山にも持っていく愛用のククサ☕ 北欧フィンランドの工房で白樺のコブから1つづつ削られ丁寧に作られた木製カップ。 幸せを願って贈られたククサは一生ものの大切な道具になります。 山で使用した場合はサッと拭いて持ち帰りますが、自宅では珈琲を豆から挽いて金属メッシュのフィルターで淹れ、飲み終わってからは丁寧にメンテナンスをします。僕は飲み終わってからのメンテナンスを実は楽しみにしていたり🎵
ベランダにてモーニングコーヒーをセットします☕
愛用のククサです❤️
山にもコーヒーミルと金属メッシュフィルターは持っていきます
蒸らしてからゆっくりお湯を注いでいきます。
美味しく淹れられました☕ 頂きます🎵
飲み終わったのにシエラカップにまだコーヒーが
実は飲み終わったククサがコーヒーのお風呂に入ります。頂いたばかりのククサは白かったんですよ❗少しずつコーヒーの褐色に染めているんです。
反対側もタップリ浸けて
ククサがコーヒー風呂から出たら よく水気を拭いてからグレープシードオイルにて
オイリングしていきます。
内側も丁寧に 長くコーヒーに触れている内側はしっかり褐色に染まっています。
テカテカになりました。 これで風通しの良い場所で乾燥させて次のコーヒータイムまでお休みです。