亀山(越前大野城)

2020.07.12(日) 日帰り

歴史散策&城巡りツアーとしていつもお世話になっている歴史の先生と一緒に福井までやってきました。本日の第一弾は平山城の「越前大野城」です。標高150mのところにある福井版「天空のお城」。雨あがりでしたから雲海に浮かぶ天守閣を期待したのですが、すっきりガスがなくなってしまい全くそんな雰囲気ではありませんでした。

西登山口からスタートです。無料駐車場がたくさんあります。

西登山口からスタートです。無料駐車場がたくさんあります。

西登山口からスタートです。無料駐車場がたくさんあります。

いきなりすさまじい階段です

いきなりすさまじい階段です

いきなりすさまじい階段です

荒々しい野面積みの石垣が登場

荒々しい野面積みの石垣が登場

荒々しい野面積みの石垣が登場

お城の曲輪構造図です

お城の曲輪構造図です

お城の曲輪構造図です

自販機の横に天空の城の写真があります

自販機の横に天空の城の写真があります

自販機の横に天空の城の写真があります

亀山に建てられたお城なのですね

亀山に建てられたお城なのですね

亀山に建てられたお城なのですね

門から天守を望む

門から天守を望む

門から天守を望む

苔むしている石垣、算木積みの初期段階でしょうか

苔むしている石垣、算木積みの初期段階でしょうか

苔むしている石垣、算木積みの初期段階でしょうか

またまたお世話になっている歴史の先生登場です

またまたお世話になっている歴史の先生登場です

またまたお世話になっている歴史の先生登場です

この橋は新しいものでしょう

この橋は新しいものでしょう

この橋は新しいものでしょう

天守の側面にやってきました

天守の側面にやってきました

天守の側面にやってきました

良い雰囲気の門です

良い雰囲気の門です

良い雰囲気の門です

この石垣も荒々しいです

この石垣も荒々しいです

この石垣も荒々しいです

石落としです

石落としです

石落としです

ここから天守閣に入ります

ここから天守閣に入ります

ここから天守閣に入ります

小天守

小天守

小天守

天守閣の側面です

天守閣の側面です

天守閣の側面です

残念ながら天守閣内の内部は撮影禁止でした

残念ながら天守閣内の内部は撮影禁止でした

残念ながら天守閣内の内部は撮影禁止でした

天守閣の上は回廊になっています。こっちが西ですと、先生がおっしゃっています。

天守閣の上は回廊になっています。こっちが西ですと、先生がおっしゃっています。

天守閣の上は回廊になっています。こっちが西ですと、先生がおっしゃっています。

菊のご紋賞の瓦

菊のご紋賞の瓦

菊のご紋賞の瓦

鬼瓦の反対側、「大」の字が書かれていました

鬼瓦の反対側、「大」の字が書かれていました

鬼瓦の反対側、「大」の字が書かれていました

小天守を望む

小天守を望む

小天守を望む

城下町です。朝倉義景が自刃したばしょでもあります。

城下町です。朝倉義景が自刃したばしょでもあります。

城下町です。朝倉義景が自刃したばしょでもあります。

小天守の瓦の紋は大天守と異なっています。ここらは面白いです。

小天守の瓦の紋は大天守と異なっています。ここらは面白いです。

小天守の瓦の紋は大天守と異なっています。ここらは面白いです。

頂上部分は長方形です

頂上部分は長方形です

頂上部分は長方形です

小天守閣の裏側です

小天守閣の裏側です

小天守閣の裏側です

「武者登り」と言われる石垣の段々

「武者登り」と言われる石垣の段々

「武者登り」と言われる石垣の段々

「武者登り」を下から見ます。

「武者登り」を下から見ます。

「武者登り」を下から見ます。

石垣と天守のコントラストが魅力的です

石垣と天守のコントラストが魅力的です

石垣と天守のコントラストが魅力的です

野面積みの石垣が天守閣によくマッチしています。

野面積みの石垣が天守閣によくマッチしています。

野面積みの石垣が天守閣によくマッチしています。

斜め下からの絵も良いです

斜め下からの絵も良いです

