熊ノ岳(二ノ岳)・三ノ岳 【野出区登山コース 往復(熊本市西区河内町)】

2020.11.29(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 58
休憩時間
34
距離
7.3 km
のぼり / くだり
687 / 689 m
42
27
18
4
18
59

活動詳細

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今回のお山は 熊本県熊本市西区河内町にある 熊ノ岳(二ノ岳)、三ノ岳です 妻はのんびりしたいとのため 一人で出発します( ´ ▽ ` )/ それでは ”古人の篤い信仰心をとどめる  素朴な祠の残る2つのピークへ”  熊ノ岳(二ノ岳)、三ノ岳へ (分県登山ガイド 熊本県の山 吉川渡著  :山と渓谷社) 行ってきます(^^)/ ピロシの個人的メモ ○コース状況 →登り:  野出区登山口→熊ノ岳(二ノ岳)、三ノ岳   →下り:  三ノ岳→林道→野出区登山口 〇駐車場 →野出区公民館に登山者用駐車場があります  (熊ノ岳第一駐車場)  山頂まで徒歩10分  (32.835786063217746, 130.62113206296402)  7~8台程度ですかね ○トイレ →野出区公民館の外に  ウォシュレット付きの立派なトイレがあります   ○その他 →家に帰ったら  妻がぎっくり腰でダウンしていました。。。  (><)

金峰山・二ノ岳・三ノ岳 公民館の横に
駐車場の看板がありますので
公民館の横に 駐車場の看板がありますので
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 駐車場の写真を
もっと撮っていた気がしていたのですが

ありませんでした
すいません
m(TT)m
駐車場の写真を もっと撮っていた気がしていたのですが ありませんでした すいません m(TT)m
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 男子トイレを見ましたが
なんとウォシュレット付きでした
びっくりしました

ありがたいです(^^)
男子トイレを見ましたが なんとウォシュレット付きでした びっくりしました ありがたいです(^^)
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 公民館を右手に見ながら
道路を歩きます
公民館を右手に見ながら 道路を歩きます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 公民館の前から
登山口へ曲がる三叉路が見えます
公民館の前から 登山口へ曲がる三叉路が見えます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 後ろの坂道を登ります
後ろの坂道を登ります
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 後ろの坂道を登ります
けっこうな坂です
後ろの坂道を登ります けっこうな坂です
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 お地蔵様を右へ
お地蔵様を右へ
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 住宅地が終わり
やっと登山口に到着しました

軽く息が上がっています
(--)
住宅地が終わり やっと登山口に到着しました 軽く息が上がっています (--)
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 最初は竹林がお出迎え
最初は竹林がお出迎え
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 コース沿いに
熊ノ岳(ニノ岳)や三ノ岳に関することや生息する動植物についての情報板が設置してあります

山登りをしながら
勉強もできて、休憩もできる

すばらしいなぁと思いました

今回のコース沿いには
10数か所設置してありました
コース沿いに 熊ノ岳(ニノ岳)や三ノ岳に関することや生息する動植物についての情報板が設置してあります 山登りをしながら 勉強もできて、休憩もできる すばらしいなぁと思いました 今回のコース沿いには 10数か所設置してありました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 じっくり読みたい人は
丸太のイスも用意してありますよ
(^^)
じっくり読みたい人は 丸太のイスも用意してありますよ (^^)
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ホッと一息えびね坂

勾配が少しゆるやかになり
ホッとします
ホッと一息えびね坂 勾配が少しゆるやかになり ホッとします
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 林道にでます
林道にでます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 林道を横断して
まっすぐ進みます
林道を横断して まっすぐ進みます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 帰りは
熊ノ岳に登らず、林道を帰ってきます
帰りは 熊ノ岳に登らず、林道を帰ってきます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 なだらかな道になりました
なだらかな道になりました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ホッと一息えびね坂の
姉妹グループ、”胸突八丁坂”です

えびね坂に比べて
激しい登りをウリにしているのかもしれません
ホッと一息えびね坂の 姉妹グループ、”胸突八丁坂”です えびね坂に比べて 激しい登りをウリにしているのかもしれません
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 あなたは主役になれますか?と

なかなか挑戦的に煽ってくる坂ですネ
(^^)

終わりの看板はないので
登っている内にすっかり忘れていました
あなたは主役になれますか?と なかなか挑戦的に煽ってくる坂ですネ (^^) 終わりの看板はないので 登っている内にすっかり忘れていました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 急勾配で
石がゴロゴロしています

