西鎌倉から北鎌倉、天園コース、由比ガ浜、七里ヶ浜、藤沢駅 鎌倉アルプス

2020.10.11(日) 日帰り

きゅうじつの ごぜん10:00。めがさめたら、 てんきよほうに はんして そらが はれていたので、 どこかに でかけようとおもった。 もうじき、 よこはましから ひっこしてしまうので かながわけんを あじわっておこうという コンセプトをたてた。 かながわといえば やっぱり うみ、 という あんちょくなアイデアが うかんだので かまくらアルプスへいくことにした。 しかし、 いぜん かまくらアルプスのてんえんハイキングコースを あるいたさいには ひとが おおすぎて ボクごのみの トレイルでは なかった ので、 かまくらきんぺんで うみがみえて マイナーなコース にしようとおもった。 YAMAPで けんさくをかけると しょうなんモノレールの にしかまくらえきから きたかまくらえき ほうめんに ぬける トレイルが みつかったので もくてきちを そこに さだめる。 ひるすぎ、 しょうなんモノレール にしかまくらえきに ついた。 いぜん 湘南モノレールに のったさいは SuicaやPASMOがつかえなかったし、 かなり しせつが ふるいかんじ だったが、 いまはちがった。Suicaがつかえるし えきなどの しせつにも かいしゅうこうじが はいっているようだった。 えのしまで オリンピックが おこなわれるのを みこして リニューアル したのかもしれない。 にしかまくらえきから ハイキングコースの いりぐちまでは 10ふんほど じゅうたくがいを あるいた。 コースのいりぐちは ちけいずの 「腰越」というちめいをめざすと よいだろう。 ハイキングコースの いりぐちは こうえんになっていて、 ごしんせつに コースあんないかんばんがあったので いりぐちを まちがえることは なさそう。 コースのとちゅうにも たくさん あんないが でているので あんしんだ。 ハイキングコースを15ふんほど あるくと コスプレをした4にんぐみの じょしたちと すれちがった。 かのじょらじしんも おかしなことをしている じかくはあるようで わたしとすれちがうときに、 あるものは ましたをむいて わらいをこらえ、 あるものは わたしとめが あってしまって ふきだしていた。 ぼくは まがおで 「こんにちは」 と あいさつしたが、 なんだか こちらも もうしわけない きぶんになってきた。しょうなんは いろいろなアニメの せいちと なっているので そのかんけい だろうか。 そんなことを かんがえながら あるいていると ハイキングコースは しゅうりょうし、 しちりがはまの じゅうたくがいに でた。じぜんに なにもしらべずに きたので コースとちゅうに ほそうろが あるとは しらなかった。というか、 せいきのルートを あるいた じしんはない。コースあんないも しゅういにないので ここからのしんろを どうするべきか。 ちずに 「鎌倉神社」という ばしょがあったので とりあえず そこをめざすことにした。 かまくら という ちめいをかんする じんじゃなので そこそこ きぼを よそうしていたが 鎌倉神社は じんじゃというより ほこらだった。しかしながら、 やはり ちめいをかんした じんじゃなので きっと ありがたい かみさまが まつられているのだろうと、さいせんをいれた。 さて、 鎌倉神社 のさきに みほそうろが あるようなので そちらに いってみる。 めざすべき きたかまくらとは まぎゃくの 極楽寺 ほうめんへ いたる みちだが、 そのさきに 大仏切通 ほうこうへのびる みちが あったので、 このみほそうろに つっこむことにした。 このみほそうろ。たんてきにいって、 せいびが ほとんどされていなかった。 したくさが のびきり ひとのけはいがなく ぬかるんで すべりそう。 すぐしたに じゅうたくがいが あるはずなのに なんだか おっかない みちだった。 たとえば きたアルプスの かすみざわだけのような マイナーな とざんどうのほうが あっとうてきに ぶんめいから はなれているのに ちゅうとはんぱな うっそうとした うらやまのほうが こころぼそくなるのは ボクだけだろうか。 