2020-03-09 和歌の山八雲山へ

2020.03.09(月) 日帰り

ここのところ新型コロナウイルスのおかげで外出控えめの日々ですが、むしろ1人で山にいる方がリスクは低いのでは?という持論をひっさげて八雲山に登りました。 山頂からの眺めも良く、天気も相まってとても満足度の高い山行となりました。 夫婦岩も見に行きましたが文学碑を楽しみながら歩くには須我神社側から登ったほうが良かったかなと思いました。

こも沢の集会所近くの看板の案内にそって車を走らせるとたどり着きます駐車場。

こも沢の集会所近くの看板の案内にそって車を走らせるとたどり着きます駐車場。

こも沢の集会所近くの看板の案内にそって車を走らせるとたどり着きます駐車場。

八雲山の案内ですね。

八雲山の案内ですね。

八雲山の案内ですね。

ここからスタート。

ここからスタート。

ここからスタート。

登りながら「八雲立つ」が脳内リピート入りました。

登りながら「八雲立つ」が脳内リピート入りました。

登りながら「八雲立つ」が脳内リピート入りました。

しかし学が無いので歌の意味が分かりません笑。

しかし学が無いので歌の意味が分かりません笑。

しかし学が無いので歌の意味が分かりません笑。

めちゃ八重垣言ってんな笑

めちゃ八重垣言ってんな笑

めちゃ八重垣言ってんな笑

それにしても天気が良くて最高です。

それにしても天気が良くて最高です。

それにしても天気が良くて最高です。

朝の雰囲気と相まって清々しいです。

朝の雰囲気と相まって清々しいです。

朝の雰囲気と相まって清々しいです。

予め防ぐと書いて予防。
とても大事。

予め防ぐと書いて予防。 とても大事。

予め防ぐと書いて予防。 とても大事。

小屋が。

小屋が。

小屋が。

何の小屋なのでしょう。

何の小屋なのでしょう。

何の小屋なのでしょう。

一応トイレありです。

一応トイレありです。

一応トイレありです。

この上が山頂ですね。

この上が山頂ですね。

この上が山頂ですね。

けっこう広い。

けっこう広い。

けっこう広い。

鳥居っぽいのが建ってますね。

鳥居っぽいのが建ってますね。

鳥居っぽいのが建ってますね。

達筆で読めない(/´△`\)

達筆で読めない(/´△`\)

達筆で読めない(/´△`\)

