平家山-京ノ丈 スノーハイク-2020-02-08

2020.02.08(土) 日帰り

活動データ

タイム

09:00

距離

13.4km

のぼり

1083m

くだり

1074m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間
休憩時間
1 時間 15
距離
13.4 km
のぼり / くだり
1083 / 1074 m
2 4
4 26
1 43

活動詳細

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暖冬で初雪も降らない、しかし2月8日の脊梁は20-30cmの積雪、青空は時々しかのぞきませんでしたが、平家山登山口からハチケン谷登山口まで9時間、久しぶりにたっぷりと雪の感触を楽しみました。  暖冬の今年、英彦山の氷瀑は見ることが出来ませんでしたが、霧立越向坂山・白岩山、久住凍った御池、三俣山の霧氷それに今回のスノーハイクと十分に冬山を楽しみました。次はスプリング・エフェメラルですね。

京丈山・雁俣山 雪の積もった二本杉峠を越えハチケン谷に一台をデポ2台で平家山登山口に移動しました。
雪の積もった二本杉峠を越えハチケン谷に一台をデポ2台で平家山登山口に移動しました。
京丈山・雁俣山 渡渉、ここでドボンした人も
渡渉、ここでドボンした人も
京丈山・雁俣山 倒木を乗り越える。
倒木を乗り越える。
京丈山・雁俣山 2014年5月10日の山火事あとにでると展望が開ける。半袖でのぼるKさん。
2014年5月10日の山火事あとにでると展望が開ける。半袖でのぼるKさん。
京丈山・雁俣山 切株にも雪が。みんな雪にニコニコ
切株にも雪が。みんな雪にニコニコ
京丈山・雁俣山 山火事あとを登る。
山火事あとを登る。
京丈山・雁俣山 フカフカの雪にバタン
フカフカの雪にバタン
京丈山・雁俣山 はじける美魔女
はじける美魔女
京丈山・雁俣山 山頂は近い。
山頂は近い。
京丈山・雁俣山 霧氷も現われる。
霧氷も現われる。
京丈山・雁俣山 誰もいない平家山に到着。
誰もいない平家山に到着。
京丈山・雁俣山 山頂を覆う霧氷の下で記念撮影
山頂を覆う霧氷の下で記念撮影
京丈山・雁俣山 素晴らしい霧氷を撮影中
素晴らしい霧氷を撮影中
京丈山・雁俣山 縦走路を京ノ丈へ
縦走路を京ノ丈へ
京丈山・雁俣山 ブナ、風格があります。
ブナ、風格があります。
京丈山・雁俣山 縦走路を行く
縦走路を行く
京丈山・雁俣山 ブナにも積雪
ブナにも積雪
京丈山・雁俣山 青空も時々
青空も時々
京丈山・雁俣山 急反を下るが足をとられ滑る
急反を下るが足をとられ滑る
京丈山・雁俣山 木にも雪がモコモモ
木にも雪がモコモモ
京丈山・雁俣山 木の雪が時々首筋に落ちてくる。自然に、人工的にも。
木の雪が時々首筋に落ちてくる。自然に、人工的にも。
京丈山・雁俣山 霧氷と雪で真っ白
霧氷と雪で真っ白
京丈山・雁俣山 青空に映える
青空に映える
京丈山・雁俣山 ピークをめざす
ピークをめざす
京丈山・雁俣山 青空は時々でしたが
青空は時々でしたが
京丈山・雁俣山 傑作を撮るため足が進まないMさん
傑作を撮るため足が進まないMさん
京丈山・雁俣山 ピーク手前の雪の中で昼食休憩、時折頭のうえから落雪も
ピーク手前の雪の中で昼食休憩、時折頭のうえから落雪も
京丈山・雁俣山 まだ先は長い
まだ先は長い
京丈山・雁俣山 トラバース、秋には紅葉が素晴らしい所ですが
トラバース、秋には紅葉が素晴らしい所ですが
京丈山・雁俣山 倒木も多い縦走路
倒木も多い縦走路
京丈山・雁俣山 ここは慎重に下る
ここは慎重に下る
京丈山・雁俣山 倒木が行く手を阻む
倒木が行く手を阻む
京丈山・雁俣山 ワナバノ谷分岐、看板も色褪せ、小野ちゃんテープも自然に返り分かりにくい所も、
ワナバノ谷分岐、看板も色褪せ、小野ちゃんテープも自然に返り分かりにくい所も、
京丈山・雁俣山 展望台に着きましたが展望は、足跡がありました。
展望台に着きましたが展望は、足跡がありました。
京丈山・雁俣山 雁俣山到着
雁俣山到着
京丈山・雁俣山 洞ヶ岳と茂見山、阿蘇はみえず。
洞ヶ岳と茂見山、阿蘇はみえず。
京丈山・雁俣山 下山開始
下山開始
京丈山・雁俣山 雪の林道を歩きハチケン谷登山口へ
雪の林道を歩きハチケン谷登山口へ
京丈山・雁俣山 登山路に戻る、雁俣山分岐
登山路に戻る、雁俣山分岐
京丈山・雁俣山 再び林道に、下山後平家山登山口に戻り車を回収、歩き組を二本杉手前で合流、-1℃の二本杉から雪の残る道をゆっくり下りました。
再び林道に、下山後平家山登山口に戻り車を回収、歩き組を二本杉手前で合流、-1℃の二本杉から雪の残る道をゆっくり下りました。

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