おっかないみちをぬけると ごくらくじ、 いなむらがさき しょうがっこうふきんにでる。ちずにしたがい しょうがっこうまえの ていじろを させつし、 大仏切通 ほうめんへ むかう。 このみちは たにのボトムで、 じゅうたくが せまい たにぞこに ならんでいる とくちょうてきな ふうけいだった。 たぶん どしゃくずれが はっせいしたら たいへんなことになりそう。 このたにぞいの みちは まったく かんこうきゃくがおらず、 ほんとうに ここは かまくらかと おもった。 たにぞこを いちばんおくまで つめていくと、 のぼりざかとなり、 「大仏切通」に つく。 はずだった。 しかしそこには なにもない。 いや、 せいかくには すいどうのポンプしせつ と せまい ひろばが あるのみ(2万5千分の一の地形図に記されている76mのピーク付近の長谷川配水池広場)。 あらためて ちけいずを みると 大仏切通は そこよりも さらに きた だった。 これより きたに すすむみちは みあたらないと おもっていたが あらためて ルートファインディングすると きたほうこうへ おりる かいだんが あった。それは ものすごく くらくて うっそうとしている ぞうきばやしへ おりる かいだんにみえた。 かいだんの さきが くらくて なにもみえない。15びょうほど チキったが、 けっきょく そのかいだんを おりる ことにした。 まっくらな かいだんを おりると いがいにも しかいが ひらけた。 みぎがんかに どうろがみえた。ちょうど けんどう 62ごうせんの トンネルいりぐちの まうえだった。さらに そのさきの かいだんを くだると、 きゅうに かんこうきゃくが ふえた。 げざんごに しったが、 ここ(長谷付近)から きたかまくらへ いたる ルートは かんこうガイドに のっている メジャーな コースらしい。 ひとどおりが おおい とはいえ、 さくじつまでの ごううのせいで このハイキングコースは ひどく ぬかるんでいた。 すれちがった かんこうきゃくふうの おにいさんが「どろどろですから おきをつけて」と こえを かけてくれた。 おにいさんの しろい スニーカーは たいへんな ことになっていた。 ボクは いちおう トレイルランニングシューズ(ひ ぼうすい)を はいているので ふつうの スニーカーよりは いくぶんか マシだった。 きたくご くつを あらうのが めんどうだなぁと かんがえながら ドロドロの トレイルを すすむ。あしもとがわるい とはいえ、 さっきまでの ひとのけはいのない こころぼそい みちよりは ぜんぜんよい。 かるい あしどりで がんがん すすむと ふたたび(nかいめ) じゅうたくがいにでた。 なぜか にわとりがいた(やまのなかで かわれていた)。 にわとりポイントから 500mほど くだると(すいへいきょり) ぜにあらいべんざいてん に ついた。 ゆうめいなかんこうスポットなのに いちども おとずれたことがなかったので いちおう さんぱい しておいた。 このあたりの じんじゃには せいさんかくけいを 4つ くみあわせた 自己相似なロゴが(スキーようひんの Fischer のロゴに にてる) よくみられるが、 いったいなんだろうか。 さらに きたへ すすむと 葛原岡神社に いたる。 ここは えんむすびで ゆうめいな じんじゃらしく ハートを かたどった えまが あった。かんとう ゆうすうの デートスポットたる かまくららしい こうけいだった。 葛原岡神社を ひだりてに みながら きたかまくらほうめんを めざす。 きたかまくら までは くだり なので あしは スイスイ。 10ふんほどで 浄智寺についた。 ここから きたかまくらえき までは 5ふん ていどだ。 このじてんで まだじかんが あったので けんちょうじから はじまる 天園ハイキングコースにも いくことにした。 けんちょうじの はいかんりょう 500えんの しゅっぴが いたい。 