曽我丘陵ミカン畑と梅林の里山を歩く

2020.02.15(土) 日帰り

国府津駅から下曾我駅までの曽我丘陵のウオーキングコースを歩く

光明寺の角に六本松跡への標識があり、この細い道がハイキングコースの入口になる

光明寺の角に六本松跡への標識があり、この細い道がハイキングコースの入口になる

光明寺の角に六本松跡への標識があり、この細い道がハイキングコースの入口になる

光明寺から急な坂道を数分登って行くと、斜め前方に雄大な富士の姿を見ることができ感動。
右手には三角の頂の矢倉岳も確認できる

光明寺から急な坂道を数分登って行くと、斜め前方に雄大な富士の姿を見ることができ感動。 右手には三角の頂の矢倉岳も確認できる

光明寺から急な坂道を数分登って行くと、斜め前方に雄大な富士の姿を見ることができ感動。 右手には三角の頂の矢倉岳も確認できる

西山農道の記念碑がある休憩所にはこんな満開の河津桜に迎えられ、ここでのんびり休憩

西山農道の記念碑がある休憩所にはこんな満開の河津桜に迎えられ、ここでのんびり休憩

西山農道の記念碑がある休憩所にはこんな満開の河津桜に迎えられ、ここでのんびり休憩

一本松跡から六本松跡に向かう途中では相模湾に突き出た真鶴半島を見ることができた。
先月、真鶴半島の先端の三ツ石までの周回ハイクを楽しんできたが、ここからは半島の先端に浮かぶ三ツ石も確認できた。

一本松跡から六本松跡に向かう途中では相模湾に突き出た真鶴半島を見ることができた。 先月、真鶴半島の先端の三ツ石までの周回ハイクを楽しんできたが、ここからは半島の先端に浮かぶ三ツ石も確認できた。

一本松跡から六本松跡に向かう途中では相模湾に突き出た真鶴半島を見ることができた。 先月、真鶴半島の先端の三ツ石までの周回ハイクを楽しんできたが、ここからは半島の先端に浮かぶ三ツ石も確認できた。

付近に広がる梅林は花盛りの状況でした。

付近に広がる梅林は花盛りの状況でした。

付近に広がる梅林は花盛りの状況でした。

さらに、ミカン畑と梅林と富士山のコラボ。
 
青い空だとなお良かったが、曽我丘陵ならではの風景が楽しめました。

さらに、ミカン畑と梅林と富士山のコラボ。 青い空だとなお良かったが、曽我丘陵ならではの風景が楽しめました。

さらに、ミカン畑と梅林と富士山のコラボ。 青い空だとなお良かったが、曽我丘陵ならではの風景が楽しめました。

六本松跡を過ぎると下曽我に向かって下りが続きます。
この付近も広く視界が開け富士の左に今までは見えなかった金時山の頭も見ることが出来るようになりました。

六本松跡を過ぎると下曽我に向かって下りが続きます。 この付近も広く視界が開け富士の左に今までは見えなかった金時山の頭も見ることが出来るようになりました。

六本松跡を過ぎると下曽我に向かって下りが続きます。 この付近も広く視界が開け富士の左に今までは見えなかった金時山の頭も見ることが出来るようになりました。

ハイキングの最後は瑞雲寺です。
丁度、小田原梅まつりが行われており賑わっていました。

ハイキングの最後は瑞雲寺です。 丁度、小田原梅まつりが行われており賑わっていました。

ハイキングの最後は瑞雲寺です。 丁度、小田原梅まつりが行われており賑わっていました。

光明寺の角に六本松跡への標識があり、この細い道がハイキングコースの入口になる

光明寺から急な坂道を数分登って行くと、斜め前方に雄大な富士の姿を見ることができ感動。 右手には三角の頂の矢倉岳も確認できる

西山農道の記念碑がある休憩所にはこんな満開の河津桜に迎えられ、ここでのんびり休憩

一本松跡から六本松跡に向かう途中では相模湾に突き出た真鶴半島を見ることができた。 先月、真鶴半島の先端の三ツ石までの周回ハイクを楽しんできたが、ここからは半島の先端に浮かぶ三ツ石も確認できた。

付近に広がる梅林は花盛りの状況でした。

さらに、ミカン畑と梅林と富士山のコラボ。 青い空だとなお良かったが、曽我丘陵ならではの風景が楽しめました。

六本松跡を過ぎると下曽我に向かって下りが続きます。 この付近も広く視界が開け富士の左に今までは見えなかった金時山の頭も見ることが出来るようになりました。

ハイキングの最後は瑞雲寺です。 丁度、小田原梅まつりが行われており賑わっていました。