寧比曽岳・筈ヶ岳・出来山-2019-04-22

2019.04.22(月) 日帰り

女房どのは、友人とランチ との事。 春の好天の一日 ひぐらしパソコンに向かいてネットを覗くのもいとをかし(くない!) という訳で、こんな日は山に行くしか無い。 先日痛めた股関節の回復具合の確認をしがてら寧比曾岳に行くことにしました。 調子良ければ筈ケ岳まで。更に気分が乗れば出来山も...と意気込んで見ましたが、出来山は自重しました。

五六橋

五六橋

五六橋

もう少し経つと新緑が美しいのだが...
今は、枯れ木も山の賑わい状態

もう少し経つと新緑が美しいのだが... 今は、枯れ木も山の賑わい状態

もう少し経つと新緑が美しいのだが... 今は、枯れ木も山の賑わい状態

林道出会い

林道出会い

林道出会い

プロムナード気分で歩ける緩やかな登山道

プロムナード気分で歩ける緩やかな登山道

プロムナード気分で歩ける緩やかな登山道

時々、倒木が道を塞いでいます
足の短い人は往生します

時々、倒木が道を塞いでいます 足の短い人は往生します

時々、倒木が道を塞いでいます 足の短い人は往生します

出来山への分岐    帰り  元気があったら出来山へ

出来山への分岐 帰り 元気があったら出来山へ

出来山への分岐 帰り 元気があったら出来山へ

出来山分岐を過ぎるとやっと登山道らしい登りに

出来山分岐を過ぎるとやっと登山道らしい登りに

出来山分岐を過ぎるとやっと登山道らしい登りに

富士見峠    2年ぶりに来たら な、なんとトイレが新しくなっていました

富士見峠 2年ぶりに来たら な、なんとトイレが新しくなっていました

富士見峠 2年ぶりに来たら な、なんとトイレが新しくなっていました

富士見峠  この時期は富士山を見ることが出来ません

富士見峠 この時期は富士山を見ることが出来ません

富士見峠 この時期は富士山を見ることが出来ません

富士見峠から先は、再び平坦な登山道になります

富士見峠から先は、再び平坦な登山道になります

富士見峠から先は、再び平坦な登山道になります

寧比曾岳頂上から望む筈ケ岳
行こうかどうしようか迷っていたが姿を見た途端行くことに。

寧比曾岳頂上から望む筈ケ岳 行こうかどうしようか迷っていたが姿を見た途端行くことに。

寧比曾岳頂上から望む筈ケ岳 行こうかどうしようか迷っていたが姿を見た途端行くことに。

寧比曾岳頂上

寧比曾岳頂上

寧比曾岳頂上

寧比曾から筈ケ岳への道は東海自然歩道なのだが、金蔵連峠の表示は有っても筈ケ岳の表示は一切なし

寧比曾から筈ケ岳への道は東海自然歩道なのだが、金蔵連峠の表示は有っても筈ケ岳の表示は一切なし

寧比曾から筈ケ岳への道は東海自然歩道なのだが、金蔵連峠の表示は有っても筈ケ岳の表示は一切なし

林道が交わる場所   正面 左側の道を歩きます

林道が交わる場所 正面 左側の道を歩きます

林道が交わる場所 正面 左側の道を歩きます

ここのポイントで90°折れます

ここのポイントで90°折れます

ここのポイントで90°折れます

松の木の赤テープと筈ケ岳北線のカンバンのところで右折    東海自然歩道と別れます

松の木の赤テープと筈ケ岳北線のカンバンのところで右折 東海自然歩道と別れます

松の木の赤テープと筈ケ岳北線のカンバンのところで右折 東海自然歩道と別れます

筈ケ岳頂上   小さな石碑と三等三角点

筈ケ岳頂上 小さな石碑と三等三角点

筈ケ岳頂上 小さな石碑と三等三角点

再び寧比曾岳へ    頂上手前に咲いていた花
スミレの一種?

再び寧比曾岳へ 頂上手前に咲いていた花 スミレの一種?

再び寧比曾岳へ 頂上手前に咲いていた花 スミレの一種?

寧比曾頂上に咲いていた花

寧比曾頂上に咲いていた花

寧比曾頂上に咲いていた花

寧比曾から東方向を望む

寧比曾から東方向を望む

寧比曾から東方向を望む

頂上付近のツツジ

頂上付近のツツジ

頂上付近のツツジ

美しい檜林

美しい檜林

美しい檜林

五六橋

もう少し経つと新緑が美しいのだが... 今は、枯れ木も山の賑わい状態

林道出会い

プロムナード気分で歩ける緩やかな登山道

時々、倒木が道を塞いでいます 足の短い人は往生します

出来山への分岐 帰り 元気があったら出来山へ

出来山分岐を過ぎるとやっと登山道らしい登りに

富士見峠 2年ぶりに来たら な、なんとトイレが新しくなっていました

富士見峠 この時期は富士山を見ることが出来ません

富士見峠から先は、再び平坦な登山道になります

寧比曾岳頂上から望む筈ケ岳 行こうかどうしようか迷っていたが姿を見た途端行くことに。

寧比曾岳頂上

寧比曾から筈ケ岳への道は東海自然歩道なのだが、金蔵連峠の表示は有っても筈ケ岳の表示は一切なし

林道が交わる場所 正面 左側の道を歩きます

ここのポイントで90°折れます

松の木の赤テープと筈ケ岳北線のカンバンのところで右折 東海自然歩道と別れます

筈ケ岳頂上 小さな石碑と三等三角点

再び寧比曾岳へ 頂上手前に咲いていた花 スミレの一種?

寧比曾頂上に咲いていた花

寧比曾から東方向を望む

頂上付近のツツジ

美しい檜林