けんちょうじの だいぶつさまに てをあわせて おてらの うらやまを のぼる。 建長寺半僧坊までは いしだん のみちが つづき、 かんこうコースだ。 建長寺半僧坊には ふじさんがみえる てんぼうスポットが ある。 あまり てんきは よくなかったけれど とおくに ふじさんの シルエットを みとめることが できた。 ここから さきは 天園ハイキングコースとなる。 にちぼつが せまっていたので 瑞泉寺までいって きょうの ハイキングは おわりにする つもりだったけど、 ほうらくによって 瑞泉寺までいけない ようだ。 こんなこと じぜんに しらべておけばよかった。 けんちょうじの はいかんりょうの もとを とるべく、 天園ハイキングコースを いけるところまで いくことにした。 だんだん ひがおちてくる。 ボクの のうないどけいは まだ なつしようで、 18じ くらいまで あかるい きがしていたけど、 いまは10がつ。 16じになれば かなり ひが おちてくる。 すぐそこに じゅうたくがみえる さとやま とはえいえども、 やはり やまの ルールとして このじかんの こうどうは いかがなものかと いまさら おもいはじめた。 うんよく 瑞泉寺までは いけないので、 ちょうどよい じかんに げざんできそうだ。 覚園寺ほうめんぶんきに このさきつうこうどめの あんないがあり、 それいじょう すすめなかったので 、 覚園寺におりることにした。 かなり ひがかたむいている。 くらいなか ぬかるんだ じめんを あるくのは じみに こわい。 ひじょうよう そうびで もってきた ペツルの e-light を とりだそうか どうかと まよっている うちに じゅうたくがいが みえてきた。 じゅうたくがいを ひだりてに みながら 200mほど すすむと 天園ハイキングコースは しゅうりょうし、 アスファルトにでた。 こんかいの きょうくん: じぜんに コースをきめ、 じょうほうしゅうしゅうを おこなおう。 あとは かまくらえきまで あるくだけ。 なのだが、 なんだか まだ あるきたりなかったので しょうなんかいがんを あるくことにした。 つるがおか はちまんぐうを おまいりして、 かんこうきゃくで ごったがえしている 若宮大路をうみにむかって ひたすらなんか。 ゆいがはまに ぶつかったら うせつし、 うみぞいを あるく。 これぞかまくら。 やまを あるいたあとに うみぞいを あるく。 ながのけん しゅっしんの ボクには これほどの ぜいたくはない。 きんようびの よるにしては、 かいがんぞいに あまり ひとはいない。 ボクのような おひとりさまか、 ガチガチの ランニングスタイル のひとか、 あるいは どこにむかっているのか よくわからない ごろうじん くらいしか いなかった。かいがんを ひたすらあるき、 えのしまの べんてんばし まえにつく。 ここから 3kmほどで ふじさわえきに いたるので、 さいごの 3km を たのしむことにした。ボクのじもとの ながのけん まつもとしと ふじさわしが しまいとしだ。 きたアルプスをゆうする やまの まつもとと、 しょうなんかいがんを ゆうする うみの ふじさわで しまいとし らしい。 ひじょうに りろせいぜんとしていて わかりやすい。 しかし、 まつもとしに かみこうちをふくむ きたアルプスの だいぶぶんが へんにゅうしたのは、 がっぺいした つい すうじゅうねんいないの はなしだし、 ふじさわしのもつ しょうなんかいがんは じつは すうキロメートルで(ふじさわしは ほそながいかたちで うみに せっする ぶぶんが すくない)、 しょうなんの たいはんは かまくらしか ちがさきしに ぞくしている。 そんな くだらないことを かんがえていると ふじさわえきに ついた。 YAMAPの ログをみると 25kmほど あるいた ようだった。 あさから こうどうしていれば もうちょっと あるけたかな。さいきん かった NIKEの トレランシューズで こうどう したけど、 かなり ちょうしがよくて なんマイルでも あるけそうな きがした。 はしるのは またこんどで。