斜め下からの絵も良いです

石垣のアップ

石垣のアップ

石垣のアップ

先生が妙に感心された「三頭身」の築城者の金森長近公

先生が妙に感心された「三頭身」の築城者の金森長近公

先生が妙に感心された「三頭身」の築城者の金森長近公

立派な石碑があります

立派な石碑があります

立派な石碑があります

今度は東側に降ります

今度は東側に降ります

今度は東側に降ります

奇麗なハイキングコースです

奇麗なハイキングコースです

奇麗なハイキングコースです

これは外堀でしょうか

これは外堀でしょうか

これは外堀でしょうか

立派な武家屋敷も公開されています。内部を見るか悩んでおられる先生。

立派な武家屋敷も公開されています。内部を見るか悩んでおられる先生。

立派な武家屋敷も公開されています。内部を見るか悩んでおられる先生。

時間がないので見学は断念することにしました。

時間がないので見学は断念することにしました。

時間がないので見学は断念することにしました。

雪国で屋根がおもさにたえられないのでしょうか。「ほおづえ」により下から支えられている屋根

雪国で屋根がおもさにたえられないのでしょうか。「ほおづえ」により下から支えられている屋根

雪国で屋根がおもさにたえられないのでしょうか。「ほおづえ」により下から支えられている屋根

これはネズミでしょうか?

これはネズミでしょうか?

これはネズミでしょうか?

山頂の天守

山頂の天守

山頂の天守

南にある神社の池です

南にある神社の池です

南にある神社の池です

メインの山門(追手門に相当?)

メインの山門(追手門に相当?)

メインの山門(追手門に相当?)

正面から見ると立派です

正面から見ると立派です

正面から見ると立派です

宿場町的雰囲気のお城の南の道路。

宿場町的雰囲気のお城の南の道路。

宿場町的雰囲気のお城の南の道路。

今日のランチ。前回の滋賀県北部の山城巡りと全く同一です。先生ごめんなさい。

今日のランチ。前回の滋賀県北部の山城巡りと全く同一です。先生ごめんなさい。

今日のランチ。前回の滋賀県北部の山城巡りと全く同一です。先生ごめんなさい。

西登山口からスタートです。無料駐車場がたくさんあります。

いきなりすさまじい階段です

荒々しい野面積みの石垣が登場

お城の曲輪構造図です

自販機の横に天空の城の写真があります

亀山に建てられたお城なのですね

門から天守を望む

苔むしている石垣、算木積みの初期段階でしょうか

またまたお世話になっている歴史の先生登場です

この橋は新しいものでしょう

天守の側面にやってきました

良い雰囲気の門です

この石垣も荒々しいです

石落としです

ここから天守閣に入ります

小天守

天守閣の側面です

残念ながら天守閣内の内部は撮影禁止でした

天守閣の上は回廊になっています。こっちが西ですと、先生がおっしゃっています。

菊のご紋賞の瓦

鬼瓦の反対側、「大」の字が書かれていました

小天守を望む

城下町です。朝倉義景が自刃したばしょでもあります。

小天守の瓦の紋は大天守と異なっています。ここらは面白いです。

頂上部分は長方形です

小天守閣の裏側です

「武者登り」と言われる石垣の段々

「武者登り」を下から見ます。

石垣と天守のコントラストが魅力的です

野面積みの石垣が天守閣によくマッチしています。

斜め下からの絵も良いです

石垣のアップ

先生が妙に感心された「三頭身」の築城者の金森長近公

立派な石碑があります

今度は東側に降ります

奇麗なハイキングコースです

これは外堀でしょうか

立派な武家屋敷も公開されています。内部を見るか悩んでおられる先生。

時間がないので見学は断念することにしました。

雪国で屋根がおもさにたえられないのでしょうか。「ほおづえ」により下から支えられている屋根

これはネズミでしょうか?

山頂の天守

南にある神社の池です

メインの山門(追手門に相当?)

正面から見ると立派です

宿場町的雰囲気のお城の南の道路。

今日のランチ。前回の滋賀県北部の山城巡りと全く同一です。先生ごめんなさい。