吾野駅-栃屋ノ頭-六ツ石ノ頭-滝不動 周回コース

1ヶ月ぶりの山は前から食べたかった浅見茶屋のうどん😋未踏の飯能アルプスを繋げる山歩きの後に行ってきました。 2月に行った前坂から子の権現までを繋ぎます。この辺りのコースは標高差は小さいですが細かいアップダウンで足の疲労が蓄積されます。一部迷いやすい箇所、細い箇所や岩場がありますが、ほとんどが歩きやすいコースです。 子の権現のお参りの後にようやく浅見茶屋で食べることが出来ました。開店30分前に着きましたが既に3組待ち。でも開店まもなくして入ることができました。こしがあって、太めで長く、なかなか食べでがあるうどんでした。うどんを一本ずつ食べたのは初めてかも。 美味しかったです😋ご馳走様。

前から行きたかった子の権現、浅見茶屋の営業日にお仕事オフ。 これは行くしかない❣️と山友さんに計画してもらい行って来ました。 お天気も絶好の紅葉日和🍁見たかったキッコウハグマも咲いていて、満足満喫の一日でした✨ 歩きやすくおしゃべりしながら快適にハイキング🥾 山友さんに頂いた甘酒ドリンクも美味しく😆 浅見茶屋では肉とキノコのつけ汁セットと🍺でお腹いっぱい。

明け活⛰️ 久しぶりに浅見茶屋に行きたすぎて遊びに来てくれた先輩と🏃🏽‍♀️ やっぱり浅見茶屋のうどんは美味しい🤤

いろいろあってしばらく山に行っていませんでした。 今回は山に興味を持ってきた妻を連れてホームコースの一部を案内です。 妻はこれが山デビュー。靴は少し前に買って慣らしていましたが、ウェア類は準備していなかったのでウェアとザックは僕のを使用。 ルートは吾野駅発着で前坂から子の権現へ。 前日の荒れた天気が嘘のように青空に風もなく暖かい。初めての人には最高な状態の山。 標準歩行時間のペースで歩いていましたが、終盤に膝が痛むとの事（まぁ仕方ない）。とりあえず吾野駅までは戻って来ました。全体的には妻は気分良く歩いて楽しんでいるようで良かったです。

　飯能アルプスは、前坂から子ノ山の間はまだ歩いていないのでこの間を埋めようとやってきました 　飯能駅発の電車はザックを背負った人で満員です。明日は雨の予報ですから。それでも吾野駅から前坂方面に向かったのは数人でした。子ノ山まででも会ったのは三人だけです。反対方向からはかなり降りて来ましたが。 　栃屋ノ頭への道は細いですが慎重に歩けば問題無いと思いました。後は道標をしっかりと確認すれば道迷いも無いと思います。何故ヤマップで破線になっているのか疑問です。 　子ノ山は本堂が頂上だということですが奥の院がスカイツリーが見えて眺望が良いというので行ってみましたが霞んで西武ドームの屋根が見えるだけでした。ここで岩に腰を下ろし隣りの青年と話をしながら菓子パンで昼にしました。 　下山は吾野駅へ緩やかな道を下ります。里の民家に咲く桜、ツツジ、山吹、みつまた、椿などの花を見て、鶯の鳴き声を聞いてぶらぶらと駅まで歩きます。この辺りの山里の景色には心が洗われるようです。 　これで、飯能アルプスは伊豆ケ岳から天覧山まで繋がり一つの区切りになったのでこれで良しとしようと思います。

夫婦登山60回目 今回も飯能アルプスへ 破線ルートとは言え事前情報によると人も入ってルートも明瞭との事でいつも通りに入山。所々にロープがある短い岩場だったり、切れ落ちているヤセ尾根だったりするのがありますが気をつけて通れば大丈夫。 アップダウンは相変わらず激し目で休める所もほぼ無し。今までと違うのは眺望が開ける所が何ヶ所かあります。コレだけで精神的に随分違う。

吾野から破線ルートで子ノ権現へ。細かく急なアップダウンの連続で、子ノ権現到着寸前にして太腿が攣りそうになるという失態。これを逃したらどうせ行くことないだろうからと色気出して寄り道した堂平山への往復で思った以上に消耗。覚悟以上の急登よじ登って辿りついたら山頂標識見当たらなかったのも地味にダメージだった。 栃屋ノ頭直下のロープは事前情報で覚悟していたが、六ツ石ノ頭直下の土の急斜面は凹凸も少なく、むしろここにもロープを設置してくれといった感じ。滑ったら一気に滑落しそうで怖かった。 予想外と言えば、阿字山に児童文学者の打木村治の文学碑があったのは予想外だった。出身の東松山とか通った旧制中学のある川越とかからはちょっと距離があると思うんだけど、どういう御縁？『天の園』『大地の園』読んだなぁ。