ここがコースのはじまり

ここがコースのはじまり

ここがコースのはじまり

とても せいびされた みち

とても せいびされた みち

とても せいびされた みち

とつぜん じゅうたくがいにでる。 それもただの じゅうたくがいではなく こうきゅうじゅうたくがい。やまのぼりのかっこうをして うろういていいのかと おもったが どうぎょうしゃが なんにんも しゅういをあるいていたので あんどした。とはいえ、このへんにすんでいるひとは よいおもいを していないかも。

とつぜん じゅうたくがいにでる。 それもただの じゅうたくがいではなく こうきゅうじゅうたくがい。やまのぼりのかっこうをして うろういていいのかと おもったが どうぎょうしゃが なんにんも しゅういをあるいていたので あんどした。とはいえ、このへんにすんでいるひとは よいおもいを していないかも。

とつぜん じゅうたくがいにでる。 それもただの じゅうたくがいではなく こうきゅうじゅうたくがい。やまのぼりのかっこうをして うろういていいのかと おもったが どうぎょうしゃが なんにんも しゅういをあるいていたので あんどした。とはいえ、このへんにすんでいるひとは よいおもいを していないかも。

そのとちのなをかんした 「鎌倉神社」 じんじゃというより ほこら

そのとちのなをかんした 「鎌倉神社」 じんじゃというより ほこら

そのとちのなをかんした 「鎌倉神社」 じんじゃというより ほこら

このさきを させつして やまみちへはいる

このさきを させつして やまみちへはいる

このさきを させつして やまみちへはいる

かまくらっぽい ふうけい

かまくらっぽい ふうけい

かまくらっぽい ふうけい

あまり せいびされていない みち こわい

あまり せいびされていない みち こわい

あまり せいびされていない みち こわい

これいじょうは すすめないので ごくらくじ ほうめんへ おりた

これいじょうは すすめないので ごくらくじ ほうめんへ おりた

これいじょうは すすめないので ごくらくじ ほうめんへ おりた

きゅうに みちが せいびされてる。 このしたには ぼちがある。

きゅうに みちが せいびされてる。 このしたには ぼちがある。

きゅうに みちが せいびされてる。 このしたには ぼちがある。

ここ かまくらかよって おもうくらい なにもない、 ひとのけはいが ない

ここ かまくらかよって おもうくらい なにもない、 ひとのけはいが ない

ここ かまくらかよって おもうくらい なにもない、 ひとのけはいが ない

すいどうしせつまえが ひろばになっているので なにかみえるのかとおもったけど、 たいして けしきは よくない

すいどうしせつまえが ひろばになっているので なにかみえるのかとおもったけど、 たいして けしきは よくない

すいどうしせつまえが ひろばになっているので なにかみえるのかとおもったけど、 たいして けしきは よくない

すいどうしせつ

すいどうしせつ

すいどうしせつ

どこに みちがあるのか。 しゃしん かぶの まっくらな ゾーンに かいだんは ある。 すすむのが こわい。

どこに みちがあるのか。 しゃしん かぶの まっくらな ゾーンに かいだんは ある。 すすむのが こわい。

どこに みちがあるのか。 しゃしん かぶの まっくらな ゾーンに かいだんは ある。 すすむのが こわい。

まっくらな かいだんから たいようを みあげる

まっくらな かいだんから たいようを みあげる

まっくらな かいだんから たいようを みあげる

大仏切通は このしたに あるらしい

大仏切通は このしたに あるらしい

大仏切通は このしたに あるらしい

ハイキングコースにしては やや けわしい。 このひは ぬかるんでいたので なかなか デンジャラス。

ハイキングコースにしては やや けわしい。 このひは ぬかるんでいたので なかなか デンジャラス。

ハイキングコースにしては やや けわしい。 このひは ぬかるんでいたので なかなか デンジャラス。

ゆうしてっせん こわい

ゆうしてっせん こわい

ゆうしてっせん こわい

ハイキングコースをぬけると にわとりが おでむかえ

ハイキングコースをぬけると にわとりが おでむかえ

ハイキングコースをぬけると にわとりが おでむかえ

かまくら いちぼう

かまくら いちぼう

かまくら いちぼう

ぜにあらい

ぜにあらい

ぜにあらい

きたかまくらへ

きたかまくらへ

きたかまくらへ

かまくらは こんなような どくとくの がんせきが みられる

かまくらは こんなような どくとくの がんせきが みられる

かまくらは こんなような どくとくの がんせきが みられる

なんだろうこれ

なんだろうこれ

なんだろうこれ





さざれいしって じつざいするんだ

さざれいしって じつざいするんだ

さざれいしって じつざいするんだ

けんちょうじ。 なんだか けむりが あがってる。

けんちょうじ。 なんだか けむりが あがってる。

