荒井山·大倉山 失意の山頂

2019.10.14(月) 日帰り

先日の夜中から気温が下がり始め、 日中も秋らしく肌寒くなりました。 本州の台風被害の中、 こんな時に山登りに行く事は、 多少不謹慎思えましたが、 限られた期間を有意義なものに、 したかったので、実行! 何故か歩いた軌跡がデタラメに 表示されてしまいました。 スマホの性能の限界なのかな…

大倉山ジャンプ駐車場。
無料で駐車出来ます。
祝日なので大勢の観光客で
賑わっていました。
本日のスタート地点は此処です。

大倉山ジャンプ駐車場。 無料で駐車出来ます。 祝日なので大勢の観光客で 賑わっていました。 本日のスタート地点は此処です。

大倉山ジャンプ駐車場。 無料で駐車出来ます。 祝日なので大勢の観光客で 賑わっていました。 本日のスタート地点は此処です。

此処が荒井山の登山口。
見えづらいですが、
「マムシに注意する様に」という
看板がありました。
熊よけの鈴も忘れずに装備します。

此処が荒井山の登山口。 見えづらいですが、 「マムシに注意する様に」という 看板がありました。 熊よけの鈴も忘れずに装備します。

此処が荒井山の登山口。 見えづらいですが、 「マムシに注意する様に」という 看板がありました。 熊よけの鈴も忘れずに装備します。

登山道は確り整備されていて、
木の階段になっています。
紅葉は無く、落ち葉が目立ちます。

登山道は確り整備されていて、 木の階段になっています。 紅葉は無く、落ち葉が目立ちます。

登山道は確り整備されていて、 木の階段になっています。 紅葉は無く、落ち葉が目立ちます。

見上げると太陽光線が、
森に降り注いでいます。
お気に入りの環境状態。

見上げると太陽光線が、 森に降り注いでいます。 お気に入りの環境状態。

見上げると太陽光線が、 森に降り注いでいます。 お気に入りの環境状態。

あっさり、登頂!?
10分も経っていないのに…
物足りない…

あっさり、登頂!? 10分も経っていないのに… 物足りない…

あっさり、登頂!? 10分も経っていないのに… 物足りない…

山頂の先に道が有ったので、
暫く進むと前方に、見慣れない
構造物があった。
ナニコレ?
更に近づく。

山頂の先に道が有ったので、 暫く進むと前方に、見慣れない 構造物があった。 ナニコレ? 更に近づく。

山頂の先に道が有ったので、 暫く進むと前方に、見慣れない 構造物があった。 ナニコレ? 更に近づく。

此れは「荒井山ジャンプ台」。
奥の右手にあるのが、円山。
ジャンプの練習が行われていた。

此れは「荒井山ジャンプ台」。 奥の右手にあるのが、円山。 ジャンプの練習が行われていた。

此れは「荒井山ジャンプ台」。 奥の右手にあるのが、円山。 ジャンプの練習が行われていた。

登って来た方向とは逆に、
登山道あったので取り敢えず、
この方向から下山。

登って来た方向とは逆に、 登山道あったので取り敢えず、 この方向から下山。

登って来た方向とは逆に、 登山道あったので取り敢えず、 この方向から下山。

笹の中を更に進む。
この先は「荒井山緑地」
だそうです。

笹の中を更に進む。 この先は「荒井山緑地」 だそうです。

笹の中を更に進む。 この先は「荒井山緑地」 だそうです。