マイペースでゆっくり登ります
(^^)
急勾配で 石がゴロゴロしています マイペースでゆっくり登ります (^^)
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 河内支所へ降りる道もあるみたいですが

道は狭そうでした
河内支所へ降りる道もあるみたいですが 道は狭そうでした
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 熊ノ岳(二ノ岳)山頂が見えてきました
熊ノ岳(二ノ岳)山頂が見えてきました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 多分、これから登る三ノ岳だと思います

山って遠くに見えるので
ムリだーと思ってしまいますよね

でも、一歩一歩進んでいけば
いつの間にかすぐ近くまで来てますよね

いつも
なんだか不思議だなぁと思います
(^^)
多分、これから登る三ノ岳だと思います 山って遠くに見えるので ムリだーと思ってしまいますよね でも、一歩一歩進んでいけば いつの間にかすぐ近くまで来てますよね いつも なんだか不思議だなぁと思います (^^)
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ポカリが美味しいです
ポカリが美味しいです
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 山頂は狭いですが
ベンチが設置してありますので
快適です
山頂は狭いですが ベンチが設置してありますので 快適です
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 三ノ岳へは激下りと
聞いていますのでサポーターを装着します
三ノ岳へは激下りと 聞いていますのでサポーターを装着します
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 下り始めはこんな感じです
下り始めはこんな感じです
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 すぐに
ウワサの激下り階段が見えてきます
すぐに ウワサの激下り階段が見えてきます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 いったん下までくだると
いったん下までくだると
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ふたたび登ります
ふたたび登ります
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 林道が見えてきました

三ノ岳を目指して、左へ進みます
帰りは、コチラの熊ノ岳(二ノ岳)ではなく、林道をそのまま帰ります
林道が見えてきました 三ノ岳を目指して、左へ進みます 帰りは、コチラの熊ノ岳(二ノ岳)ではなく、林道をそのまま帰ります
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 三ノ岳を目指して、左へ進みます
帰りは、コチラの熊ノ岳(二ノ岳)ではなく、林道をそのまま帰ります
三ノ岳を目指して、左へ進みます 帰りは、コチラの熊ノ岳(二ノ岳)ではなく、林道をそのまま帰ります
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 少し林道を歩きます
少し林道を歩きます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 右手に
三ノ岳の登山口があります

よろしくお願いします
m(__)m
右手に 三ノ岳の登山口があります よろしくお願いします m(__)m
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 三ノ岳入ってすぐはこんな感じです
三ノ岳入ってすぐはこんな感じです
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 こちらの道沿いにも
情報板とイスがあります

休憩を兼ねて
読んでいきます
こちらの道沿いにも 情報板とイスがあります 休憩を兼ねて 読んでいきます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 山頂が近くなると
岩が出てきます
山頂が近くなると 岩が出てきます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 岩の間を進みます
岩の間を進みます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 三ノ岳山頂が見えてきました
三ノ岳山頂が見えてきました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 山頂にある板は損傷が著しく
何なのかわかりませんが

うっすら絵のような線が見える気がします

山頂からの風景などが
書いてあったのかもしれません
山頂にある板は損傷が著しく 何なのかわかりませんが うっすら絵のような線が見える気がします 山頂からの風景などが 書いてあったのかもしれません
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 熊ノ岳(二ノ岳)が見えます
熊ノ岳(二ノ岳)が見えます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 有明海が見えます

少し曇っているのが残念ですね
(><)
有明海が見えます 少し曇っているのが残念ですね (><)
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 広場の裏には
熊本市内方面を向いて
お地蔵さまがまつってありました
広場の裏には 熊本市内方面を向いて お地蔵さまがまつってありました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 お昼の時間には早いのですが
山頂にきたので食べることにしました

のりたまおにぎりと
米粉ロールアイス(ピスタチオ味)
です
お昼の時間には早いのですが 山頂にきたので食べることにしました のりたまおにぎりと 米粉ロールアイス(ピスタチオ味) です
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 菊池市のお菓子屋さん
森と山の米粉ロールアイス(ピスタチオ)です

ぷるぷるふわふわです
菊池市のお菓子屋さん 森と山の米粉ロールアイス(ピスタチオ)です ぷるぷるふわふわです
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 時間と体力も余裕がありましたので
三ノ岳観音奥の院へ行ってみることにしました

