寺谷浅間山

2024.04.22(月) 日帰り

ももくんさんの日記で知った寺谷(てらやつ)集落の浅間山に立ち寄りました。スダジイの巨木がならぶ素晴らしい森に感動。 今回道を分けた尾根を南に行くと三尺坊秋葉権現がある137ピークを通過して音信山に行けると思います。参考写真載っけます。 西→ 根澄山🐼?season2 https://yamap.com/activities/27887553 東→ 馬立浅間山(仮)と佐是城址・仙元山 https://yamap.com/activities/22385828

大宮神社。車は隣の寺谷青年館の駐車場に停めさせてもらいましたが、停めて良いのかは不明。

大宮神社。車は隣の寺谷青年館の駐車場に停めさせてもらいましたが、停めて良いのかは不明。

大宮神社。車は隣の寺谷青年館の駐車場に停めさせてもらいましたが、停めて良いのかは不明。

拝殿裏の本殿に威厳がある。

拝殿裏の本殿に威厳がある。

拝殿裏の本殿に威厳がある。

そのまま赤道。

そのまま赤道。

そのまま赤道。

一瞬舗装路に出て再び野道。

一瞬舗装路に出て再び野道。

一瞬舗装路に出て再び野道。

やや荒れてる山道。

やや荒れてる山道。

やや荒れてる山道。

最近地籍調査が入ったよう。

最近地籍調査が入ったよう。

最近地籍調査が入ったよう。

ちっさい。

ちっさい。

ちっさい。

道なのか私有地なのかよくわからない所を通った。

道なのか私有地なのかよくわからない所を通った。

道なのか私有地なのかよくわからない所を通った。

浅間山へ。

浅間山へ。

浅間山へ。

少し登ると鳥居。

少し登ると鳥居。

少し登ると鳥居。

一合目かな?

一合目かな?

一合目かな?

合目、とだけわかる。

合目、とだけわかる。

合目、とだけわかる。

立派なスダジイが並ぶ。

立派なスダジイが並ぶ。

立派なスダジイが並ぶ。

小御嶽。五合目ですね。

小御嶽。五合目ですね。

小御嶽。五合目ですね。

はっきり読めた七合目。

はっきり読めた七合目。

はっきり読めた七合目。

想像以上に素敵な極相の森。

想像以上に素敵な極相の森。

想像以上に素敵な極相の森。

山頂の浅間碑。

山頂の浅間碑。

山頂の浅間碑。

裏側に社屋を廃した旨が彫られていました。

裏側に社屋を廃した旨が彫られていました。

裏側に社屋を廃した旨が彫られていました。

この先、北西の尾根はどこまで行けるんだろう。鉄塔の巡視路があれば113ピークまで行って市道に合流できるのでは?

この先、北西の尾根はどこまで行けるんだろう。鉄塔の巡視路があれば113ピークまで行って市道に合流できるのでは?

この先、北西の尾根はどこまで行けるんだろう。鉄塔の巡視路があれば113ピークまで行って市道に合流できるのでは?

