天狗岳(青森県西津軽郡深浦町)
標高 958 m
天狗岳(てんぐだけ)は、青森県西津軽郡深浦町にある白神山地の山である。標高957.6m。 【概要】 天狗岳の南は、世界遺産地区のコアゾーンとなっている。 山菜採りの人が度々行方不明になったことがあるため、「神隠しの山」とも言われていた。 一帯はゼンマイの宝庫で、熊や猿、ニホンカモシカなどの野生動物の生息地区となっている。この天狗峠に青森県によって登山道が造られたのは1994年である。 白神ラインの天狗峠が登山口となっており、途中に「ノズの沢」に落ち込む斜面が崩落した場所は、危険なためにロープを使っての移動となる。ここを「ノズの赤たくれ」といい、遠くからもこの崩落地は目立っている。 白神山地の山々を登っている根深誠は、この天狗岳を白神山地で最も眺望の良い山としている。山頂からは、白神山地のコアゾーンはもちろん、奥入瀬川源流部や赤石川源流部、日本海や男鹿半島まで遠望できる。
標高 958 m
天気予報は山ではなく、最寄りの気象観測所(八森)の天気予報です。地形や日射などの状況により、実際の山では天候が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。