矢岳② 東登山ルート(九電道)から

2025.02.26(水) 日帰り

県道601号の北九州幹線25号ポストと「矢岳 九電道」の標識から巡視路を辿り矢岳に登りました(再訪)。 下山は途中から県道に下りて車道をテクテク😅 601号は狭くて離合困難箇所が多々あり帰りはヒヤヒヤ、ゴルフ場があるためか結構離合ありました😅

■県道から巡視路を辿り北九州幹線25号到着😀、耐張形、眺望なし

 ▶県道601の道端に ▶九電ポストと ▶標識「九電道で矢岳へ」 ▶巡視路歩き ▶階段を登り ▶前方に ▶木々に囲まれた鉄塔、次の24・23号の上部がチラリ

■県道から巡視路を辿り北九州幹線25号到着😀、耐張形、眺望なし  ▶県道601の道端に ▶九電ポストと ▶標識「九電道で矢岳へ」 ▶巡視路歩き ▶階段を登り ▶前方に ▶木々に囲まれた鉄塔、次の24・23号の上部がチラリ

■県道から巡視路を辿り北九州幹線25号到着😀、耐張形、眺望なし  ▶県道601の道端に ▶九電ポストと ▶標識「九電道で矢岳へ」 ▶巡視路歩き ▶階段を登り ▶前方に ▶木々に囲まれた鉄塔、次の24・23号の上部がチラリ

■続きの巡視路から、24号、耐張形、眺望なし・・(位置ズレのため時刻訂正しました🙏)

 ▶続きの巡視路へ ▶下って ▶登って ▶九電橋を2つ渡り ▶空地から ▶里山の巡視路 ▶少し登って前方に鉄塔

■続きの巡視路から、24号、耐張形、眺望なし・・(位置ズレのため時刻訂正しました🙏)  ▶続きの巡視路へ ▶下って ▶登って ▶九電橋を2つ渡り ▶空地から ▶里山の巡視路 ▶少し登って前方に鉄塔

■続きの巡視路から、24号、耐張形、眺望なし・・(位置ズレのため時刻訂正しました🙏)  ▶続きの巡視路へ ▶下って ▶登って ▶九電橋を2つ渡り ▶空地から ▶里山の巡視路 ▶少し登って前方に鉄塔

■23号、耐張形、横に低圧用ミニ鉄塔、眺望は良し

 ▶尾根の右側が開けた伐採地 ▶後方にさっきの鉄塔 ▶九電ボストに「矢岳」併記 ▶左に折れて下る地点に・・ ▶「さよこの丘」の標識(345m標高点の語呂合せかな)、後でYAMAPを見ると地点登録ありでした😀 ▶下って登って鉄塔、下方に溜池、向こうに矢岳が見える

■23号、耐張形、横に低圧用ミニ鉄塔、眺望は良し  ▶尾根の右側が開けた伐採地 ▶後方にさっきの鉄塔 ▶九電ボストに「矢岳」併記 ▶左に折れて下る地点に・・ ▶「さよこの丘」の標識(345m標高点の語呂合せかな)、後でYAMAPを見ると地点登録ありでした😀 ▶下って登って鉄塔、下方に溜池、向こうに矢岳が見える

■23号、耐張形、横に低圧用ミニ鉄塔、眺望は良し  ▶尾根の右側が開けた伐採地 ▶後方にさっきの鉄塔 ▶九電ボストに「矢岳」併記 ▶左に折れて下る地点に・・ ▶「さよこの丘」の標識(345m標高点の語呂合せかな)、後でYAMAPを見ると地点登録ありでした😀 ▶下って登って鉄塔、下方に溜池、向こうに矢岳が見える

溜池の向こうに続く22・21号と矢岳 
 矢岳はココからだと緩やかな鈍頂に見えるが細長い痩せ尾根です

溜池の向こうに続く22・21号と矢岳   矢岳はココからだと緩やかな鈍頂に見えるが細長い痩せ尾根です

溜池の向こうに続く22・21号と矢岳   矢岳はココからだと緩やかな鈍頂に見えるが細長い痩せ尾根です

23号からの風景

 上:脊振山ズーム、レーダードーム
 中:脊振山
 下:続きの鉄塔と矢岳

23号からの風景  上:脊振山ズーム、レーダードーム  中:脊振山  下:続きの鉄塔と矢岳

23号からの風景  上:脊振山ズーム、レーダードーム  中:脊振山  下:続きの鉄塔と矢岳

■22号、耐張形、眺望は・・

 ▶九電橋を渡り ▶舗装道、左手がさっきの溜池らしい、対面に手すり付き九電階段(下山時、この道を右手に下り県道に出ました) ▶次の鉄塔が見える伐採尾根をトラバース ▶作業道が下ってる ▶尾根途中て矢岳登山道と分かれ22号へ下る ▶階段の先に ▶鉄塔

■22号、耐張形、眺望は・・  ▶九電橋を渡り ▶舗装道、左手がさっきの溜池らしい、対面に手すり付き九電階段(下山時、この道を右手に下り県道に出ました) ▶次の鉄塔が見える伐採尾根をトラバース ▶作業道が下ってる ▶尾根途中て矢岳登山道と分かれ22号へ下る ▶階段の先に ▶鉄塔

■22号、耐張形、眺望は・・  ▶九電橋を渡り ▶舗装道、左手がさっきの溜池らしい、対面に手すり付き九電階段(下山時、この道を右手に下り県道に出ました) ▶次の鉄塔が見える伐採尾根をトラバース ▶作業道が下ってる ▶尾根途中て矢岳登山道と分かれ22号へ下る ▶階段の先に ▶鉄塔

