07:10
10.9 km
881 m
モデルコース
06:10
10.8km
881m
881m
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07:10
10.9 km
881 m
05:26
11.0 km
890 m
札幌岳・空沼岳 (北海道)
2025.11.02(日) 日帰り
OMMに向けたウェアテスト。 てんくらで、山頂2℃予想、天気くもり〜雨。普段なら行かないが、テストならいい感じ。 スタートは気にならない程度の小雨だけど、笹藪ベチャベチャ、道グチョグチョを見て、服装決めた。気温5℃ 【頭】 モンベル 、ジオラインL.W.バラクラバ 【上】 OMM、コアT ファイントラック、ウォームアームカバー OMM、コアフーディ OMM、カムライトスモッグ 【下】 OMM、コアボクサー ファイントラック、カミノパンツ(膝下までまくる) モンベル 、ストームクルーザーパンツ(GORE-TEX) ザムスト、カーフスリーブ 【足】 ファイントラック、インナーソックス デックスシェル、防水ソックス アルトラ、オリンパス6 山は、とにかくずっとベチャベチャだった。寒くなったので、笹藪も地面も乾かない。なるほど。 そして、標高1120mあたりから山頂までの1kmちょいが、ずっと雪解け水の小川&なかなかの密度の笹藪だった。ピンテもほぼなく、トレースも無し。札幌岳ハードじゃないか!そして数日は人が来てない。今日も貸切。鈴だけじゃ足りず、笛吹きまくり。デカい牡鹿🫎に出会ったが、勝てない予感しかない。クマは無理すぎる。 【装備感想】 ・コアコアは暑すぎ。冷水小屋でコアフーディを脱いだ。山頂は手持ち温度計で2〜3℃だったが、動いてる限りこの服装で良し。休憩したら寒すぎだったが。 ・モンベルの薄いバラクラバいい仕事した。帽子だけにしたり、首だけにしたり、バラクラバにしたり、全部のモード使ったかも。丸めたら小さいのも良い。 ・防水ソックスも、持ち込み内定。 ・コアは、流石。 ・レインパンツは、GORE-TEX蒸れないのよい。ただ気づくと腰パンで、ストレッチもないので、段差で突っ張るのとダボついたとこに枝引っかかるのはストレスだった。いいの見つけたら降格するかもな〜。 ・風無し環境で動き続ける前提で、5℃前後なら、保温性ややあるウェア+レインで全然行ける。帽子、フード、首、グローブなどの末端の調整が大事。 ・コンディション悪いと汚れ物大量発生。ゴミ袋必須。
07:23
10.9 km
882 m
06:55
10.9 km
884 m
04:46
10.8 km
874 m
05:18
10.9 km
879 m
札幌岳・空沼岳 (北海道)
2025.10.05(日) 日帰り
札幌市内でも熊の出没情報が相次ぐ中、比較的出ていないと思われる札幌岳に来た。 8時少し前に冷水沢コースの駐車場に着くも未だ三分の一程しか埋まっていない。いつもの日曜日ならもう満車の頃、やはり熊が怖くて登山を控えているのか。 スタートして緩やかな登山道が続く。今日は見通しの悪いところでは笛を吹きながらと熊を警戒。冷水小屋に着くと管理をしている方々と出会う、ご苦労様です。 小屋を過ぎると急登、緩やかになってまた急登、暫く続く。尾根に出て平らになって進むと登山道を隠す程の笹薮になる。こんなに酷かったかなと思いながら山頂へ。 山頂からは標識の向こうの羊蹄は少し雲がかかっている。目の前に狹薄山がどんと座っている。恵庭岳、漁岳も良く見える。 登頂した時にいた数人の登山者が下りた後、静かな時をゆっくりと過ごす。晴天、心地良い風が吹く登山日和になった。
05:49
10.9 km
882 m
03:56
11.0 km
884 m
05:25
11.1 km
903 m
札幌岳・空沼岳 (北海道)
2025.09.28(日) 日帰り
今日は近くの札幌岳。 少しずつ、木々が色付き始めて、もう少しで紅葉シーズンですね。 今年初の雪虫を見ました。 冷水小屋から少し斜度のある登り、笹が伸びていて顔が痛かったです。 山頂の天気は良くて、遠くまで見渡せました。 雪が降る前に、もう少し夏山登りたいです。
04:10
10.8 km
872 m
札幌岳・空沼岳 (北海道)
2025.09.24(水) 日帰り
午前11時からスタートして15時30分頃には車に戻れました。豊平峡温泉に行きたかったけど時間がなかったのでまたの機会に。 笹藪がかなり広がっていて見通しの悪いところもあり、熊が出そうな雰囲気がありましたが大丈夫でした。熊鈴、スプレー、笛と対策はしていましたが、鈴の音が小さすぎたので買い替えようと思いました。