このエリアについて
掲載されている山
浜石岳
標高 707 m
浜石岳(はまいしだけ)は、静岡県静岡市清水区の北東部に位置する標高707 mの山。東山麓の旧由比町での別名が西山。 南北に連なる稜線は薩埵山と薩埵峠を経て駿河湾に達する。1351年(観応2年)12月にこの南側の山域では、足利尊氏と弟足利直義との1ヶ月に及ぶ薩埵峠の戦い(南北朝時代)の舞台となり、戦国時代の1568年(永禄11年)12月から翌月にかけて武田信玄の軍勢と今川氏真・北条氏政の軍勢との間で2度にわたって薩埵峠の戦い(戦国時代)が行われた。山麓の緩斜面はミカンなどの果樹園として利用され、中腹から上部はスギとヒノキの植林地として利用されている。山頂部は低木林で、アセビの群落や草地となっている。山頂部の北側に無断中継塔が設置されている。山頂の東約400 mの清水区由比阿僧934-6に、静岡市の体験宿泊施設「浜石野外センター」が設置されている。山麓の由比海岸からは、ゆったりとした野原の山並が望める。静岡市シティプロモーションにより、「オクシズ100選」の一つに選定されている。
有度山
標高 307 m
日本平(にほんだいら)は、静岡県静岡市駿河区と清水区の境界にある丘陵地、および景勝地である。名称は日本武尊(やまとたけるのみこと)伝説に由来する。 日本平は駿河湾の沿岸近くにある有度山(うどやま)の山頂とその一帯で、富士山や伊豆半島が駿河湾越しに見え、北には赤石山脈(南アルプス)も望める。眼下には清水区の街並みと清水港が広がり、夜景のスポットにもなっている。 1950年、毎日新聞社主催の観光地百選において、平原の部で第1位となり、 1959年には国の名勝にも指定された。1980年の日本観光地百選コンクールでも第1位となった。2016年には、「日本夜景遺産」に認定された。 最高地点の有度山山頂は標高307 mで、山腹には広葉樹林が多く、茶畑やミカン畑が広がる。有度山を中心とした丘陵は撓曲によってできたもので、過去10万年間で300 mも隆起しており、これは日本でも有数の激しい地殻変動である。丘陵の海側は急峻な地形となっているが、これは波や沿岸流に削り取られたためである。この土砂は沿岸流に流され三保半島を形成する要因となった。丘陵の西から北縁にかけては活断層が走る。有度山の名称は駿河国に有度郡(うどのこおり)が置かれていたことに由来する。 丘陵南域の久能山(標高216 m)の山腹には徳川家康ゆかりの久能山東照宮があり、日本平山頂から東照宮までを日本平ロープウェイが結んでいる。また、童謡「赤い靴」にモデルになった女の子とその母親が清水区宮加三(旧不二見村)の出身であったことからその母子像が山頂部に置かれている。山頂部には「山頂吟望台」と「東展望台」があり、富士山と清水港などの展望地となっている。山頂付近に日本平ホテル、日本平ゴルフクラブ、梅園があり、また静岡県内の各放送局が共同で建設した日本平デジタルタワーが置かれている。中腹の駿河区側には日本平動物園、静岡県舞台芸術公園、遊木(ゆうき)の森が、清水区側には清水エスパルスの本拠地である静岡市清水日本平運動公園球技場がある。
エリア近辺の天気
天気予報は山ではなく、最寄りの気象観測所(静岡市清水)の天気予報です。地形や日射などの状況により、実際の山では天候が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。
天気予報
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- 最高気温26℃最低気温23℃降水確率30%
