怒塚山・金甲山

2020.10.03(土) 日帰り

先日の怒塚山プチハイクから足を伸ばし、金甲山(407m)周回コースを歩きました。霞んでいましたが、山頂からの多島美に驚嘆しました!!

登山口付近でスズメバチ遭遇情報あり。まずは静かに登ります。

登山口付近でスズメバチ遭遇情報あり。まずは静かに登ります。

登山口付近でスズメバチ遭遇情報あり。まずは静かに登ります。

39番鉄塔

39番鉄塔

39番鉄塔

38番鉄塔

38番鉄塔

38番鉄塔

淡水湖と締切堤防

淡水湖と締切堤防

淡水湖と締切堤防

37番鉄塔

37番鉄塔

37番鉄塔

分岐を右手へ。以前は左手が正規ルートでしたが、今は荒れてます。

分岐を右手へ。以前は左手が正規ルートでしたが、今は荒れてます。

分岐を右手へ。以前は左手が正規ルートでしたが、今は荒れてます。

36番鉄塔

36番鉄塔

36番鉄塔

急登をあと少し。

急登をあと少し。

急登をあと少し。

山頂到着。東京タワー🗼333mより1m低いです。

山頂到着。東京タワー🗼333mより1m低いです。

山頂到着。東京タワー🗼333mより1m低いです。

これから向かう金甲山。遠いなぁ〜

これから向かう金甲山。遠いなぁ〜

これから向かう金甲山。遠いなぁ〜

一旦、100m位下ります。

一旦、100m位下ります。

一旦、100m位下ります。

本四128番鉄塔

本四128番鉄塔

本四128番鉄塔

金甲山への急登が始まります。

金甲山への急登が始まります。

金甲山への急登が始まります。

分岐を右手

分岐を右手

分岐を右手

分岐そばに四等三角点

分岐そばに四等三角点

分岐そばに四等三角点

トラバース気味に登ります

トラバース気味に登ります

トラバース気味に登ります

金毘羅宮

金毘羅宮

金毘羅宮

分岐を右手へ

分岐を右手へ

分岐を右手へ

登山道の脇に金毘羅宮の社

登山道の脇に金毘羅宮の社

登山道の脇に金毘羅宮の社

最後の急登

最後の急登

最後の急登

車道に飛び出すせば、右手へ

車道に飛び出すせば、右手へ

車道に飛び出すせば、右手へ

電波塔

電波塔

電波塔

山頂には、原始時代の人々が信仰した自然石の祭壇があります。

山頂には、原始時代の人々が信仰した自然石の祭壇があります。

山頂には、原始時代の人々が信仰した自然石の祭壇があります。

山頂展望台

山頂展望台

山頂展望台

若干、霞んでますが、瀬戸の多島美に感動

若干、霞んでますが、瀬戸の多島美に感動

若干、霞んでますが、瀬戸の多島美に感動

二等三角点とお社と自然石の祭壇遺構

二等三角点とお社と自然石の祭壇遺構

二等三角点とお社と自然石の祭壇遺構

先程通過した怒塚山

先程通過した怒塚山

先程通過した怒塚山

下山コースの入口

下山コースの入口

下山コースの入口

分岐を右手

分岐を右手

分岐を右手

誠徳院に向かいます

誠徳院に向かいます

誠徳院に向かいます

若干荒れてますが、踏み跡はしっかりあります。

若干荒れてますが、踏み跡はしっかりあります。

若干荒れてますが、踏み跡はしっかりあります。

ピンクテープが途切れることなく、ナビしてくれます。

ピンクテープが途切れることなく、ナビしてくれます。

ピンクテープが途切れることなく、ナビしてくれます。

コースは落ち葉で滑り易い。

コースは落ち葉で滑り易い。

コースは落ち葉で滑り易い。

誠徳院は廃寺のようです。

誠徳院は廃寺のようです。

誠徳院は廃寺のようです。

貯水池を右手に下ります

貯水池を右手に下ります

貯水池を右手に下ります

街が見えてきました

街が見えてきました

街が見えてきました

今年は彼岸花の見頃が遅いようです。

今年は彼岸花の見頃が遅いようです。

今年は彼岸花の見頃が遅いようです。

県道を右手へ

県道を右手へ

県道を右手へ

郡交差点前の登山口に帰着。

郡交差点前の登山口に帰着。

郡交差点前の登山口に帰着。

登山口付近でスズメバチ遭遇情報あり。まずは静かに登ります。

39番鉄塔

38番鉄塔

淡水湖と締切堤防

37番鉄塔

分岐を右手へ。以前は左手が正規ルートでしたが、今は荒れてます。

36番鉄塔

急登をあと少し。

山頂到着。東京タワー🗼333mより1m低いです。

これから向かう金甲山。遠いなぁ〜

一旦、100m位下ります。

本四128番鉄塔

金甲山への急登が始まります。

分岐を右手

分岐そばに四等三角点

トラバース気味に登ります

金毘羅宮

分岐を右手へ

登山道の脇に金毘羅宮の社

最後の急登

車道に飛び出すせば、右手へ

電波塔

山頂には、原始時代の人々が信仰した自然石の祭壇があります。

山頂展望台

若干、霞んでますが、瀬戸の多島美に感動

二等三角点とお社と自然石の祭壇遺構

先程通過した怒塚山

下山コースの入口

分岐を右手

誠徳院に向かいます

若干荒れてますが、踏み跡はしっかりあります。

ピンクテープが途切れることなく、ナビしてくれます。

コースは落ち葉で滑り易い。

誠徳院は廃寺のようです。

貯水池を右手に下ります

街が見えてきました

今年は彼岸花の見頃が遅いようです。

県道を右手へ

郡交差点前の登山口に帰着。

この活動日記で通ったコース

怒塚山-金甲山 周回コース

  • 03:43
  • 6.9 km
  • 579 m
  • コース定数 14