陣馬山から高尾山縦走リトライ-2019-07-13

2019.07.13(土) 日帰り

今回も妻と二人登山。 梅雨空に阻まれ2週間ほど登山できず。 久しぶりの山行に胸が躍ります。 前回の縦走は体調に異変がありケーブルカーで下山しました。 今回はぬかるんだ土に苦戦しましたが無事に完走^-^/

陣馬山登山口で一枚。
縦走後にテニスをするのでラケットを持ってます。
(ザックの中にはボールとシューズも入ってます)

陣馬山登山口で一枚。 縦走後にテニスをするのでラケットを持ってます。 (ザックの中にはボールとシューズも入ってます)

陣馬山登山口で一枚。 縦走後にテニスをするのでラケットを持ってます。 (ザックの中にはボールとシューズも入ってます)

栃谷尾根ルートで山頂を目指します。

栃谷尾根ルートで山頂を目指します。

栃谷尾根ルートで山頂を目指します。

途中までは舗装路です

途中までは舗装路です

途中までは舗装路です

住宅地に入っていき、この標識を左に曲がると栃谷尾根も本番。

住宅地に入っていき、この標識を左に曲がると栃谷尾根も本番。

住宅地に入っていき、この標識を左に曲がると栃谷尾根も本番。

ここは茶畑なのですが、シーズンオフなので少し荒れてます。
この茶畑周辺が最大斜度かと。
かなりの急坂なのでゆっくり進みます。

ここは茶畑なのですが、シーズンオフなので少し荒れてます。 この茶畑周辺が最大斜度かと。 かなりの急坂なのでゆっくり進みます。

ここは茶畑なのですが、シーズンオフなので少し荒れてます。 この茶畑周辺が最大斜度かと。 かなりの急坂なのでゆっくり進みます。

茶畑を過ぎると舗装路も終わり、登山の雰囲気が出てきました。

茶畑を過ぎると舗装路も終わり、登山の雰囲気が出てきました。

茶畑を過ぎると舗装路も終わり、登山の雰囲気が出てきました。

道が二手に分かれてますが、どちらも山頂に着きます。
8/30

道が二手に分かれてますが、どちらも山頂に着きます。

道が二手に分かれてますが、どちらも山頂に着きます。

陣馬山山頂です。
今日は味のある絵が特徴的な茶屋は休業?やってませんでした。

陣馬山山頂です。 今日は味のある絵が特徴的な茶屋は休業?やってませんでした。

陣馬山山頂です。 今日は味のある絵が特徴的な茶屋は休業?やってませんでした。

山頂からの眺めはこんな感じ。
曇り予報なので眺望は期待していません。

山頂からの眺めはこんな感じ。 曇り予報なので眺望は期待していません。

山頂からの眺めはこんな感じ。 曇り予報なので眺望は期待していません。

景信山へ行きましょう。
ここからぬかるんだ土が随所に出てきます。
歩きにくいのと不快な感触に、地味に体力と気力を削られます。

景信山へ行きましょう。 ここからぬかるんだ土が随所に出てきます。 歩きにくいのと不快な感触に、地味に体力と気力を削られます。

景信山へ行きましょう。 ここからぬかるんだ土が随所に出てきます。 歩きにくいのと不快な感触に、地味に体力と気力を削られます。

途中の明王峠で早めのランチ。
おにぎりとから揚げのお弁当。
おいしい♪
明王峠はテーブルやベンチがたくさんあります。
前回と同じ二人席で仲良く食べました。

途中の明王峠で早めのランチ。 おにぎりとから揚げのお弁当。 おいしい♪ 明王峠はテーブルやベンチがたくさんあります。 前回と同じ二人席で仲良く食べました。

途中の明王峠で早めのランチ。 おにぎりとから揚げのお弁当。 おいしい♪ 明王峠はテーブルやベンチがたくさんあります。 前回と同じ二人席で仲良く食べました。

では景信山へ縦走再開。

では景信山へ縦走再開。

では景信山へ縦走再開。

陣馬から7.2km、高尾山口まで11.8km

陣馬から7.2km、高尾山口まで11.8km

陣馬から7.2km、高尾山口まで11.8km

急に右側の視界が開けます。
ハイキング気分になるので、この縦走の中では一番好きな場所です。

急に右側の視界が開けます。 ハイキング気分になるので、この縦走の中では一番好きな場所です。

急に右側の視界が開けます。 ハイキング気分になるので、この縦走の中では一番好きな場所です。

前回の二の舞にならないように巻き道を多用。
体力を温存します。

前回の二の舞にならないように巻き道を多用。 体力を温存します。

前回の二の舞にならないように巻き道を多用。 体力を温存します。

堂所山も華麗にスルー。
山頂が地味すぎるのを知っているので、精神的に余裕がないと登れません。

堂所山も華麗にスルー。 山頂が地味すぎるのを知っているので、精神的に余裕がないと登れません。

堂所山も華麗にスルー。 山頂が地味すぎるのを知っているので、精神的に余裕がないと登れません。

道の真ん中に置かれた標識。
あと10.0kmです。
雨がポツポツ降り始めました。

道の真ん中に置かれた標識。 あと10.0kmです。 雨がポツポツ降り始めました。

道の真ん中に置かれた標識。 あと10.0kmです。 雨がポツポツ降り始めました。

景信山山頂からの景色。
景信山を過ぎたあたりから「なんでラケット持ってるんですか?」と聞かれ始める。
合わせて7人位に聞かれました^^

