烏堂山552m(奥州市)

2019.12.14(土) 日帰り

行くところに困ったら里山ピークハント♪

最初に登ろうと思った山は、すでに積雪多く近くまで車で行けないので断念。来春以降ですね。

最初に登ろうと思った山は、すでに積雪多く近くまで車で行けないので断念。来春以降ですね。

最初に登ろうと思った山は、すでに積雪多く近くまで車で行けないので断念。来春以降ですね。

近くの別の山「烏堂山」の麓に到着。無理せず車を置いて出発!

近くの別の山「烏堂山」の麓に到着。無理せず車を置いて出発!

近くの別の山「烏堂山」の麓に到着。無理せず車を置いて出発!

林道というか作業道を歩きます。徐々に地形図の林道と離れて行きますがそのまま行くしかありません。

林道というか作業道を歩きます。徐々に地形図の林道と離れて行きますがそのまま行くしかありません。

林道というか作業道を歩きます。徐々に地形図の林道と離れて行きますがそのまま行くしかありません。

分岐。地形図の林道は右にあるので右へ行きます。

分岐。地形図の林道は右にあるので右へ行きます。

分岐。地形図の林道は右にあるので右へ行きます。

また分岐(振り返って写す)。

また分岐(振り返って写す)。

また分岐(振り返って写す)。

尾根を直登すれば早そうですが、林道を進みます。

尾根を直登すれば早そうですが、林道を進みます。

尾根を直登すれば早そうですが、林道を進みます。

林道が離れていく雰囲気だったので、ここから尾根を登ります。

林道が離れていく雰囲気だったので、ここから尾根を登ります。

林道が離れていく雰囲気だったので、ここから尾根を登ります。

尾根はこんな感じ。

尾根はこんな感じ。

尾根はこんな感じ。

山頂に向かって右の沢向かい。作業道がありますね。

山頂に向かって右の沢向かい。作業道がありますね。

山頂に向かって右の沢向かい。作業道がありますね。

キツイ藪に出くわしましたので、少し左側を巻いて行きます。

キツイ藪に出くわしましたので、少し左側を巻いて行きます。

キツイ藪に出くわしましたので、少し左側を巻いて行きます。

真っすぐに並ぶ植林。

真っすぐに並ぶ植林。

真っすぐに並ぶ植林。

獣道もヤブを巻いてる。

獣道もヤブを巻いてる。

獣道もヤブを巻いてる。

作業道に出ました。

作業道に出ました。

作業道に出ました。

道を登ろうと思いましたがすぐに無くなるようなので直登します。

道を登ろうと思いましたがすぐに無くなるようなので直登します。

道を登ろうと思いましたがすぐに無くなるようなので直登します。

藪を交わして杉林の中を進む。

藪を交わして杉林の中を進む。

藪を交わして杉林の中を進む。

またも作業道に出る。

またも作業道に出る。

またも作業道に出る。

登り方面へ。

登り方面へ。

登り方面へ。

伐採地上部に出た。

伐採地上部に出た。

伐採地上部に出た。

眼下に砕石場。

眼下に砕石場。

眼下に砕石場。

作業道で登られるところまで行く。

作業道で登られるところまで行く。

作業道で登られるところまで行く。

おおっ!、焼石連峰じゃないですか!。夏油もくっきり♪。

おおっ!、焼石連峰じゃないですか!。夏油もくっきり♪。

おおっ!、焼石連峰じゃないですか!。夏油もくっきり♪。

山頂はもう少し。

山頂はもう少し。

山頂はもう少し。

立ち木の中の方が歩きやすい。

立ち木の中の方が歩きやすい。

立ち木の中の方が歩きやすい。

山頂付近。

山頂付近。

山頂付近。

はい、三角点みっけ♪

はい、三角点みっけ♪

はい、三角点みっけ♪

三角点タッチ。

三角点タッチ。

三角点タッチ。

山頂から「物見山(種山)」。

山頂から「物見山(種山)」。

山頂から「物見山(種山)」。

アップするとレーダー観測所が分かりますね。

アップするとレーダー観測所が分かりますね。

アップするとレーダー観測所が分かりますね。

こちらは奥羽山脈方面。

こちらは奥羽山脈方面。

こちらは奥羽山脈方面。

早池峰も見えたけど山頂付近は雲に隠れてました。

早池峰も見えたけど山頂付近は雲に隠れてました。

早池峰も見えたけど山頂付近は雲に隠れてました。

下山途中から山頂方面を写す。

下山途中から山頂方面を写す。

下山途中から山頂方面を写す。

地形図の破線に出ると思ったけどいつの間にか通り過ぎてましたので、軌道修正。

地形図の破線に出ると思ったけどいつの間にか通り過ぎてましたので、軌道修正。

地形図の破線に出ると思ったけどいつの間にか通り過ぎてましたので、軌道修正。

運良く作業道に出くわす(笑)。

運良く作業道に出くわす(笑)。

運良く作業道に出くわす(笑)。

そのまま下山。

そのまま下山。

そのまま下山。

見覚えのある作業道に出ました。

見覚えのある作業道に出ました。

見覚えのある作業道に出ました。

振り返って出たところ。あとは作業道を下っていくだけ。

振り返って出たところ。あとは作業道を下っていくだけ。

振り返って出たところ。あとは作業道を下っていくだけ。

最初に登ろうと思った山は、すでに積雪多く近くまで車で行けないので断念。来春以降ですね。

近くの別の山「烏堂山」の麓に到着。無理せず車を置いて出発!

林道というか作業道を歩きます。徐々に地形図の林道と離れて行きますがそのまま行くしかありません。

分岐。地形図の林道は右にあるので右へ行きます。

また分岐(振り返って写す)。

尾根を直登すれば早そうですが、林道を進みます。

林道が離れていく雰囲気だったので、ここから尾根を登ります。

尾根はこんな感じ。

山頂に向かって右の沢向かい。作業道がありますね。

キツイ藪に出くわしましたので、少し左側を巻いて行きます。

真っすぐに並ぶ植林。

獣道もヤブを巻いてる。

作業道に出ました。

道を登ろうと思いましたがすぐに無くなるようなので直登します。

藪を交わして杉林の中を進む。

またも作業道に出る。

登り方面へ。

伐採地上部に出た。

眼下に砕石場。

作業道で登られるところまで行く。

おおっ!、焼石連峰じゃないですか!。夏油もくっきり♪。

山頂はもう少し。

立ち木の中の方が歩きやすい。

山頂付近。

はい、三角点みっけ♪

三角点タッチ。

山頂から「物見山(種山)」。

アップするとレーダー観測所が分かりますね。

こちらは奥羽山脈方面。

早池峰も見えたけど山頂付近は雲に隠れてました。

下山途中から山頂方面を写す。

地形図の破線に出ると思ったけどいつの間にか通り過ぎてましたので、軌道修正。

運良く作業道に出くわす(笑)。

そのまま下山。

見覚えのある作業道に出ました。

振り返って出たところ。あとは作業道を下っていくだけ。