二子石(高千穂峰傍系山巡り)

2019.12.15(日) 日帰り

霧島連山で未到の山があるので、本日目指すことにした。まずは高千穂峰の肩口に当たる当山からだ。 ⚪ 宅発 5:30

高千穂峰は雲の中だが、肩口に当たる二子石ははっきりと見えている。

高千穂峰は雲の中だが、肩口に当たる二子石ははっきりと見えている。

高千穂峰は雲の中だが、肩口に当たる二子石ははっきりと見えている。

開始(霧島東神社P)

開始(霧島東神社P)

開始(霧島東神社P)

登山口が整備されていた。

登山口が整備されていた。

登山口が整備されていた。

おっ、二子石がはっきりと確認できたぞ!

おっ、二子石がはっきりと確認できたぞ!

おっ、二子石がはっきりと確認できたぞ!

昨年の台風24号の影響だな。

昨年の台風24号の影響だな。

昨年の台風24号の影響だな。

まずは右手に伐採地を見て進む。

まずは右手に伐採地を見て進む。

まずは右手に伐採地を見て進む。

これに巻かれたら、絞め殺されるな。

これに巻かれたら、絞め殺されるな。

これに巻かれたら、絞め殺されるな。

あっ、これは遠慮気味にクルクル

あっ、これは遠慮気味にクルクル

あっ、これは遠慮気味にクルクル

気持ちの良い樹間を進むと、

気持ちの良い樹間を進むと、

気持ちの良い樹間を進むと、

時折、スクッと伸びる大木と出くわす。

時折、スクッと伸びる大木と出くわす。

時折、スクッと伸びる大木と出くわす。

凡字?の石碑を通過、だいたい中間地点かな…

凡字?の石碑を通過、だいたい中間地点かな…

凡字?の石碑を通過、だいたい中間地点かな…

この巨木は、台風24号に真っ向から立ち向かったとこがわかる。

この巨木は、台風24号に真っ向から立ち向かったとこがわかる。

この巨木は、台風24号に真っ向から立ち向かったとこがわかる。

根っ子はしっかりと根を張って耐えた結果、幹をへし折られていた。

根っ子はしっかりと根を張って耐えた結果、幹をへし折られていた。

根っ子はしっかりと根を張って耐えた結果、幹をへし折られていた。

疑似木段の尾根道が続くが…

疑似木段の尾根道が続くが…

疑似木段の尾根道が続くが…

この指標から…

この指標から…

この指標から…

本当の木段に変わる。

本当の木段に変わる。

本当の木段に変わる。

枯れススキの合間を進み…

枯れススキの合間を進み…

枯れススキの合間を進み…

大岩の脇を抜けると、

大岩の脇を抜けると、

大岩の脇を抜けると、

青空に向けて、展望が開けた。

青空に向けて、展望が開けた。

青空に向けて、展望が開けた。

いやっ、嬉しいね!

いやっ、嬉しいね!

いやっ、嬉しいね!

岩場を上がったポイントが

岩場を上がったポイントが

岩場を上がったポイントが

頂マークと重なったが、

頂マークと重なったが、

頂マークと重なったが、

どう見ても…

どう見ても…

どう見ても…

あれが二子石だと思う!

あれが二子石だと思う!

あれが二子石だと思う!

よしっ、登って見よう。

よしっ、登って見よう。

よしっ、登って見よう。

登頂→実はこの写真は当ポイントでご一緒した…

登頂→実はこの写真は当ポイントでご一緒した…

登頂→実はこの写真は当ポイントでご一緒した…

以前、尾鈴山でお会いしたカヨさん&ヒロさんに撮っていただく(掲載承諾)→こんな奇遇にびっくりして歓喜→感謝です!

以前、尾鈴山でお会いしたカヨさん&ヒロさんに撮っていただく(掲載承諾)→こんな奇遇にびっくりして歓喜→感謝です!

以前、尾鈴山でお会いしたカヨさん&ヒロさんに撮っていただく(掲載承諾)→こんな奇遇にびっくりして歓喜→感謝です!

そこからは…眼下に御池

そこからは…眼下に御池

そこからは…眼下に御池

上方に雲に霞む高千穂峰への稜線が望めた。

上方に雲に霞む高千穂峰への稜線が望めた。

上方に雲に霞む高千穂峰への稜線が望めた。

そして、あの日を浴びているのは、次に向かう矢岳から竜王山だな?

