松山市(南エリア)

出典: Wikipedia

松山市(まつやまし)は、愛媛県の中部に位置する中核市。同県の県庁所在地であり、四国地方で最大の人口を擁する。 【概要】 中四国で政令指定都市である広島・岡山両市に次いで第3位の人口を有し、全国市人口(都特別区を除く)で第25位の人口を持ち、総務省統計局の定義による都市圏としては四国で唯一の掲載となる松山都市圏の中心都市であり、「国際観光温泉文化都市」の指定を受けている。2005年(平成17年)1月1日、北条市および温泉郡中島町を編入した結果、人口51万人を突破しており、四国では数少ない人口増加中の都市でもある。 松山城を中心に発展して来た旧城下町で、道後温泉で有名な古くからの温泉地であるとともに、俳人正岡子規や種田山頭火また文豪夏目漱石ゆかりの地で、俳句や小説『坊っちゃん』『坂の上の雲』などで知られる文学の街でもある。キャッチフレーズは「いで湯と城と文学のまち」。 コンパクトシティ構想により、様々な文化施設が集中して立地している。中規模都市レベルの市街地を有し、道後温泉、松山城、松山総合公園、愛媛県美術館、坂の上の雲ミュージアム、子規記念博物館、伊予かすり会館、伊丹十三記念館など多様な文化的観光スポットがある。また、スポーツ施設も充実しており、特に松山中央公園には最新設備を導入した坊っちゃんスタジアム、アクアパレットまつやま、愛媛県武道館、多目的競技場などが密集している。しかし松山城の景観保護の目的のために建築物の高さ制限を行っていることから高層ビルがないため、都市景観はその集積度に比較して地方都市の様相に類似している。なお、市の南部および伊予郡砥部町にかけては、とべ動物園やえひめこどもの城、愛媛FCの本拠地であるニンジニアスタジアムを含む愛媛県総合運動公園など広大な県営の施設群もある。

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掲載されている山

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  • 勝山

    標高 131 m

    勝山(かつやま)は、松山市の中心部に位置する標高113mの山。山頂にそびえ立つ松山城は、賤ヶ岳(しずがたけ)の合戦で有名な七本槍の1人、加藤嘉明が築き始めた城である。門・櫓・塀を多数備え、狭間や石落とし、高石垣などを巧みに配し、攻守の機能に優れた連立式天守を構えた平山城と言われている。松山城は、日本で12か所しか残っていない「現存12天守」のうちのひとつで、江戸時代以前に建造された天守を有する城郭である。平成18年に「日本100名城」、平成19年には道後温泉とともに「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されている。堀之内を含む城山公園全体が国の史跡で、「日本さくら名所100選(平成2年)」や「日本の歴史公園100選(平成18年)」の指定を受けており、桜の季節の散策が心地よい。

  • 湯築山

    標高 71 m

  • 大峰ヶ台

    標高 141 m

  • 垣生山

    標高 118 m

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