「荒井山展望台」に到着。
此処からは札幌市街地と円山が
観えます、近くにはベンチが
あります。
実に有り難い。

「荒井山展望台」に到着。 此処からは札幌市街地と円山が 観えます、近くにはベンチが あります。 実に有り難い。

「荒井山展望台」に到着。 此処からは札幌市街地と円山が 観えます、近くにはベンチが あります。 実に有り難い。

下り坂は少しきっかったので、
併設されている階段使えば、
楽に下れます。

下り坂は少しきっかったので、 併設されている階段使えば、 楽に下れます。

下り坂は少しきっかったので、 併設されている階段使えば、 楽に下れます。

下って行く途中で脇道を発見。
下まで行かず、この抜け道から
一般道に出ました。

下って行く途中で脇道を発見。 下まで行かず、この抜け道から 一般道に出ました。

下って行く途中で脇道を発見。 下まで行かず、この抜け道から 一般道に出ました。

一般道を出てから、
「大倉山ジャンプ競技場」へ
向いました
道路脇の木々は色付き始めているが、まだ紅葉とは呼べない。

一般道を出てから、 「大倉山ジャンプ競技場」へ 向いました 道路脇の木々は色付き始めているが、まだ紅葉とは呼べない。

一般道を出てから、 「大倉山ジャンプ競技場」へ 向いました 道路脇の木々は色付き始めているが、まだ紅葉とは呼べない。

大倉山ジャンプ駐車場に到着。
此処から入るのは初めてです。
あれが大倉山?
まず登り口を探します。

大倉山ジャンプ駐車場に到着。 此処から入るのは初めてです。 あれが大倉山? まず登り口を探します。

大倉山ジャンプ駐車場に到着。 此処から入るのは初めてです。 あれが大倉山? まず登り口を探します。

何か曲が流れていました。
この山の歴史を感じさせます。

何か曲が流れていました。 この山の歴史を感じさせます。

何か曲が流れていました。 この山の歴史を感じさせます。

クリスタルハウスの横にある
木で出来た階段が登り口の様です。
ちなみクリスタルハウスは工事の為閉鎖中。

クリスタルハウスの横にある 木で出来た階段が登り口の様です。 ちなみクリスタルハウスは工事の為閉鎖中。

クリスタルハウスの横にある 木で出来た階段が登り口の様です。 ちなみクリスタルハウスは工事の為閉鎖中。

階段を昇ると一部の木々が色付いていました。
本当に此処だけです。

階段を昇ると一部の木々が色付いていました。 本当に此処だけです。

階段を昇ると一部の木々が色付いていました。 本当に此処だけです。

まずはアスファルトの道を上がって
行きます。

まずはアスファルトの道を上がって 行きます。

まずはアスファルトの道を上がって 行きます。

此処から木の階段になります。
踏み外さないように、気をつけて
下さい。

此処から木の階段になります。 踏み外さないように、気をつけて 下さい。

此処から木の階段になります。 踏み外さないように、気をつけて 下さい。

上に進むに連れて、虫が沢山飛来
しています。
多分、雪虫だと思います。
数が多すぎる!

上に進むに連れて、虫が沢山飛来 しています。 多分、雪虫だと思います。 数が多すぎる!

上に進むに連れて、虫が沢山飛来 しています。 多分、雪虫だと思います。 数が多すぎる!

