天狗山。山頂右手のややフラットに見える稜線までを直登した。随分前から廃道っぽく導標も無かったが、GPSを頼りに藪をかき分け直立する大岩を巻きながら、どうにか最短距離で上がれた。
天狗山。山頂右手のややフラットに見える稜線までを直登した。随分前から廃道っぽく導標も無かったが、GPSを頼りに藪をかき分け直立する大岩を巻きながら、どうにか最短距離で上がれた。
岩が剥き出しの地点から、出発した村役場や大深山遺跡周辺を見下ろす。
岩が剥き出しの地点から、出発した村役場や大深山遺跡周辺を見下ろす。
天狗山山頂まであと少し。
天狗山山頂まであと少し。
色づき始めた木々の向こうに御座山。数年前にロードバイクを輪行して登山口までの足として利用し登った。西武秩父駅からぶどう峠越えの′山岳ステージ′はキツかった。
色づき始めた木々の向こうに御座山。数年前にロードバイクを輪行して登山口までの足として利用し登った。西武秩父駅からぶどう峠越えの′山岳ステージ′はキツかった。
次に向かう男山。
次に向かう男山。
御座山
御座山
トリカブト。先の鳥甲山で見れたらいいオチだったのにな~
トリカブト。先の鳥甲山で見れたらいいオチだったのにな~
天狗山から続く尾根。
天狗山から続く尾根。
男山(左が山頂)に近づく。双耳峰だったのか。
男山(左が山頂)に近づく。双耳峰だったのか。
イワインチン
イワインチン
酒の名前みたいな山名。そして標高mや長野県など何も入っていない武骨な山名標。
酒の名前みたいな山名。そして標高mや長野県など何も入っていない武骨な山名標。
天狗山がニョキッと自慢げに突き出る。
天狗山がニョキッと自慢げに突き出る。
小海町を一望。西方に見える筈のハチは雲隠れしており、無念。
小海町を一望。西方に見える筈のハチは雲隠れしており、無念。
三宝山など奥秩父山塊。
三宝山など奥秩父山塊。
男山。下山の林道が長かった。荒れ気味で途中の眺望が良くないので、信濃川上駅に近い御所平から登る人は少ないだろう。
男山。下山の林道が長かった。荒れ気味で途中の眺望が良くないので、信濃川上駅に近い御所平から登る人は少ないだろう。
天狗山。山頂右手のややフラットに見える稜線までを直登した。随分前から廃道っぽく導標も無かったが、GPSを頼りに藪をかき分け直立する大岩を巻きながら、どうにか最短距離で上がれた。
岩が剥き出しの地点から、出発した村役場や大深山遺跡周辺を見下ろす。
天狗山山頂まであと少し。
色づき始めた木々の向こうに御座山。数年前にロードバイクを輪行して登山口までの足として利用し登った。西武秩父駅からぶどう峠越えの′山岳ステージ′はキツかった。
次に向かう男山。
御座山
トリカブト。先の鳥甲山で見れたらいいオチだったのにな~
天狗山から続く尾根。
男山(左が山頂)に近づく。双耳峰だったのか。
イワインチン
酒の名前みたいな山名。そして標高mや長野県など何も入っていない武骨な山名標。
天狗山がニョキッと自慢げに突き出る。
小海町を一望。西方に見える筈のハチは雲隠れしており、無念。
三宝山など奥秩父山塊。
男山。下山の林道が長かった。荒れ気味で途中の眺望が良くないので、信濃川上駅に近い御所平から登る人は少ないだろう。