省エネモードが欲しいです。
ヤマップアプリでログを取っていると、電池使用が激しく、長時間の山行では電池残量が気になりっています。また、2泊3日以上の山行ですと、携帯バッテリーひとつでは足りていないのが現状です。(フライトモードにして、Bluetoothも切った上で、長時間の休憩や宿泊地では、アプリの一時停止機能を使っての状況です。)
なので、日帰りを除いてヤマップアプリの機能(例えばこんにちは通信等)を最大限使えていません。
登山の安全に繋がるアプリだと思っていますが、電池残量を気にしてせっかくの機能を使えなかったり、アプリをギリギリまで使って電池切れになった事によって万が一の道迷いの時の位置確認や緊急通報が出来なくなっては元も子もありません。
電池使用量が多いのは恐らくGPSの位置情報の取得頻度が多いのではないでしょうか?ヤマップアプリの地図を開いて歩いていると現在地情報が正確にタイムリーに反映されていて感心してはいます。
しかし、アプリを閉じている時のGPSの位置情報取得はそれほど頻繁に必要かといえば、私にとってはそれほど重要ではありません。(だいたい合っていればいいかな位の感覚です。)
例えば、山と高原地図アプリですとGPSの位置情報取得頻度の選択が出来たりします。
省エネモードとして、アプリ画面を閉じている時の位置情報取得頻度を少なくしたり、難しければ、他社のアプリのように、位置情報取得頻度を選べるようにしていただければ、さらに使用しやすいアプリになると思います。
使用携帯はTORQUE04になります。
ご検討お願い致します。
要望
- 活動日記, Androidアプリ
5 コメント
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- 和名倉山の住人https://yamap.com/forums/33620 宿泊時には、電源を切って、翌日、歩き出す前に電源オンで、ログは継続するとの事。2020.10.15(木) 13:58