円山、神社山、藻岩山。
いい眺め。

円山、神社山、藻岩山。 いい眺め。

円山、神社山、藻岩山。 いい眺め。

此処から先は、多少心許無い木の
階段を登ります。
ゆっくり上がりましょう。

此処から先は、多少心許無い木の 階段を登ります。 ゆっくり上がりましょう。

此処から先は、多少心許無い木の 階段を登ります。 ゆっくり上がりましょう。

木の階段をジグザグに上がります。
落ち葉が積もっているので、
滑らせない様に気をつけて下さい。

木の階段をジグザグに上がります。 落ち葉が積もっているので、 滑らせない様に気をつけて下さい。

木の階段をジグザグに上がります。 落ち葉が積もっているので、 滑らせない様に気をつけて下さい。

大倉山山頂の標識と三角点。
祝日故に、三角山からの縦走する
登山者が往来していました。

大倉山山頂の標識と三角点。 祝日故に、三角山からの縦走する 登山者が往来していました。

大倉山山頂の標識と三角点。 祝日故に、三角山からの縦走する 登山者が往来していました。

やはり、紅葉はまだ先の様です。
残念。

やはり、紅葉はまだ先の様です。 残念。

やはり、紅葉はまだ先の様です。 残念。

更に悪い事は続きます。
山頂二階展望台が工事の為、
閉鎖中。
毎回登山で此処のソフトクリームを
楽しみにしていたのに…
実に残念でした。

更に悪い事は続きます。 山頂二階展望台が工事の為、 閉鎖中。 毎回登山で此処のソフトクリームを 楽しみにしていたのに… 実に残念でした。

更に悪い事は続きます。 山頂二階展望台が工事の為、 閉鎖中。 毎回登山で此処のソフトクリームを 楽しみにしていたのに… 実に残念でした。

ジャンプ台からの景色。
お気に入りの眺め。
また日を改めて訪れよう。

ジャンプ台からの景色。 お気に入りの眺め。 また日を改めて訪れよう。

ジャンプ台からの景色。 お気に入りの眺め。 また日を改めて訪れよう。

大倉山のマスコットの
「くらやん」。
札幌オリンピックミュージアムに
展示されています。
此処の飲食店も閉店の様です。

大倉山のマスコットの 「くらやん」。 札幌オリンピックミュージアムに 展示されています。 此処の飲食店も閉店の様です。

大倉山のマスコットの 「くらやん」。 札幌オリンピックミュージアムに 展示されています。 此処の飲食店も閉店の様です。

荒井山。
初めて登りましたが、
それなりに良い体験でした。

荒井山。 初めて登りましたが、 それなりに良い体験でした。

荒井山。 初めて登りましたが、 それなりに良い体験でした。

大倉山ジャンプ駐車場。 無料で駐車出来ます。 祝日なので大勢の観光客で 賑わっていました。 本日のスタート地点は此処です。

此処が荒井山の登山口。 見えづらいですが、 「マムシに注意する様に」という 看板がありました。 熊よけの鈴も忘れずに装備します。

登山道は確り整備されていて、 木の階段になっています。 紅葉は無く、落ち葉が目立ちます。

見上げると太陽光線が、 森に降り注いでいます。 お気に入りの環境状態。

あっさり、登頂!? 10分も経っていないのに… 物足りない…

山頂の先に道が有ったので、 暫く進むと前方に、見慣れない 構造物があった。 ナニコレ? 更に近づく。

此れは「荒井山ジャンプ台」。 奥の右手にあるのが、円山。 ジャンプの練習が行われていた。

登って来た方向とは逆に、 登山道あったので取り敢えず、 この方向から下山。

笹の中を更に進む。 この先は「荒井山緑地」 だそうです。

「荒井山展望台」に到着。 此処からは札幌市街地と円山が 観えます、近くにはベンチが あります。 実に有り難い。

下り坂は少しきっかったので、 併設されている階段使えば、 楽に下れます。

下って行く途中で脇道を発見。 下まで行かず、この抜け道から 一般道に出ました。

一般道を出てから、 「大倉山ジャンプ競技場」へ 向いました 道路脇の木々は色付き始めているが、まだ紅葉とは呼べない。

大倉山ジャンプ駐車場に到着。 此処から入るのは初めてです。 あれが大倉山? まず登り口を探します。

何か曲が流れていました。 この山の歴史を感じさせます。

クリスタルハウスの横にある 木で出来た階段が登り口の様です。 ちなみクリスタルハウスは工事の為閉鎖中。

階段を昇ると一部の木々が色付いていました。 本当に此処だけです。

まずはアスファルトの道を上がって 行きます。

此処から木の階段になります。 踏み外さないように、気をつけて 下さい。

上に進むに連れて、虫が沢山飛来 しています。 多分、雪虫だと思います。 数が多すぎる!

円山、神社山、藻岩山。 いい眺め。

此処から先は、多少心許無い木の 階段を登ります。 ゆっくり上がりましょう。

木の階段をジグザグに上がります。 落ち葉が積もっているので、 滑らせない様に気をつけて下さい。

大倉山山頂の標識と三角点。 祝日故に、三角山からの縦走する 登山者が往来していました。

やはり、紅葉はまだ先の様です。 残念。

更に悪い事は続きます。 山頂二階展望台が工事の為、 閉鎖中。 毎回登山で此処のソフトクリームを 楽しみにしていたのに… 実に残念でした。

ジャンプ台からの景色。 お気に入りの眺め。 また日を改めて訪れよう。

大倉山のマスコットの 「くらやん」。 札幌オリンピックミュージアムに 展示されています。 此処の飲食店も閉店の様です。

荒井山。 初めて登りましたが、 それなりに良い体験でした。