由布岳・鶴見岳-2020-02-03

2020.02.03(月) 日帰り

活動データ

タイム

04:23

距離

12.0km

のぼり

1150m

くだり

1151m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 23
休憩時間
25
距離
12.0 km
のぼり / くだり
1150 / 1151 m
14
1 51
1 18

活動詳細

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別大翌日に、大分駅始発の列車に乗って由布院に 湯布院の街中を抜けて西登山口から由布岳東峰をピストン 今回、西登山口は初めてであり、登山口に大きな看板があるし、地図もあるので道迷いはないだろうと見積もっていたが出鼻からくじかれる 登山口の看板があるものの登山口が見当たらず、往路はその先の民家脇の舗装路から登り始める やがて、砂防ダムの脇に出て、砂防ダムの反対側で本来の登山道と合流した 往路でまったく見当たらなかった登山道は復路ではっきりしたが、まさに登山口の大きな看板の対向側に、水のない堀のような、用水路のような形であった まさか、これが登山口とは往路では気付きようもない 途中で交差する林道に入ると登山道を外れるので注意、自分は間違えて2,3分をロスした 林道との交差点からは、ゲレンデのような急登と急登を巻くトレイルとがあり、トレイルがわかりづらく往路では急登を行った 復路ではわかりにくかった案内板が復路では見つけやすく、復路ではトレイルを行くことができた 合野越まで出れば、道なりに迷うことなく山頂に至る 西峰には1年前に正面登山口から登っていたので、今回は時間の関係から東峰のみを登って下山 由布院の街に戻ってくると、閑散としていた朝とは打って変わり観光客でにぎわっていた 駅に向かう途中にある乙丸温泉(入浴料200円)につかり着替えを済ませて、無事に帰路の列車「ゆふいんの森」に間に合った

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