スイス🇨🇭の名峰メンヒへ。 十分日帰りのできるルートですが、寝坊をしてしまい小屋泊に変更。結果、スイスの山小屋も楽しめました。 メンヒへのアクセスは、ユングフラウ鉄道でユングフラウヨッホへ。ユングフラウヨッホは、ヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅(3,454m) そこからメンヒヨッホまで1時間の氷河歩き。小屋までは、かる〜いハイキングです。メンヒの南東稜の登り口は、小屋から５分ちょっとです。 山頂まではゆっくり登って２時間半ほど。 半分は簡単なクライミング、もう半分は雪稜。楽しい部分がギュッと詰まった良い登山でした。
ユングフラウヨッホの展望台
ユングフラウヨッホの展望台
メンヒヨッホまでは、氷河上を歩きます。人が歩いてないところは、立ち入り注意。
メンヒヨッホまでは、氷河上を歩きます。人が歩いてないところは、立ち入り注意。
メンヒヨッホまで、あと20分
メンヒヨッホまで、あと20分
小屋が見えてきました。
小屋が見えてきました。
崖からせり出してます。
崖からせり出してます。
綺麗なダイニング
綺麗なダイニング
夕食のスープ。
夕食のスープ。
混んでいなく快適でした。
混んでいなく快適でした。
正面が、メンヒの南東稜。登ったルートです。
正面が、メンヒの南東稜。登ったルートです。
前半背面こんな感じの簡単なクライミング。
前半背面こんな感じの簡単なクライミング。
外国人パーティーは、高身長で絵になる。
外国人パーティーは、高身長で絵になる。
ここで、アイゼンを装着。
ここで、アイゼンを装着。
切れきっれのナイフリッジ‼︎
切れきっれのナイフリッジ‼︎
メンヒの山頂と正面がユングフラウ
メンヒの山頂と正面がユングフラウ
すれ違い困難。
すれ違い困難。
パートナーを下ろし自分は、クライムダウン
パートナーを下ろし自分は、クライムダウン
ユングフラウヨッホの展望台
メンヒヨッホまでは、氷河上を歩きます。人が歩いてないところは、立ち入り注意。
メンヒヨッホまで、あと20分
小屋が見えてきました。
崖からせり出してます。
綺麗なダイニング
夕食のスープ。
混んでいなく快適でした。
正面が、メンヒの南東稜。登ったルートです。
前半背面こんな感じの簡単なクライミング。
外国人パーティーは、高身長で絵になる。
ここで、アイゼンを装着。
切れきっれのナイフリッジ‼︎
メンヒの山頂と正面がユングフラウ
すれ違い困難。
パートナーを下ろし自分は、クライムダウン