■一旦、登山道に出て再び巡視路に下り、21号(再訪)、懸垂形、眺望良し

 ▶続きの巡視路から ▶登山道に戻り伐採尾根から ▶再び左手の巡視路へ ▶山腹をトラバース し ▶前方に鉄塔 ▶先日見た地点に ▶青空と鉄塔😀

■一旦、登山道に出て再び巡視路に下り、21号(再訪)、懸垂形、眺望良し  ▶続きの巡視路から ▶登山道に戻り伐採尾根から ▶再び左手の巡視路へ ▶山腹をトラバース し ▶前方に鉄塔 ▶先日見た地点に ▶青空と鉄塔😀

■一旦、登山道に出て再び巡視路に下り、21号(再訪)、懸垂形、眺望良し  ▶続きの巡視路から ▶登山道に戻り伐採尾根から ▶再び左手の巡視路へ ▶山腹をトラバース し ▶前方に鉄塔 ▶先日見た地点に ▶青空と鉄塔😀

■矢岳山頂(2度目)😀 今日は晴れて九千部山、脊振山など遠くの山々が見えました😀

  ▶巡視路階段を登り ▶前方に ▶矢岳山頂〜(再訪) ▶山頂標識、他にもう一つあり ▶三角点タッチ ▶脊振山のレーダードームズーム ▶山頂から下り ▶おつかれさん標識😀 ▶分岐から「東登山ルート」方面へ階段を下り往路の巡視路分岐と合流

■矢岳山頂(2度目)😀 今日は晴れて九千部山、脊振山など遠くの山々が見えました😀   ▶巡視路階段を登り ▶前方に ▶矢岳山頂〜(再訪) ▶山頂標識、他にもう一つあり ▶三角点タッチ ▶脊振山のレーダードームズーム ▶山頂から下り ▶おつかれさん標識😀 ▶分岐から「東登山ルート」方面へ階段を下り往路の巡視路分岐と合流

■矢岳山頂(2度目)😀 今日は晴れて九千部山、脊振山など遠くの山々が見えました😀   ▶巡視路階段を登り ▶前方に ▶矢岳山頂〜(再訪) ▶山頂標識、他にもう一つあり ▶三角点タッチ ▶脊振山のレーダードームズーム ▶山頂から下り ▶おつかれさん標識😀 ▶分岐から「東登山ルート」方面へ階段を下り往路の巡視路分岐と合流

往路の溜池の道から県道601に出て車道をテクテク😅
県道左対面は続きの26号

往路の溜池の道から県道601に出て車道をテクテク😅 県道左対面は続きの26号

往路の溜池の道から県道601に出て車道をテクテク😅 県道左対面は続きの26号

車の帰途、山神ダムに立ち寄る
 奥は黒金山の山並かな

 鉄塔は矢岳に続く北九州幹線😀

車の帰途、山神ダムに立ち寄る  奥は黒金山の山並かな  鉄塔は矢岳に続く北九州幹線😀

車の帰途、山神ダムに立ち寄る  奥は黒金山の山並かな  鉄塔は矢岳に続く北九州幹線😀

■県道から巡視路を辿り北九州幹線25号到着😀、耐張形、眺望なし  ▶県道601の道端に ▶九電ポストと ▶標識「九電道で矢岳へ」 ▶巡視路歩き ▶階段を登り ▶前方に ▶木々に囲まれた鉄塔、次の24・23号の上部がチラリ

■続きの巡視路から、24号、耐張形、眺望なし・・(位置ズレのため時刻訂正しました🙏)  ▶続きの巡視路へ ▶下って ▶登って ▶九電橋を2つ渡り ▶空地から ▶里山の巡視路 ▶少し登って前方に鉄塔

■23号、耐張形、横に低圧用ミニ鉄塔、眺望は良し  ▶尾根の右側が開けた伐採地 ▶後方にさっきの鉄塔 ▶九電ボストに「矢岳」併記 ▶左に折れて下る地点に・・ ▶「さよこの丘」の標識(345m標高点の語呂合せかな)、後でYAMAPを見ると地点登録ありでした😀 ▶下って登って鉄塔、下方に溜池、向こうに矢岳が見える

溜池の向こうに続く22・21号と矢岳   矢岳はココからだと緩やかな鈍頂に見えるが細長い痩せ尾根です

23号からの風景  上:脊振山ズーム、レーダードーム  中:脊振山  下:続きの鉄塔と矢岳

■22号、耐張形、眺望は・・  ▶九電橋を渡り ▶舗装道、左手がさっきの溜池らしい、対面に手すり付き九電階段(下山時、この道を右手に下り県道に出ました) ▶次の鉄塔が見える伐採尾根をトラバース ▶作業道が下ってる ▶尾根途中て矢岳登山道と分かれ22号へ下る ▶階段の先に ▶鉄塔

■一旦、登山道に出て再び巡視路に下り、21号(再訪)、懸垂形、眺望良し  ▶続きの巡視路から ▶登山道に戻り伐採尾根から ▶再び左手の巡視路へ ▶山腹をトラバース し ▶前方に鉄塔 ▶先日見た地点に ▶青空と鉄塔😀

■矢岳山頂(2度目)😀 今日は晴れて九千部山、脊振山など遠くの山々が見えました😀   ▶巡視路階段を登り ▶前方に ▶矢岳山頂〜(再訪) ▶山頂標識、他にもう一つあり ▶三角点タッチ ▶脊振山のレーダードームズーム ▶山頂から下り ▶おつかれさん標識😀 ▶分岐から「東登山ルート」方面へ階段を下り往路の巡視路分岐と合流

往路の溜池の道から県道601に出て車道をテクテク😅 県道左対面は続きの26号

車の帰途、山神ダムに立ち寄る  奥は黒金山の山並かな  鉄塔は矢岳に続く北九州幹線😀