そして、あの日を浴びているのは、次に向かう矢岳から竜王山だな?

そして、あの日を浴びているのは、次に向かう矢岳から竜王山だな?

カヨさんとヒロさんに栗もなかをいただいて…

カヨさんとヒロさんに栗もなかをいただいて…

カヨさんとヒロさんに栗もなかをいただいて…

下山する→またどこかでお会いするのが楽しみです。(二度あることは…です)

下山する→またどこかでお会いするのが楽しみです。(二度あることは…です)

下山する→またどこかでお会いするのが楽しみです。(二度あることは…です)

下りの景色がよく見える…

下りの景色がよく見える…

下りの景色がよく見える…

見える。

見える。

見える。

高原の町も一望だ。

高原の町も一望だ。

高原の町も一望だ。

踊る💃木々たち

踊る💃木々たち

踊る💃木々たち

先の幹の折れた巨木通過すると、

先の幹の折れた巨木通過すると、

先の幹の折れた巨木通過すると、

目を見張るほどの巨木が現れた。

目を見張るほどの巨木が現れた。

目を見張るほどの巨木が現れた。

ふっとか~!台風にも負けないこの木、ここの番人に違いない。

ふっとか~!台風にも負けないこの木、ここの番人に違いない。

ふっとか~!台風にも負けないこの木、ここの番人に違いない。

しかし昨年の台風は、この山に

しかし昨年の台風は、この山に

しかし昨年の台風は、この山に

とんでもない被害をもたらしていた。

とんでもない被害をもたらしていた。

とんでもない被害をもたらしていた。

びっしょりかいた汗も乾いて…

びっしょりかいた汗も乾いて…

びっしょりかいた汗も乾いて…

登山口に到着

登山口に到着

登山口に到着

やがて駐車場に戻って終了→その後…

やがて駐車場に戻って終了→その後…

やがて駐車場に戻って終了→その後…

不動明王と…

不動明王と…

不動明王と…

霧島東神社の本殿に参拝して

霧島東神社の本殿に参拝して

霧島東神社の本殿に参拝して

次の矢岳登山口に移動した。

次の矢岳登山口に移動した。

次の矢岳登山口に移動した。

高千穂峰は雲の中だが、肩口に当たる二子石ははっきりと見えている。

開始(霧島東神社P)

登山口が整備されていた。

おっ、二子石がはっきりと確認できたぞ!

昨年の台風24号の影響だな。

まずは右手に伐採地を見て進む。

これに巻かれたら、絞め殺されるな。

あっ、これは遠慮気味にクルクル

気持ちの良い樹間を進むと、

時折、スクッと伸びる大木と出くわす。

凡字?の石碑を通過、だいたい中間地点かな…

この巨木は、台風24号に真っ向から立ち向かったとこがわかる。

根っ子はしっかりと根を張って耐えた結果、幹をへし折られていた。

疑似木段の尾根道が続くが…

この指標から…

本当の木段に変わる。

枯れススキの合間を進み…

大岩の脇を抜けると、

青空に向けて、展望が開けた。

いやっ、嬉しいね!

岩場を上がったポイントが

頂マークと重なったが、

どう見ても…

あれが二子石だと思う!

よしっ、登って見よう。

登頂→実はこの写真は当ポイントでご一緒した…

以前、尾鈴山でお会いしたカヨさん&ヒロさんに撮っていただく(掲載承諾)→こんな奇遇にびっくりして歓喜→感謝です!

そこからは…眼下に御池

上方に雲に霞む高千穂峰への稜線が望めた。

そして、あの日を浴びているのは、次に向かう矢岳から竜王山だな?

カヨさんとヒロさんに栗もなかをいただいて…

下山する→またどこかでお会いするのが楽しみです。(二度あることは…です)

下りの景色がよく見える…

見える。

高原の町も一望だ。

踊る💃木々たち

先の幹の折れた巨木通過すると、

目を見張るほどの巨木が現れた。

ふっとか~!台風にも負けないこの木、ここの番人に違いない。

しかし昨年の台風は、この山に

とんでもない被害をもたらしていた。

びっしょりかいた汗も乾いて…

登山口に到着

やがて駐車場に戻って終了→その後…

不動明王と…

霧島東神社の本殿に参拝して

次の矢岳登山口に移動した。

この活動日記で通ったコース

二子石 往復コース

  • 04:55
  • 6.7 km
  • 846 m
  • コース定数 19