紅葉は真っ白だった石鎚山-2019-10-15

2019.10.15(火) 日帰り

今日は最高の天気ですね。 (;_;)/~~~ 昨日(10/15)は、10月10日に行ってまだまだだった東陵ルートと墓場尾根の紅葉を見に行って来ました。 降水確率0%で☀マーク、テンクラはAなので期待して行ったのですが、石鎚山はガスガスで今がピークと思われる紅葉は見えずに、足元以外は一面真っ白でした。 東陵を「もう晴れるだろう?もう晴れるだろう?」登りながら、時折ガスが流れてかすかに見える紅葉は素敵そうです。 前夜に雨が降ったのか? それとも夜露かガスで濡れているのか? 笹と木々はビショビショです。ズボンと上着は湿って来て、風が強くて寒いです。 雨は降ってませんが防寒も兼ねて、途中でレインウエアを着こみます。 手袋を絞りながら笹を掻き分け急登を上ります。 周りの景色が見えないので今どのあたりに来ているのか分かりません。 靴はドロドロで急登の岩場は滑ります。 南先鋒直下の岩場ではずり落ちます。(/ω\) なんか今回で、東陵がトラウマになりそうです。(笑) 結局ピークの紅葉は見えずに、修行の石鎚山でした。

土小屋からの登山道はガス

土小屋からの登山道はガス

土小屋からの登山道はガス

ササを濡れています

ササを濡れています

ササを濡れています

ガスの切れ間に見える岩壁の木々は紅葉🍁しているみたいです。

ガスの切れ間に見える岩壁の木々は紅葉🍁しているみたいです。

ガスの切れ間に見える岩壁の木々は紅葉🍁しているみたいです。

濡れた笹と木々を掻き分けながら

濡れた笹と木々を掻き分けながら

濡れた笹と木々を掻き分けながら

ガスが少し流れると濡れた手袋を脱いで写真を撮りますが

ガスが少し流れると濡れた手袋を脱いで写真を撮りますが

ガスが少し流れると濡れた手袋を脱いで写真を撮りますが

靴はビショビショ泥だらけ
滑ります

靴はビショビショ泥だらけ 滑ります

靴はビショビショ泥だらけ 滑ります

寒さと濡れるので途中でレインウエアを着ます

寒さと濡れるので途中でレインウエアを着ます

寒さと濡れるので途中でレインウエアを着ます

笹滝
下はガスで奈落の底

笹滝 下はガスで奈落の底

笹滝 下はガスで奈落の底

景色が見えないので今どの辺りか分かりません。
しばらくすると、目の前に南先鋒直下の岸壁が目の前に現れました。(笑)

景色が見えないので今どの辺りか分かりません。 しばらくすると、目の前に南先鋒直下の岸壁が目の前に現れました。(笑)

景色が見えないので今どの辺りか分かりません。 しばらくすると、目の前に南先鋒直下の岸壁が目の前に現れました。(笑)

目の前の10m辺りまでは紅葉が見えます

目の前の10m辺りまでは紅葉が見えます

目の前の10m辺りまでは紅葉が見えます

天狗岳
誰もいません

天狗岳 誰もいません

天狗岳 誰もいません

振り返り見る天狗岳

振り返り見る天狗岳

振り返り見る天狗岳

弥山を見ると

弥山を見ると

弥山を見ると

東陵でただ一人お会いした兄さん

東陵でただ一人お会いした兄さん

東陵でただ一人お会いした兄さん

足元の紅葉は見えます

足元の紅葉は見えます

足元の紅葉は見えます

弥山から見る天狗岳
見えません

弥山から見る天狗岳 見えません

弥山から見る天狗岳 見えません

寒いです4

寒いです4

寒いです4

皆さん寒いので風を付けて、岩陰で昼食

皆さん寒いので風を付けて、岩陰で昼食

皆さん寒いので風を付けて、岩陰で昼食

私たちは寒いので二ノ鎖小屋ので下りて昼食
晴れたらもう一度山頂へと思っていたのですが・・・。

私たちは寒いので二ノ鎖小屋ので下りて昼食 晴れたらもう一度山頂へと思っていたのですが・・・。

私たちは寒いので二ノ鎖小屋ので下りて昼食 晴れたらもう一度山頂へと思っていたのですが・・・。

帰りの登山道

帰りの登山道

帰りの登山道

帰りの長尾尾根展望所(御来光の滝展望所)から見えた山頂
「この時間帯まで待ってたら見えたのに」と思いながら帰りました。(笑)
23/24

帰りの長尾尾根展望所(御来光の滝展望所)から見えた山頂 「この時間帯まで待ってたら見えたのに」と思いながら帰りました。(笑)

帰りの長尾尾根展望所(御来光の滝展望所)から見えた山頂 「この時間帯まで待ってたら見えたのに」と思いながら帰りました。(笑)

これは一昨年の墓場尾根の紅葉です。
こんな紅葉が見たくて行ったのですが、残念でした。(T_T)

これは一昨年の墓場尾根の紅葉です。 こんな紅葉が見たくて行ったのですが、残念でした。(T_T)

これは一昨年の墓場尾根の紅葉です。 こんな紅葉が見たくて行ったのですが、残念でした。(T_T)

土小屋からの登山道はガス

ササを濡れています

ガスの切れ間に見える岩壁の木々は紅葉🍁しているみたいです。

濡れた笹と木々を掻き分けながら

ガスが少し流れると濡れた手袋を脱いで写真を撮りますが

靴はビショビショ泥だらけ 滑ります

寒さと濡れるので途中でレインウエアを着ます

笹滝 下はガスで奈落の底

景色が見えないので今どの辺りか分かりません。 しばらくすると、目の前に南先鋒直下の岸壁が目の前に現れました。(笑)

目の前の10m辺りまでは紅葉が見えます

天狗岳 誰もいません

振り返り見る天狗岳

弥山を見ると

東陵でただ一人お会いした兄さん

足元の紅葉は見えます

弥山から見る天狗岳 見えません

寒いです4

皆さん寒いので風を付けて、岩陰で昼食

私たちは寒いので二ノ鎖小屋ので下りて昼食 晴れたらもう一度山頂へと思っていたのですが・・・。

帰りの登山道

帰りの長尾尾根展望所(御来光の滝展望所)から見えた山頂 「この時間帯まで待ってたら見えたのに」と思いながら帰りました。(笑)

これは一昨年の墓場尾根の紅葉です。 こんな紅葉が見たくて行ったのですが、残念でした。(T_T)

この活動日記で通ったコース

石鎚山(土小屋)

  • 04:33
  • 8.5 km
  • 767 m
  • コース定数 18

土小屋