長野 八王子山・冠着山(姨捨山)2020-7-20

2020.07.20(月) 日帰り

戸倉駅スタート。まずは八王子山へ。橋から見た八王子山はトンガっていて実際に急峻。えっこっち登るの?的な登り場所から切り立った狭い尾根を。この急登がこののち影響があったよう。この急坂登った八王子山のチェックポイント欲しいなあ。 登り切ると平地でなんもない。すぐに巻道と合流。 ここから冠着山まで210分とある。ずーっと稜線を歩くので風を受けて気持ちが良いかと勝手に想像していたが、風が無くただただ蒸し暑い。 この登り坂は疲れるわ。標高650m〜800mくらいがキツイ。城跡通りもうちょい上がると見るからに堀切や土塁の城跡がまたある。 標準コースと合流。進むと道がやたら狭く、一度右足を踏み外してコケた。 その前に山を管理されるおじさん達10名ほどの列とすれ違った。半分のかたから話しかけられた。1人のかたからは、「珍しい人とあったなあ」と言われた。なんだろう。最後のかたからはどこまで行くのかと聞かれ、八頭山あたりまでは行きたいと答えると藪尾根コースを教えてくれたり親切。 しかしまあ、今日はホントに疲労が普通ではないもんで。頂上が近づいて、さらにシンドくなった。 頂上は開けて虚子の句碑などあるが、頂上を示す標柱はありません。 やっぱ今日はこのまま下るよう。それで冠着駅まで歩く。結構遠い。冠着駅には飲み物の自動販売機はありません。

山を下りたら温泉に浸かりてーー!

山を下りたら温泉に浸かりてーー!

山を下りたら温泉に浸かりてーー!

手前の八王子山から奥の冠着山まで長い稜線

手前の八王子山から奥の冠着山まで長い稜線

手前の八王子山から奥の冠着山まで長い稜線

ここら行きます

ここら行きます

ここら行きます

この狭い尾根を進む。結構急峻。

この狭い尾根を進む。結構急峻。

この狭い尾根を進む。結構急峻。

巻道と合流。ここから冠着山へ。

巻道と合流。ここから冠着山へ。

巻道と合流。ここから冠着山へ。

あの岩井堂山まで行ける体力があったらなあー

あの岩井堂山まで行ける体力があったらなあー

あの岩井堂山まで行ける体力があったらなあー

多分ここも城跡

多分ここも城跡

多分ここも城跡

冠着山も姨捨山も同じです

冠着山も姨捨山も同じです

冠着山も姨捨山も同じです

この道細い

この道細い

この道細い

左はしばらく石垣

左はしばらく石垣

左はしばらく石垣

山頂の鳥居

山頂の鳥居

山頂の鳥居

山頂三等三角点

山頂三等三角点

山頂三等三角点

トラノオとヒョウモン(タテハチョウ)

トラノオとヒョウモン(タテハチョウ)

トラノオとヒョウモン(タテハチョウ)

清流

清流

清流

冠着駅にも登山口までも飲み物の自動販売機はありません

冠着駅にも登山口までも飲み物の自動販売機はありません

冠着駅にも登山口までも飲み物の自動販売機はありません

山を下りたら温泉に浸かりてーー!

手前の八王子山から奥の冠着山まで長い稜線

ここら行きます

この狭い尾根を進む。結構急峻。

巻道と合流。ここから冠着山へ。

あの岩井堂山まで行ける体力があったらなあー

多分ここも城跡

冠着山も姨捨山も同じです

この道細い

左はしばらく石垣

山頂の鳥居

山頂三等三角点

トラノオとヒョウモン(タテハチョウ)

清流

冠着駅にも登山口までも飲み物の自動販売機はありません