筑波山にてお試し登山

2021.02.14(日) 日帰り

活動データ

タイム

02:08

距離

5.5km

のぼり

707m

くだり

701m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 8
休憩時間
3
距離
5.5 km
のぼり / くだり
707 / 701 m
1
49
1
8
33

活動詳細

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ハイドレーションの咥える部分がちぎれた そうそれは4ヶ月ほど前 モンベルくんでハイドレーションを導入してからというもの、立ち止まらずに給水できることでしっかりこまめに水を飲むことができるようになった しかし乾燥方法が悪かったのか噛む力が強すぎたのかは分からないが、咥える部分がちぎれてしまった(たぶん前者と思いたい) ホース部分を新しいものにすれば解決はするのだが、こんなに早く壊れてしまうのは少々予想外 しかしこれはかえっていい機会なのかもしれない ハイドレーションくんにはお世話になっていたが、じつは帰ってからの片付けもなかなか面倒に感じてきた頃だった そこで色々調べてみると、よさそうなものを発見 ペットボトルをそのまま付けられるタイプのウエストポーチなるものが これでザックを下ろす必要もないし、なんならこれだけで登山できるのでは? というわけで行ってきました筑波山の御幸ヶ原コース 主な装備 ・ボトルポーチ ・ナルゲンのOTFボトル(650ml) ・カロリーメイト2本(行動食) ・飴(5個) ・トレッキングポール(ステッキ)1本 ・帽子 山を舐めているわけでは決してなく、あくまでも勝手知ったるところの2時間程度のトレーニング用を想定しての軽装で行くことに 感想としては歩きはじめは腰に重量を感じたものの、歩行の負担になるほどではなく中の飲み物が減っていくうちに馴染んでくるのでなかなか良い感じでした OTFボトルはワンボタンで飲み口が開くので歩行中でもキャップを落とす心配もなく快適 ただ650mlだともう少し気温が上がると物足りないかなーとは思うのでそこはもうひと工夫かな。サブに350mlくらい積むといいかもしれない あくまでも晴天間違いなしのときのトレーニング用の装備としてこれから使っていきたいと思います 筑波山はもうソフトクリームを食べるために登っているようなものだけれど、カロリーを使いつつだから許されるはず 気温も高く山頂の見通しは悪かったけれども風が暖かくて心地よい あとはなんか小学生のソフトボールの子たちがユニフォームでたくさん登っていたのでやっぱり体の軽さって良いなぁと思い知りながら、内心負けないように頑張ってしまいましたとさ

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    ウエスト ボトルケージ
  • ナルゲン(nalgene)
    OTFボトル
  • モンベル(mont-bell)
    ラップランドストライダー ワイド Men's

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