステップで進む。 氷ノ山越避難小屋着。誰もいない。 山頂へ向かう。 登り初めはガスガスだった山頂は、少しずつガスが抜けていきつつある。サングラス装着。下のほうまで聞こえてた風の轟音は少しずつ小さくなり、風速は少しおさまった模様。 トレースは変わらず夏道に忠実。真面目なトレース。異端児はいないようだ。 このルートは危ないとこはそんなにないが、こしき岩の下がちょいと細いので、そのあたりが危ないといえば危ないかな。 スタートから3時間15分。氷ノ山山頂に到着。 避難小屋に入ると、マイコさんとお友達のたまさん発見!わ~、お久しぶりです~!ミッションコンプリート! だが、まだやることはある。 ひよこだ! 山頂でひよこを作り続け、この道3年。 会長兼会員ひとりでがんばってきました! 一人前になるには、活動1回ひよこを作れば十分だ。 山頂でひよこを愛する会。現在、会員を募集しています。 会費はありません。ひよこを作り、愛でる。その気持ちが見えない会員証です。 Amazonでひよこメーカーと検索・購入し、雪山へ持参し、ひとたび作ればあなたも立派なひよこ職人になれます。ただし、ペンギン等、違う形状のものは認めない。 山頂で数羽、ひよこを作る。 下山準備。アイゼンはきかけて、うーん、まぁ雪けっこうあるからいらんか!と付けるのをやめる。アイゼンもウエイトと化す。 下山は東尾根から、マイコさんとお友達のたまさんと。おもしろいお話がいっぱいで、とっても楽しかったです。 いつもだいたいひとりで黙々と歩くんだけど、東尾根って長いんだよねぇ。けど、話をして歩いたら速かった!サザエさんの家とか超早く着いた。あと何回かこけた。 僕は流れ尾は行ったことはないのだけど、流れ尾の情報や、燈籠岩のお地蔵さまの居場所を教えてもらった。たぶん前回は、そこにあったのを気付いてない可能性が高い😂 今回はマイコさんたち合流できなかったら、氷ノ山越コース往復にして、標高1100mくらいの雪斜面でセルフ滑落して、滑落停止訓練しようとしてたが、結局やらなかったので、また12月後半あたりに、蘇武岳とかで訓練しようと思います。落ちても大丈夫なとこで、急斜面のピッケルダブルで登攀訓練もしよう。 今年ももう1ヶ月もないが、いろんな場所でいろんな人と仲良くなって、いろんな情報が得られて、たまに一緒に山登りしたり、なんだかうまい言葉は見つかりませんが、よいなぁと思いました~! (今年が終わったように書いてるが、終わってはいない。。。) おわり。
05:41
10.6 km
915 m
氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)
2025.12.02(火) 日帰り
福定親水公園から反時計回りで歩く。 氷ノ山越避難小屋まで落ち葉がすごい。くるぶしまで埋まるところが多々あり、時々スネまでのところも。地面の状況が分からず、つまずいたり足をひねりそうになる。 氷ノ山越避難小屋から頂上までは雪が凍ってツルツルのところがいくつかあった。 頂上から東尾根避難小屋までも凍ってたり落ち葉だったり。 終始天気は穏やかに晴れてたので気持ちよくあるけた。
05:29
11.8 km
1027 m
05:40
10.2 km
904 m