御神名奉称なるものを早口言葉の如く申し上げましたら噛みまみた。

御神名奉称なるものを早口言葉の如く申し上げましたら噛みまみた。

御神名奉称なるものを早口言葉の如く申し上げましたら噛みまみた。

和歌発祥の地だったとは。

和歌発祥の地だったとは。

和歌発祥の地だったとは。

そして、山頂からの眺め。
西側は三瓶山も見えますね。

そして、山頂からの眺め。 西側は三瓶山も見えますね。

そして、山頂からの眺め。 西側は三瓶山も見えますね。

奥も広いのですね。

奥も広いのですね。

奥も広いのですね。

東側。
大山くっきりです。
肉眼ではもっと綺麗です。

東側。 大山くっきりです。 肉眼ではもっと綺麗です。

東側。 大山くっきりです。 肉眼ではもっと綺麗です。

松江の方も見渡せますね。

松江の方も見渡せますね。

松江の方も見渡せますね。

わりと風があって、空にはすじ雲。

わりと風があって、空にはすじ雲。

わりと風があって、空にはすじ雲。

天気良いし、誰も居ないし、時間あるしでコーヒータイムです。
大山眺めながらボーッとすごしました。

天気良いし、誰も居ないし、時間あるしでコーヒータイムです。 大山眺めながらボーッとすごしました。

天気良いし、誰も居ないし、時間あるしでコーヒータイムです。 大山眺めながらボーッとすごしました。

休憩おしまい。
三角点をツンツン。

休憩おしまい。 三角点をツンツン。

休憩おしまい。 三角点をツンツン。

さて、夫婦岩を見に行きます。

さて、夫婦岩を見に行きます。

さて、夫婦岩を見に行きます。

竹の葉が風でサラサラいってます。

竹の葉が風でサラサラいってます。

竹の葉が風でサラサラいってます。

癒されました。

癒されました。

癒されました。

歌の彫られた石がめちゃありました。
読みながら歩くもの楽しいです。

歌の彫られた石がめちゃありました。 読みながら歩くもの楽しいです。

歌の彫られた石がめちゃありました。 読みながら歩くもの楽しいです。

所々に文学碑の説明看板。
年代ごとにあるようです。

所々に文学碑の説明看板。 年代ごとにあるようです。

所々に文学碑の説明看板。 年代ごとにあるようです。

たくさんあります。

たくさんあります。

たくさんあります。

屋根つきベンチありました。

屋根つきベンチありました。

屋根つきベンチありました。

2つ目の案内板。

2つ目の案内板。

2つ目の案内板。

来ました夫婦岩。
大きいです。

来ました夫婦岩。 大きいです。

来ました夫婦岩。 大きいです。

横には小屋。

横には小屋。

横には小屋。

横アングル夫婦岩。

横アングル夫婦岩。

横アングル夫婦岩。

まだまだあります。
とりあえず文学碑を全て見てみることに。

まだまだあります。 とりあえず文学碑を全て見てみることに。

まだまだあります。 とりあえず文学碑を全て見てみることに。

3つ目の案内板。

3つ目の案内板。

3つ目の案内板。

この先に行くと須我神社に行けるのでしょう。

この先に行くと須我神社に行けるのでしょう。

この先に行くと須我神社に行けるのでしょう。

たぶん文学碑の道はここからと思います。
もう一度石に彫られた歌を楽しみながら戻ります。

たぶん文学碑の道はここからと思います。 もう一度石に彫られた歌を楽しみながら戻ります。

たぶん文学碑の道はここからと思います。 もう一度石に彫られた歌を楽しみながら戻ります。

やはりこっち向きに歩いた方が文学碑楽しめますね笑。

やはりこっち向きに歩いた方が文学碑楽しめますね笑。

やはりこっち向きに歩いた方が文学碑楽しめますね笑。

夫婦岩目線です。
こんな感じで訪れた人を見てるんでしょうね。

夫婦岩目線です。 こんな感じで訪れた人を見てるんでしょうね。

夫婦岩目線です。 こんな感じで訪れた人を見てるんでしょうね。

あっという間に八雲山の下まで戻りました。
右から降りてきたので左で駐車場に直行します。

あっという間に八雲山の下まで戻りました。 右から降りてきたので左で駐車場に直行します。

あっという間に八雲山の下まで戻りました。 右から降りてきたので左で駐車場に直行します。

それにしても青々とした竹が綺麗。

それにしても青々とした竹が綺麗。

それにしても青々とした竹が綺麗。

楽しい山行おしまい。

楽しい山行おしまい。

楽しい山行おしまい。

こも沢の集会所近くの看板の案内にそって車を走らせるとたどり着きます駐車場。

八雲山の案内ですね。

ここからスタート。

登りながら「八雲立つ」が脳内リピート入りました。

しかし学が無いので歌の意味が分かりません笑。

めちゃ八重垣言ってんな笑

それにしても天気が良くて最高です。

朝の雰囲気と相まって清々しいです。

予め防ぐと書いて予防。 とても大事。

小屋が。

何の小屋なのでしょう。

一応トイレありです。

この上が山頂ですね。

けっこう広い。

鳥居っぽいのが建ってますね。

達筆で読めない(/´△`\)

御神名奉称なるものを早口言葉の如く申し上げましたら噛みまみた。

和歌発祥の地だったとは。

そして、山頂からの眺め。 西側は三瓶山も見えますね。

奥も広いのですね。

東側。 大山くっきりです。 肉眼ではもっと綺麗です。

松江の方も見渡せますね。

わりと風があって、空にはすじ雲。

天気良いし、誰も居ないし、時間あるしでコーヒータイムです。 大山眺めながらボーッとすごしました。

休憩おしまい。 三角点をツンツン。

さて、夫婦岩を見に行きます。

竹の葉が風でサラサラいってます。

癒されました。

歌の彫られた石がめちゃありました。 読みながら歩くもの楽しいです。

所々に文学碑の説明看板。 年代ごとにあるようです。

たくさんあります。

屋根つきベンチありました。

2つ目の案内板。

来ました夫婦岩。 大きいです。

横には小屋。

横アングル夫婦岩。

まだまだあります。 とりあえず文学碑を全て見てみることに。

3つ目の案内板。

この先に行くと須我神社に行けるのでしょう。

たぶん文学碑の道はここからと思います。 もう一度石に彫られた歌を楽しみながら戻ります。

やはりこっち向きに歩いた方が文学碑楽しめますね笑。

夫婦岩目線です。 こんな感じで訪れた人を見てるんでしょうね。

あっという間に八雲山の下まで戻りました。 右から降りてきたので左で駐車場に直行します。

それにしても青々とした竹が綺麗。

楽しい山行おしまい。