まだ、20歳代のころ このコースを初めて 登った時のことを思い出した 登山口で腰の曲がったお婆様と 同時にスタートする 「距離あるけど、大丈夫かな?」 と心配したが、 お婆様は脅威のスピードで メキメキと登り始める 自分も、心臓がはち切れる くらいに全力で登り 「よし、撒いたな…」と 振り返ると、ペースを落とさず お婆様が迫りくる まさにスピルバーグ監督の 映画「激突!」のような 追跡の緊迫感があった 結局山頂で追い抜かれ 余裕の笑みで会釈された 現役でいらっしゃれば また勝負を願いたい 心当たりのある方は DMをお待ち申しております
山頂スイーツを調達
トイレの関所を通過
あとしまつ の文字をみて そろそろ身辺整理を しなきゃと思った
片平山 三角点マン
ここからキツイ お婆様に追われた 記憶が頭をよぎる
Red Bullっぽい
雪は、ほぼ無し
さんちよ
真面目な顔で記帳していたら 後ろで待っている人がいて 恥ずかしかった
絶対に笑わない銅像
どんより
実況「山ジャンプNHK杯、スタートしました」
解説「序盤から高さで攻めるようですね」
実況「おっと、脚が安定してない!」
実況「しかし、ムササビで加点!」
実況「着地はまずまず、苦しい結果となりました。」 解説「腹の肉が原因でしょう」
今回も、簡単に
もちパイとコーヒー
パイ+餡+餅 これで生クリームがあれば 最強のスイーツ
映画「激突!」は スピルバーグ監督デビュー作にして 最高の作品だと思います そして、最強の 煽り運転映画でもあります
この活動日記で通ったコース
角田山(福井ほたるの里登山口)<福井ほたるの里コース>
- 03:17
- 5.6 km
- 537 m
- コース定数 13