登山

幌尻岳・額平川コースを🚴利用し、ヌカンライ岳を狙います。

ランエボさんの軌跡を参考にさせてもらいました🙏

このシャトルバスの往来がある時期に、ここに侵入するのは、如何なものか🤔

と思って🚴を走らせていると、山荘の関係者らしき🚗が来て、軽く会釈され微笑んでいました。

草刈り業者も入っており、なにも言われなかった。

年に数人かは、🚴や徒歩で向かう方がいるのかも🤔
(基本は幌尻岳ですね)

山荘泊まり？の方。２名とスライド。

三ノ沢まで片道２３キロ🚴で走破し、そこから入溪。

小～中の滝が連続し、なかなか気が抜けない。

沢レベル☆１の自分は、どうにか駆使して登攀。

途中でYAMAPを確認すると、参考の軌跡と違う沢を登攀しており、戻るのもあれだし、
イク場所は一緒♥️
と思い、そのまま進んだ。

🦌やら🐻道を上手く利用し、そう深くない藪をこいだりして山頂へ🚩

あぁ～
８月は、スッキリと晴れない⛅

幌尻岳は☁️に覆われ、イドンナップ岳もっと☁️の中。

山頂ゆっくりして、晴れるのを待とうと思ったが、アブみたいなのが背中に刺したり、うっとうしいので、すぐ沢まで下山⤵️

弁当食って、林道まで降りて、また🚴で２３キロ💨
途中、他の未踏の山の取りつき等をチェックし、無事に下山。

平取温泉ゆっくり入り♨️
今日もまた良い１日🎵

快晴だと、幌尻岳ドーンと見えて、とても良い山と思えた、ヌカンライ岳でした。

(実際は４８キロぐらいだったのに、公開すると距離が短くなるのは、何でだ🤔)

幌尻岳（ぽろしりだけ）は、北海道、日高山脈の主峰で標高2,053m。アイヌ語でポロシリは「大きな山」の意で、日高山脈襟裳国定公園内にある二等三角点（点名「幌尻」）の山である。日本百名山に選定されている。

【概要】
標高は従来2,052mとされていたが、2008年（平成20年）、国土地理院により2,053mに改定された。
1,300万年前の造山活動で生じた。山体上部には第四紀の氷期に形成されたカールが認められ、2007年、日本の地質百選に選定された（「幌尻岳の七つ沼カール」）。
ナキウサギ、クマゲラ等が生息している。二風谷地域などでは遠くから目立つ道しるべ的役割を果たしていたため古くからカムイとして祀られていた。

幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳

北海道

幌尻岳大展望👀ヌカンライ岳

ふじやん

日高の奥地にあるヌカンライ岳を踏破しました。第2ゲートまで到着出来る平取町の幌尻岳登山時に利用するシャトルバスは今期は営業しないので、自転車を持参し、登山口の三ノ沢まで使いました。第1ゲートから三ノ沢までは20キロ程度あり、2時間30分かかりました。入渓すると難しい滝は無いですが、大小様々な滝を慎重に進み、標高1100の二股は水量が少ない右の進み、標高1200で分かりにくい沢を左に進み、稜線を目指します。急登ですが藪こぎはほぼせず、鹿道を利用して稜線に取り付きます。稜線はたまにある鹿道を使い進みますが、アップダウンがあり、思ったより時間がかかり、岩陵のニセピークを通り越してやっとヌカンライ岳に登頂となります。視界は抜群に良く、正面に幌尻岳が見えました。下山は同じルートで戻り、第1ゲートまでの長い帰路を再び自転車で戻りました

ヌカンライ岳

このランドマークを通る活動日記

幌尻岳大展望👀ヌカンライ岳