ヒザにやさしい穴倉ルート 経ガ峰↑穴倉西↓穴倉東

2019.08.29(木) 日帰り

活動データ

タイム

02:10

距離

3.7km

のぼり

505m

くだり

502m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 10
休憩時間
14
距離
3.7 km
のぼり / くだり
505 / 502 m
1 4
56

活動詳細

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先週から続く梅雨時期の気圧配置で雨雨たまに晴れ、週末も雨予報なので今日は逃せない、でも御在所でのヒザも休めたい、結果いつもの経ヶ峰、三か月ぶりの穴倉ルート周回、ほぼ無風で蒸し暑い、今日のテーマは、昨夜のカレーバイキングで食べ過ぎたスパイシーな汗出しと購入したばかりのウォーターパックのお試し、このルートはフカフカ路面&つづら折り&石・岩・根ナシで超歩きやすい、細野ルート合流点でお会いした女性2人もこのルートは経ヶ峰で一番歩きやすいわ!、展望台では一人、穴倉東分岐までに4人の方とお会いしました、穴倉東ルートは真っ直ぐ、西の方が断然ヒザにやさしい、登山道口の駐車キャパと水場が近ければイイな~

経ヶ峰 穴倉ルートに向かう麓から見る稜線は、いつもの平尾ルートとは違うけど、実際に登ってる時のイメージに近いな~
穴倉ルートに向かう麓から見る稜線は、いつもの平尾ルートとは違うけど、実際に登ってる時のイメージに近いな~
経ヶ峰 登山口から数分間、舗装路が続く。杉の落ち葉・枝の上を渡りながら進むと快適!
登山口から数分間、舗装路が続く。杉の落ち葉・枝の上を渡りながら進むと快適!
経ヶ峰 ココから山道に入る。平尾の3ルートより数百メートル短い最短ルートだ
ココから山道に入る。平尾の3ルートより数百メートル短い最短ルートだ
経ヶ峰 フカフカの路面、土の上に杉の落ち葉・枝が積もってる
フカフカの路面、土の上に杉の落ち葉・枝が積もってる
経ヶ峰 コースと踏み跡が明瞭で道迷いの心配なし
コースと踏み跡が明瞭で道迷いの心配なし
経ヶ峰 つづら折りが続く
つづら折りが続く
経ヶ峰 遭難しても食べたらアカンやつ?
遭難しても食べたらアカンやつ?
経ヶ峰 雨続きで菌類がイキイキ
雨続きで菌類がイキイキ
経ヶ峰 標識がしっかり整備されてるので他のルートに迷い込む心配なし
標識がしっかり整備されてるので他のルートに迷い込む心配なし
経ヶ峰 ココで初めて木の根っ子が出てきたけど歩きやすい
ココで初めて木の根っ子が出てきたけど歩きやすい
経ヶ峰 雨続きで苔がイキイキ
雨続きで苔がイキイキ
経ヶ峰 光に反射するクモの巣、コンデジでは分かりにくいのが残念!
光に反射するクモの巣、コンデジでは分かりにくいのが残念!
経ヶ峰 少しだけ小さな石が散らばってるけど平尾ルートに較べると断然歩きやすいな~
少しだけ小さな石が散らばってるけど平尾ルートに較べると断然歩きやすいな~
経ヶ峰 苔蒸す岩もイイ!
苔蒸す岩もイイ!
経ヶ峰 表示が500mピッチから250mになった、親切感がウレシイ!
表示が500mピッチから250mになった、親切感がウレシイ!
経ヶ峰 ヒザにやさしい路面だな~
ヒザにやさしい路面だな~
経ヶ峰 細野ルートとの合流点
細野ルートとの合流点
経ヶ峰 またピッチが変わった、親切だな~
またピッチが変わった、親切だな~
経ヶ峰 稜線に出た、平木ルートとの合流点から頂上が見える
稜線に出た、平木ルートとの合流点から頂上が見える
経ヶ峰 平尾ルートより10分早く登れる感じ。今日の展望は津市内がやっと見える程度
平尾ルートより10分早く登れる感じ。今日の展望は津市内がやっと見える程度
経ヶ峰 鈴鹿山系も見通せず。
鈴鹿山系も見通せず。
経ヶ峰 海もキチンと見えない
海もキチンと見えない
経ヶ峰 松阪、伊勢方面も同じ
松阪、伊勢方面も同じ
経ヶ峰 麓の穴倉地区、近いからかクッキリ見える
麓の穴倉地区、近いからかクッキリ見える
経ヶ峰 下山は穴倉東ルートから、電波反射板の手前から右へ降りる
下山は穴倉東ルートから、電波反射板の手前から右へ降りる
経ヶ峰 このルートもヒザにやさしい!
このルートもヒザにやさしい!
経ヶ峰 杉林が少なくなったらセミが賑やかになった
杉林が少なくなったらセミが賑やかになった
経ヶ峰 また人工林になってセミの鳴き声が聞こえなくなった
また人工林になってセミの鳴き声が聞こえなくなった
経ヶ峰 プチ痩せ尾根、結構両側は斜度がキツイな~、地図読みを勉強しだしてから回りの地形を常に意識するようになった、少し進歩したかも!
プチ痩せ尾根、結構両側は斜度がキツイな~、地図読みを勉強しだしてから回りの地形を常に意識するようになった、少し進歩したかも!
経ヶ峰 どっちに行っても穴倉方面らしい、左はトラバースぎみに谷に降りる感じ、直進は尾根をそのまま進むっぽい、迷う箇所ではないが山の鉄則通り谷には降りないので直進する、これも進歩!
どっちに行っても穴倉方面らしい、左はトラバースぎみに谷に降りる感じ、直進は尾根をそのまま進むっぽい、迷う箇所ではないが山の鉄則通り谷には降りないので直進する、これも進歩!
経ヶ峰 自然のケルンもどき?
自然のケルンもどき?
経ヶ峰 踏み跡明瞭、テープもいっぱい
踏み跡明瞭、テープもいっぱい
経ヶ峰 結局ココで合流するんだ
結局ココで合流するんだ
経ヶ峰 直ぐに登山口に出た、橋の向こうに車が見えた
直ぐに登山口に出た、橋の向こうに車が見えた
経ヶ峰 登山口の案内板通り、穴倉西はつづら折り、東は真っ直ぐだった
登山口の案内板通り、穴倉西はつづら折り、東は真っ直ぐだった

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