武尊山 途中撤退
武尊山・鹿俣山・尼ヶ禿山
(群馬)
2026年03月10日(火)
日帰り
練馬インターから乗った関越は雨
群馬県は雪→曇り時々また雪
てんくらはA
現地まで行ってダメそうなら
温泉入って帰ろ…
そんな気持ちで向かった
川場スキー場はまあまあの天気だが
山頂方面はガスっていた。
行けるところまで行こう
ダメなら温泉入ってラーメン食ってる帰ろ…
そんな気持ちでリフトを乗り継いで登山口
深夜にだいぶ積もったらしく
先行者の微かに残るトレースを辿りながら登って行くも吹雪いてどんどん消えて行く…
YAMAPで進行方向を確認しながら歩く
体重のある私は急登ではズルっと滑る
ピッケルのピックを使いながら序盤の急登を何とか登り切る。
稜線に出るとさらに吹雪く
まだ行ける
先行者の方の姿も見えるしもう少し行こう
でも無理は禁物!そう言い聞かせながら進んだ。
先行者が目見えるのにも関わらず
トレースは吹雪いて消されている。
モフモフの雪に脚が取られて体力は削られる。
剣ヶ峰を何とか通過
下りの後半は尻制動を使って距離を稼ぐも
新雪ですぐ止まってしまう( ̄▽ ̄;)
気がつくとホワイトアウト60パーくらいか
トレースは全くなくなった
先行者が引き返してきた。
トレースも全くなくホワイトアウト状態との事
もう少し進んでは見たものの
さらに先行者が3人引き返してきた。
1人は今日一の方でその方は山頂まで行ったものの
太ももくらいまでをラッセルしながら何とか…だったそうな…女性のお二人も途中から撤退
私らも樹氷を背に風除けにして軽くモグモグタイムをして撤退した。
帰りも更にトレースも消え雪がさらに積もり
モフモフ雪に行くてを阻まれながらの下山
それでも尻制動を上手く使い距離を稼いだ。
そして無事下山。
なんかホッとした。
今までになかったホッと感だ。
見事に雪山4回目にして洗礼を受けた気がしました。
寒さを感じず怪我もなし疲労感もさほどない
それでも吹雪く中、急登をピッケルのピック部分を使って四つん這いで登っている時は辛かったな〜(^◇^;)
木曽駒ヶ岳の千畳敷はちょっとキツイかもな〜
自信喪失させられた登山でした。(笑)