けんちょうじ。 なんだか けむりが あがってる。

なかなか みごたえがある。 かぶきやくしゃの ポーズみたい。

なかなか みごたえがある。 かぶきやくしゃの ポーズみたい。

なかなか みごたえがある。 かぶきやくしゃの ポーズみたい。

ふじさんの シルエットが みえる

ふじさんの シルエットが みえる

ふじさんの シルエットが みえる

けんちょうじを みおろす。 やっぱり けむりが あがってる。

けんちょうじを みおろす。 やっぱり けむりが あがってる。

けんちょうじを みおろす。 やっぱり けむりが あがってる。

かまくらを みおろす。

かまくらを みおろす。

かまくらを みおろす。

これいじょう さきへは すすめない。

これいじょう さきへは すすめない。

これいじょう さきへは すすめない。

西園寺へ おりるしか なさそうだ。

西園寺へ おりるしか なさそうだ。

西園寺へ おりるしか なさそうだ。

れきしを かんじる みち。

れきしを かんじる みち。

れきしを かんじる みち。

やまが あれている きがする。

やまが あれている きがする。

やまが あれている きがする。

ハイキングコースは もうじきおわり。

ハイキングコースは もうじきおわり。

ハイキングコースは もうじきおわり。

ほそうろに でた

ほそうろに でた

ほそうろに でた

ハイキングコースいりぐち

ハイキングコースいりぐち

ハイキングコースいりぐち

かまくらの ゆうぐれは エモいね

かまくらの ゆうぐれは エモいね

かまくらの ゆうぐれは エモいね

あたらしいトレランシューズでいどんだ。ものすごく ちょうしがよかった。 NIKEのペガサストレイルってモデル。

あたらしいトレランシューズでいどんだ。ものすごく ちょうしがよかった。 NIKEのペガサストレイルってモデル。

あたらしいトレランシューズでいどんだ。ものすごく ちょうしがよかった。 NIKEのペガサストレイルってモデル。

かいがんの ゆうやけ。 ここから ふじさわえきまで ウォーキングたいかい かいし。

かいがんの ゆうやけ。 ここから ふじさわえきまで ウォーキングたいかい かいし。

かいがんの ゆうやけ。 ここから ふじさわえきまで ウォーキングたいかい かいし。

ぶつだんやを すぎれば ふじさわえきは すぐそこだ

ぶつだんやを すぎれば ふじさわえきは すぐそこだ

ぶつだんやを すぎれば ふじさわえきは すぐそこだ

ここがコースのはじまり

とても せいびされた みち

とつぜん じゅうたくがいにでる。 それもただの じゅうたくがいではなく こうきゅうじゅうたくがい。やまのぼりのかっこうをして うろういていいのかと おもったが どうぎょうしゃが なんにんも しゅういをあるいていたので あんどした。とはいえ、このへんにすんでいるひとは よいおもいを していないかも。

そのとちのなをかんした 「鎌倉神社」 じんじゃというより ほこら

このさきを させつして やまみちへはいる

かまくらっぽい ふうけい

あまり せいびされていない みち こわい

これいじょうは すすめないので ごくらくじ ほうめんへ おりた

きゅうに みちが せいびされてる。 このしたには ぼちがある。

ここ かまくらかよって おもうくらい なにもない、 ひとのけはいが ない

すいどうしせつまえが ひろばになっているので なにかみえるのかとおもったけど、 たいして けしきは よくない

すいどうしせつ

どこに みちがあるのか。 しゃしん かぶの まっくらな ゾーンに かいだんは ある。 すすむのが こわい。

まっくらな かいだんから たいようを みあげる

大仏切通は このしたに あるらしい

ハイキングコースにしては やや けわしい。 このひは ぬかるんでいたので なかなか デンジャラス。

ゆうしてっせん こわい

ハイキングコースをぬけると にわとりが おでむかえ

かまくら いちぼう

ぜにあらい

きたかまくらへ

かまくらは こんなような どくとくの がんせきが みられる

なんだろうこれ



さざれいしって じつざいするんだ

けんちょうじ。 なんだか けむりが あがってる。

なかなか みごたえがある。 かぶきやくしゃの ポーズみたい。

ふじさんの シルエットが みえる

けんちょうじを みおろす。 やっぱり けむりが あがってる。

かまくらを みおろす。

これいじょう さきへは すすめない。

西園寺へ おりるしか なさそうだ。

れきしを かんじる みち。

やまが あれている きがする。

ハイキングコースは もうじきおわり。

ほそうろに でた

ハイキングコースいりぐち

かまくらの ゆうぐれは エモいね

あたらしいトレランシューズでいどんだ。ものすごく ちょうしがよかった。 NIKEのペガサストレイルってモデル。

かいがんの ゆうやけ。 ここから ふじさわえきまで ウォーキングたいかい かいし。

ぶつだんやを すぎれば ふじさわえきは すぐそこだ