魔女の瞳と鎌沼に孫と

2020.08.02(日) 日帰り

梅雨が明けたので孫と一切経山に魔女の瞳を見に行きました。もう1日待った方が良いのですが、かわいそうに孫はまだ夏休みになっていないのです。ですから日曜日なのに山に行きました。当日は梅雨のような小雨ではないのですが霧が濃くて、魔女の瞳はうっすらと見えました。しかし数回シャッターを切ったところで、魔女の瞳は霧の中に消えました。

今日も視界は良くない

今日も視界は良くない

今日も視界は良くない

イタドリ(雄花)

イタドリ(雄花)

イタドリ(雄花)

イワオトギリ

イワオトギリ

イワオトギリ

シラネニンジン

シラネニンジン

シラネニンジン

ハナニガナ

ハナニガナ

ハナニガナ

イタドリ(雌花)

イタドリ(雌花)

イタドリ(雌花)

ヤマブキショウマ

ヤマブキショウマ

ヤマブキショウマ

ミヤマアキノキリンソウ

ミヤマアキノキリンソウ

ミヤマアキノキリンソウ

クロヅル

クロヅル

クロヅル

分岐点・・・右に行きます

分岐点・・・右に行きます

分岐点・・・右に行きます

シラタマノキ

シラタマノキ

シラタマノキ

ネバリノギラン

ネバリノギラン

ネバリノギラン

クロマメノキ

クロマメノキ

クロマメノキ

ミヤマホツツジ

ミヤマホツツジ

ミヤマホツツジ

マルバシモツケ

マルバシモツケ

マルバシモツケ

ホソバノキソチドリ

ホソバノキソチドリ

ホソバノキソチドリ

孫、少し疲れる

孫、少し疲れる

孫、少し疲れる

酸ヶ平避難小屋が遠くに見える

酸ヶ平避難小屋が遠くに見える

酸ヶ平避難小屋が遠くに見える

近くに寄ると撮影しにくい
トイレがある

近くに寄ると撮影しにくい トイレがある

近くに寄ると撮影しにくい トイレがある

鎌沼が時々見える

鎌沼が時々見える

鎌沼が時々見える

孫急斜面で疲れる

孫急斜面で疲れる

孫急斜面で疲れる

あと0.6kmの標示

あと0.6kmの標示

あと0.6kmの標示

山頂

山頂

山頂

魔女の瞳、この後霧で見えなくなり、おにぎりを食べて待つが駄目だった。

魔女の瞳、この後霧で見えなくなり、おにぎりを食べて待つが駄目だった。

魔女の瞳、この後霧で見えなくなり、おにぎりを食べて待つが駄目だった。

ミヤマリンドウ

ミヤマリンドウ

ミヤマリンドウ

鎌沼

鎌沼

鎌沼

谷地平への分岐点

谷地平への分岐点

谷地平への分岐点

ワタスゲの果穂

ワタスゲの果穂

ワタスゲの果穂

鎌沼

鎌沼

鎌沼

姥ヶ原

姥ヶ原

姥ヶ原

分岐点まで戻ってきました。

分岐点まで戻ってきました。

分岐点まで戻ってきました。

登山届けを出すポスト
この近くでこの日クマが出たそうです。浄土平の湿原には入れませんでした。

登山届けを出すポスト この近くでこの日クマが出たそうです。浄土平の湿原には入れませんでした。

登山届けを出すポスト この近くでこの日クマが出たそうです。浄土平の湿原には入れませんでした。

浄土平天文台
駐車場に戻ってきました。

浄土平天文台 駐車場に戻ってきました。

浄土平天文台 駐車場に戻ってきました。

今日も視界は良くない

イタドリ(雄花)

イワオトギリ

シラネニンジン

ハナニガナ

イタドリ(雌花)

ヤマブキショウマ

ミヤマアキノキリンソウ

クロヅル

分岐点・・・右に行きます

シラタマノキ

ネバリノギラン

クロマメノキ

ミヤマホツツジ

マルバシモツケ

ホソバノキソチドリ

孫、少し疲れる

酸ヶ平避難小屋が遠くに見える

近くに寄ると撮影しにくい トイレがある

鎌沼が時々見える

孫急斜面で疲れる

あと0.6kmの標示

山頂

魔女の瞳、この後霧で見えなくなり、おにぎりを食べて待つが駄目だった。

ミヤマリンドウ

鎌沼

谷地平への分岐点

ワタスゲの果穂

鎌沼

姥ヶ原

分岐点まで戻ってきました。

登山届けを出すポスト この近くでこの日クマが出たそうです。浄土平の湿原には入れませんでした。

浄土平天文台 駐車場に戻ってきました。

この活動日記で通ったコース

浄土平ビジターセンターからのお手軽登山

  • 03:33
  • 7.3 km
  • 415 m
  • コース定数 12

浄土平ビジターセンター(火山規制により通行止めとなる場合有り)が起点となる。駐車料金500円/日。登山道は、残雪期は軽アイゼン以上が必要、無雪期は標準的な登山装備でハイキング感覚で登ることができる。酸ガ平小屋から上はガレ場ザレ場となり山頂まで続く。山頂に近づくにつれ、吾妻小富士の火口を展望でき、一見クレーターの様な景観が見渡せる。山頂から少し進むと、そこには五色沼が見渡せ別名「魔女の瞳」と呼ばれている。なお、火山規制に伴う登山規制ルートがあるため、注意が必要。最新の現地情報をチェックすること。