三ノ岳山頂広場から奥の道へ進みます
時間と体力も余裕がありましたので 三ノ岳観音奥の院へ行ってみることにしました 三ノ岳山頂広場から奥の道へ進みます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 くだった先に
くだった先に
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 広場があります
広場があります
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 広場をまっすぐ横切ると
コンクリート舗装道路があります
広場をまっすぐ横切ると コンクリート舗装道路があります
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 九州電力の施設のようです

ここの前を歩いているときに
スズメ蜂?っぽい蜂がいました

大きな羽音と蜂の体も大きかったので、スズメ蜂だと思ったのですが

ちゃんと確認はしておりません

帰りには
もう蜂はいませんでした
九州電力の施設のようです ここの前を歩いているときに スズメ蜂?っぽい蜂がいました 大きな羽音と蜂の体も大きかったので、スズメ蜂だと思ったのですが ちゃんと確認はしておりません 帰りには もう蜂はいませんでした
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 三ノ岳観音奥の院入口が見えてきました
三ノ岳観音奥の院入口が見えてきました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 いろいろな仏像が安置されています
いろいろな仏像が安置されています
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 一番右側のお地蔵様は
”さわやか地蔵”だそうです

おもしろい名前です
一番右側のお地蔵様は ”さわやか地蔵”だそうです おもしろい名前です
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 さて
そろそろ三ノ岳へ戻ります
さて そろそろ三ノ岳へ戻ります
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 三ノ岳の登山口まで下りてきました
三ノ岳の登山口まで下りてきました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 紅葉の時期はキレイそうです
紅葉の時期はキレイそうです
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 熊ノ岳(二ノ岳)へは戻らず
林道をまっすぐすすみます
熊ノ岳(二ノ岳)へは戻らず 林道をまっすぐすすみます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 熊ノ岳(二ノ岳)へは戻らず
林道をまっすぐすすみます
熊ノ岳(二ノ岳)へは戻らず 林道をまっすぐすすみます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 木々の中に突然岩がありました

まるで斜面から岩がにょきっと生えているようです
木々の中に突然岩がありました まるで斜面から岩がにょきっと生えているようです
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 分岐点が見えてきました
分岐点が見えてきました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 ここから右へ向かいます

右へは2つ道があります
山へ向かう登山道と
林道があります

左側には
車が数台停められる
砂利のスペースがありました
ここから右へ向かいます 右へは2つ道があります 山へ向かう登山道と 林道があります 左側には 車が数台停められる 砂利のスペースがありました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 舗装の道が林道です

山への道もあるので
熊ノ岳(二ノ岳)へいけるみたいです

もしかしたら
頂上近くにあった

河内支所への道標がしめしていた
道なのかもしれません
舗装の道が林道です 山への道もあるので 熊ノ岳(二ノ岳)へいけるみたいです もしかしたら 頂上近くにあった 河内支所への道標がしめしていた 道なのかもしれません
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 舗装の道が林道です

山への道もあるので
熊ノ岳(二ノ岳)へいけるみたいです

もしかしたら
頂上近くにあった

河内支所への道標がしめしていた
道なのかもしれません
舗装の道が林道です 山への道もあるので 熊ノ岳(二ノ岳)へいけるみたいです もしかしたら 頂上近くにあった 河内支所への道標がしめしていた 道なのかもしれません
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 下からとった写真です

実は曲がるのに気付かず
そのまま下へおりていきました

あとで
ルートを間違っていることに
気づいて、ここまで戻ってきました
下からとった写真です 実は曲がるのに気付かず そのまま下へおりていきました あとで ルートを間違っていることに 気づいて、ここまで戻ってきました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 林道を進みます
林道を進みます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 椿?サザンカ?
キレイな白い花が咲いていました
椿?サザンカ? キレイな白い花が咲いていました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 林道を横断する
登山道が見えてきました
林道を横断する 登山道が見えてきました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 右へ上がると
胸突き八丁坂です

帰るので
左へ下りていきます
右へ上がると 胸突き八丁坂です 帰るので 左へ下りていきます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 野出区目指して下りていきます
野出区目指して下りていきます
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 秋ですが
緑がキレイです
秋ですが 緑がキレイです
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 登山口が見えてきました
登山口が見えてきました
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 あたたかい言葉に
ほっこりします
あたたかい言葉に ほっこりします
金峰山・二ノ岳・三ノ岳 無事公民館まで戻ってきました

お疲れ山でした
無事公民館まで戻ってきました お疲れ山でした

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