森を映す手水。天保の年号あり。

森を映す手水。天保の年号あり。

森を映す手水。天保の年号あり。

ピストンでしたがあのあたりに降りてこられたかも。

ピストンでしたがあのあたりに降りてこられたかも。

ピストンでしたがあのあたりに降りてこられたかも。

寺谷浅間山。お隣の台地から。

寺谷浅間山。お隣の台地から。

寺谷浅間山。お隣の台地から。

西国吉・吉野台住宅地の中。限界集落となりつつある新興宅地。当時住み始めた世代が一様に歳をとって後継は外に出ていない、という典型的なところ。

西国吉・吉野台住宅地の中。限界集落となりつつある新興宅地。当時住み始めた世代が一様に歳をとって後継は外に出ていない、という典型的なところ。

西国吉・吉野台住宅地の中。限界集落となりつつある新興宅地。当時住み始めた世代が一様に歳をとって後継は外に出ていない、という典型的なところ。

蓑毛神社。

蓑毛神社。

蓑毛神社。

吉野1号墳。

吉野1号墳。

吉野1号墳。

北口さんが住んでいたキタグチハウス。そう、kurosawa kawara-tenのテリトリー。スズキハウスとかもある。

北口さんが住んでいたキタグチハウス。そう、kurosawa kawara-tenのテリトリー。スズキハウスとかもある。

北口さんが住んでいたキタグチハウス。そう、kurosawa kawara-tenのテリトリー。スズキハウスとかもある。

浅間塚。吉野16号墳という円墳だそうな。

浅間塚。吉野16号墳という円墳だそうな。

浅間塚。吉野16号墳という円墳だそうな。

墳丘上に浅間大神碑や庚申塔など。

墳丘上に浅間大神碑や庚申塔など。

墳丘上に浅間大神碑や庚申塔など。

出羽三山塚。吉野52号墳。

出羽三山塚。吉野52号墳。

出羽三山塚。吉野52号墳。

八坂神社。

八坂神社。

八坂神社。

林さんが住んでいたハヤシハウス。元駄菓子屋だそうな。これからの建築について真面目に楽しく、謎に若者が集まって連夜議論されている、たぶん。

林さんが住んでいたハヤシハウス。元駄菓子屋だそうな。これからの建築について真面目に楽しく、謎に若者が集まって連夜議論されている、たぶん。

林さんが住んでいたハヤシハウス。元駄菓子屋だそうな。これからの建築について真面目に楽しく、謎に若者が集まって連夜議論されている、たぶん。

こっそり通り過ぎるつもりが色々とお話し。

こっそり通り過ぎるつもりが色々とお話し。

こっそり通り過ぎるつもりが色々とお話し。

金比羅神社。

金比羅神社。

金比羅神社。

墳丘上の金毘羅権現。吉野35号墳。

墳丘上の金毘羅権現。吉野35号墳。

墳丘上の金毘羅権現。吉野35号墳。

大きな出羽三山塚。

大きな出羽三山塚。

大きな出羽三山塚。

吉野37号墳。

吉野37号墳。

吉野37号墳。

楽しみなアトリエand抹茶カフェ。イドクボンガ代表の石橋さんがコツコツ作りつづける建築物。

楽しみなアトリエand抹茶カフェ。イドクボンガ代表の石橋さんがコツコツ作りつづける建築物。

楽しみなアトリエand抹茶カフェ。イドクボンガ代表の石橋さんがコツコツ作りつづける建築物。

宅地の舗装路終点からダート。

宅地の舗装路終点からダート。

宅地の舗装路終点からダート。

山道。左に分岐あるところ。

山道。左に分岐あるところ。

山道。左に分岐あるところ。

分岐。今回は右。正面の道をずっと尾根なりに行けば音信山。

分岐。今回は右。正面の道をずっと尾根なりに行けば音信山。

分岐。今回は右。正面の道をずっと尾根なりに行けば音信山。

実線はないけど地形なりに道あり。国道を横断した先の実線の道は荒れた山道です。
41/48

実線はないけど地形なりに道あり。国道を横断した先の実線の道は荒れた山道です。

実線はないけど地形なりに道あり。国道を横断した先の実線の道は荒れた山道です。

南の137ピーク。2021年のとき。
42/48

南の137ピーク。2021年のとき。

南の137ピーク。2021年のとき。

良い道。

良い道。

良い道。

分岐。今回は右。

分岐。今回は右。

分岐。今回は右。

ツクバトリカブトとかも。真ん中はよくあるウマノミツバ。

ツクバトリカブトとかも。真ん中はよくあるウマノミツバ。

ツクバトリカブトとかも。真ん中はよくあるウマノミツバ。

舗装路との合流地点。

舗装路との合流地点。

舗装路との合流地点。

分岐の塚上に祠と石仏。

分岐の塚上に祠と石仏。

分岐の塚上に祠と石仏。

カントウカンアオイ。こんなところでも房総丘陵らしさ。

カントウカンアオイ。こんなところでも房総丘陵らしさ。

カントウカンアオイ。こんなところでも房総丘陵らしさ。

大宮神社。車は隣の寺谷青年館の駐車場に停めさせてもらいましたが、停めて良いのかは不明。

拝殿裏の本殿に威厳がある。

そのまま赤道。

一瞬舗装路に出て再び野道。

やや荒れてる山道。

最近地籍調査が入ったよう。

ちっさい。

道なのか私有地なのかよくわからない所を通った。

浅間山へ。

少し登ると鳥居。

一合目かな?

合目、とだけわかる。

立派なスダジイが並ぶ。

小御嶽。五合目ですね。

はっきり読めた七合目。

想像以上に素敵な極相の森。

山頂の浅間碑。

裏側に社屋を廃した旨が彫られていました。

この先、北西の尾根はどこまで行けるんだろう。鉄塔の巡視路があれば113ピークまで行って市道に合流できるのでは?

森を映す手水。天保の年号あり。

ピストンでしたがあのあたりに降りてこられたかも。

寺谷浅間山。お隣の台地から。

西国吉・吉野台住宅地の中。限界集落となりつつある新興宅地。当時住み始めた世代が一様に歳をとって後継は外に出ていない、という典型的なところ。

蓑毛神社。

吉野1号墳。

北口さんが住んでいたキタグチハウス。そう、kurosawa kawara-tenのテリトリー。スズキハウスとかもある。

浅間塚。吉野16号墳という円墳だそうな。

墳丘上に浅間大神碑や庚申塔など。

出羽三山塚。吉野52号墳。

八坂神社。

林さんが住んでいたハヤシハウス。元駄菓子屋だそうな。これからの建築について真面目に楽しく、謎に若者が集まって連夜議論されている、たぶん。

こっそり通り過ぎるつもりが色々とお話し。

金比羅神社。

墳丘上の金毘羅権現。吉野35号墳。

大きな出羽三山塚。

吉野37号墳。

楽しみなアトリエand抹茶カフェ。イドクボンガ代表の石橋さんがコツコツ作りつづける建築物。

宅地の舗装路終点からダート。

山道。左に分岐あるところ。

分岐。今回は右。正面の道をずっと尾根なりに行けば音信山。

実線はないけど地形なりに道あり。国道を横断した先の実線の道は荒れた山道です。

南の137ピーク。2021年のとき。

良い道。

分岐。今回は右。

ツクバトリカブトとかも。真ん中はよくあるウマノミツバ。

舗装路との合流地点。

分岐の塚上に祠と石仏。

カントウカンアオイ。こんなところでも房総丘陵らしさ。