景信山山頂からの景色。 景信山を過ぎたあたりから「なんでラケット持ってるんですか?」と聞かれ始める。 合わせて7人位に聞かれました^^

景信山山頂からの景色。 景信山を過ぎたあたりから「なんでラケット持ってるんですか?」と聞かれ始める。 合わせて7人位に聞かれました^^

城山山頂です。
途中の写真がありません。
疲れてたのでしょう。
山頂からの景色は・・・代わり映えしないので省略!
※写っている人は知らない人です

城山山頂です。 途中の写真がありません。 疲れてたのでしょう。 山頂からの景色は・・・代わり映えしないので省略! ※写っている人は知らない人です

城山山頂です。 途中の写真がありません。 疲れてたのでしょう。 山頂からの景色は・・・代わり映えしないので省略! ※写っている人は知らない人です

高尾山に向かう途中の花々

高尾山に向かう途中の花々

高尾山に向かう途中の花々

花々
名前分かりません^^;

花々 名前分かりません^^;

花々 名前分かりません^^;

テニスの時間の関係で高尾山山頂は断念。
5号路から6号路へ。
雨が強くなってきたのでザックカバーをしています。

テニスの時間の関係で高尾山山頂は断念。 5号路から6号路へ。 雨が強くなってきたのでザックカバーをしています。

テニスの時間の関係で高尾山山頂は断念。 5号路から6号路へ。 雨が強くなってきたのでザックカバーをしています。

ここから6号路へ。

ここから6号路へ。

ここから6号路へ。

写真には撮ってませんが、澤を渡る箇所もありました。
一昨年登ったときの記憶だと澤の中を歩いた記憶がないのですが、何かの勘違いかな。。

写真には撮ってませんが、澤を渡る箇所もありました。 一昨年登ったときの記憶だと澤の中を歩いた記憶がないのですが、何かの勘違いかな。。

写真には撮ってませんが、澤を渡る箇所もありました。 一昨年登ったときの記憶だと澤の中を歩いた記憶がないのですが、何かの勘違いかな。。

両側に手すりなどはありませんが、実際は全然怖くありません。

両側に手すりなどはありませんが、実際は全然怖くありません。

両側に手すりなどはありませんが、実際は全然怖くありません。

高尾山入口に到着。
お疲れ様でした。
その後のテニスは雨で中止になりましたとさ。。
↑残念そうに書いてるけど、本音は嬉しいんでしょ?

高尾山入口に到着。 お疲れ様でした。 その後のテニスは雨で中止になりましたとさ。。 ↑残念そうに書いてるけど、本音は嬉しいんでしょ?

高尾山入口に到着。 お疲れ様でした。 その後のテニスは雨で中止になりましたとさ。。 ↑残念そうに書いてるけど、本音は嬉しいんでしょ?

陣馬山登山口で一枚。 縦走後にテニスをするのでラケットを持ってます。 (ザックの中にはボールとシューズも入ってます)

栃谷尾根ルートで山頂を目指します。

途中までは舗装路です

住宅地に入っていき、この標識を左に曲がると栃谷尾根も本番。

ここは茶畑なのですが、シーズンオフなので少し荒れてます。 この茶畑周辺が最大斜度かと。 かなりの急坂なのでゆっくり進みます。

茶畑を過ぎると舗装路も終わり、登山の雰囲気が出てきました。

道が二手に分かれてますが、どちらも山頂に着きます。

陣馬山山頂です。 今日は味のある絵が特徴的な茶屋は休業?やってませんでした。

山頂からの眺めはこんな感じ。 曇り予報なので眺望は期待していません。

景信山へ行きましょう。 ここからぬかるんだ土が随所に出てきます。 歩きにくいのと不快な感触に、地味に体力と気力を削られます。

途中の明王峠で早めのランチ。 おにぎりとから揚げのお弁当。 おいしい♪ 明王峠はテーブルやベンチがたくさんあります。 前回と同じ二人席で仲良く食べました。

では景信山へ縦走再開。

陣馬から7.2km、高尾山口まで11.8km

急に右側の視界が開けます。 ハイキング気分になるので、この縦走の中では一番好きな場所です。

前回の二の舞にならないように巻き道を多用。 体力を温存します。

堂所山も華麗にスルー。 山頂が地味すぎるのを知っているので、精神的に余裕がないと登れません。

道の真ん中に置かれた標識。 あと10.0kmです。 雨がポツポツ降り始めました。

景信山山頂からの景色。 景信山を過ぎたあたりから「なんでラケット持ってるんですか?」と聞かれ始める。 合わせて7人位に聞かれました^^

城山山頂です。 途中の写真がありません。 疲れてたのでしょう。 山頂からの景色は・・・代わり映えしないので省略! ※写っている人は知らない人です

高尾山に向かう途中の花々

花々 名前分かりません^^;

テニスの時間の関係で高尾山山頂は断念。 5号路から6号路へ。 雨が強くなってきたのでザックカバーをしています。

ここから6号路へ。

写真には撮ってませんが、澤を渡る箇所もありました。 一昨年登ったときの記憶だと澤の中を歩いた記憶がないのですが、何かの勘違いかな。。

両側に手すりなどはありませんが、実際は全然怖くありません。

高尾山入口に到着。 お疲れ様でした。 その後のテニスは雨で中止になりましたとさ。。 ↑残念そうに書いてるけど、本音は嬉しいんでしょ?