05:50
7.6 km
652 m
モデルコース
07:34
11.4km
1046m
1046m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
05:50
7.6 km
652 m
07:08
11.7 km
1025 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取)
2025.11.16(日) 日帰り
快晴の秋登山🍂 きょうは、船上山の東坂登山口から甲ヶ山のピストンでぐしジラの背に挑戦 紅葉🍁と青空が素敵すぎて 何度も立ち止まっては同じ写真がまた溜まってしまった😅 以前、超えられなかったゴジラの背 ずいぶんと久しぶりの甲ヶ山⛰️ リベンジ成功です🤗 だい、だい、だーい満足の山行となりました🩷 一緒に登ってくれた友人たちに感謝です😊
06:37
12.0 km
1106 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取)
2025.11.16(日) 日帰り
休日と晴天☀がやっと重なりましたが、山の紅葉はほぼ終わり🍂😿 それでも行かずにはいられないので船上山から甲ヶ山までのピストンで歩いて来ました。 登山口辺りの標高では、まだ綺麗な紅葉が見られました🍁
06:02
14.6 km
1357 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取)
2025.11.08(土) 日帰り
11月も中旬になり大山の紅葉がピークを迎えているということで本日、気の合う友と朝5時出発で快晴予報の大山の東側へ向かいました🚙
06:01
14.0 km
1385 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取)
2025.11.08(土) 日帰り
山師匠から、今年最後になるであろう大山山系のお誘いがあり断る理由も無く 超楽しみにした日が来ました ゴジラの背と言われる岩山の縦走路。 過去一でdangerな岩登りの山行になりましたが、それが逆に楽し過ぎてテンション上がりました やっぱり大山山系は楽しいしか無い まだまだ未踏の山が沢山あるので来年も楽しみです
07:04
11.7 km
1026 m
08:18
11.7 km
1028 m
06:17
12.1 km
1032 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取)
2025.10.25(土) 日帰り
船上山から甲ヶ山へ ゴジラの背を超え、甲ヶ山登頂〜 登山口から20分ほどで山小屋があり、なんと!男女別👫水洗トイレ! お腹痛くなっても安心😆 稜線までは、ほぼ樹林帯です。
05:52
11.8 km
1032 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取)
2025.10.25(土) 日帰り
天気が保ちそうなので船上山から甲ヶ山目指してスタート❗️ 登山道はわかりやすかったです。だが、しかし…足元が滑りやすく、なかなか歩きづらい。 登り始めて10分位にアクシデント。お腹がキューン。ヤバっ。野グ⚫︎😖を覚悟しましたが、休憩小屋のトイレに間に合ってセーフ‼️ スッキリして登山再開。 しばらくは緩やかな登りが続いて順調♪順調♪ でしたが…三角点を超えてしばらく歩くと、ギューンと急坂だらけ。ヒーヒーガクガクでゴジラ入り口へ。 無事ピークを終えて、帰りのピストンへ。 下りは雨も降ってきたこともあり、滑りまくってコケまくり💦 泥だらけで下山。うーん、おケツが痛い😅 ちなみに紅葉にはまだ早かったようです。
07:38
13.8 km
1299 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取)
2025.10.25(土) 日帰り
近場で天気がましそうで、ゴジラの背がどんな感じか行ってみたかったので、船上山駐車場から矢筈ヶ山までのピストン。 東坂登山口に入ってすぐは地面が滑りやすく、帰りに雨が降ってたらかなり怖そう。西坂から合流すると滑るような感じではなくなる。 船上山まではすぐに到着。ただ、初見で登りだと三角点がある道は見落とす可能性が高く、休憩小屋を見つけてから、バックして発見。 そこから船上神社を経て大滝の三角点までは、なだらかな道が続く。道の左右の笹を刈ってあるようで非常に歩きやすく、ルンルンと歩けるけど、ちょっと長め。 三角点を過ぎたら勝田ヶ山への登り開始。ここまであまり登ってないような道をずっと歩いていたので、初めての登りのような感じww。急斜面で地面が滑るので帰りがちょっと怖そうなところもあるけど、まぁ登りは問題なく登れる。勝田ヶ山の三角点を過ぎてもうちょい登ると視界が広がって北東方面の海岸線が綺麗に見える。奥がもしかしたら砂丘付近かな。そしてもうちょっと進むと、これから登る甲ヶ山と大山が綺麗に見える。ここからじゃゴジラの背はまだ見えないのか。 ちょっといやらしい道を進んでいくと、ゴジラの背の取り付きに到着。先着している人とちょっとお話ししつつ、写真撮影しつつ、準備を整える。 左右が切れ落ちているけど、幅が広めなのであまり恐怖も感じず問題なく進めた。ゴジラの背を越えると甲ヶ山にはすぐに到着。ちょっと休憩して先行パーティが矢筈ヶ山へ向かうので少し間を空けてから向かう。 岩場を思いっきり降りて行くので、ゴジラの背よりこっちの方が怖いと思う人もいるかも知れないけど、岩があまり滑らないので問題なし。が、降りて岩場のトラバースになると水が流れているところがあって、濡れた岩はかなり滑る。蛇紋岩ほどではないにしても、気を使う。小矢筈に登って降りるところもなかなかの岩場。そして最後に急登を登りきると矢筈ヶ山に到着。 大山の山頂付近が雲の中じゃないかと思っていたら、小雨ながらも雨が降り出した。予報より降り出すのがだいぶ早い。電波があるのでナウキャストを確認すると10分くらいで一旦止みそうなので、上だけレインを着てランチタイムとコーヒータイム。ご飯を作る準備をしていると甲ヶ山で頂上にいた方々もちょうど到着。 ちょっとお話ししたり、お菓子をいろいろもらったり。お返しできるものを持って来てなかったのでもらうだけになってしまったけど、景色が見えないながら楽しい時間を過ごす。 お互い下山するためにお別れして、雨も止んでいたのでレインを脱いで来た道を戻る。小矢筈の岩場も濡れていて結構滑るので、足の置き場に気をつけながら登る。雨はずっとパラパラしていたけど小矢筈と甲ヶ山の間くらいで本降りになってきたので、久しぶりに上下レインを着る。甲ヶ山へ登る岩場はやっぱり滑るので、降りよりも慎重に登っていく。甲ヶ山を登りきると、来た時とは違って雲の流れが綺麗でこれはこれで良い。さて、帰りのゴジラの背は濡れ濡れでかなり怖い。行きはよいよい帰りは怖いとはこんな感じか。 ゴジラの背を抜けて一安心ではあるけど、歩き出す前に気を引き締めて歩き出す。危険箇所を抜けた後が危ない。大滝の三角点まで来たらここからはもうほぼ安全。ほぼ平坦な道がここから長いので黙々と歩き続けて休憩小屋に到着。 駐車場に降りる最後がやっぱり登りとは比べ物にならないくらい滑る。登る時に思った通りだ。ここを慎重に降りて駐車場に到着。 雨が降り出した後の帰りはちょっと怖かったけど、全体的に楽しい山行になった。