稲荷山-名戸川原の奇石と平舘古道

2024.04.10(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 56
休憩時間
12
距離
5.6 km
のぼり / くだり
139 / 139 m
1 56

活動詳細

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おんだら山に続いて春の千倉町散歩第二弾(^-^)/ いつも通り過ぎてしまっていた平舘地区(^^; 偶然房総の登山動画を見ていて千倉町平舘の雨乞塚(稲荷山)に登っているものがあった。更に平舘地区のYouTubeチャンネルもあり、地区の人が丁寧に幹線道路から順を追って稲荷山頂上迄登っている動画迄ある(^^)d 結構面白そうで機会を見計らって登ってみたいと思っていました(*^^*) 平舘チャンネルで区長さんがお稲荷さんに登れば平舘の良いところがわかると木訥に話されていて親しみを感じていました(^_^) また地区の名戸川原(なづがっぱら)という田園地帯に点在する奇岩や平舘古道の石切場跡の平舘層という地層も見所とか(^^)d 中々興味深く面白い散策を楽しめました(⌒‐⌒) 今回、永崎堂から登る平舘浅間山には行けませんでしたが、縄文時代の海食洞穴等興味深いです(^.^)

南房総市(白浜・千倉エリア) 南千倉海水浴場からスタート🚶‍♂️
南千倉海水浴場からスタート🚶‍♂️
南房総市(白浜・千倉エリア) 平舘稲荷神社に到着🚶‍♂️裏山が稲荷山(雨乞塚)のようです(^.^)
平舘稲荷神社に到着🚶‍♂️裏山が稲荷山(雨乞塚)のようです(^.^)
南房総市(白浜・千倉エリア) 神社右手に登り口があり岩を削った最初の階段(^^;
神社右手に登り口があり岩を削った最初の階段(^^;
南房総市(白浜・千倉エリア) 中段(^.^)
中段(^.^)
南房総市(白浜・千倉エリア) 最後の急登階段(((^^;)
最後の急登階段(((^^;)
南房総市(白浜・千倉エリア) 山頂手前の開けた所から、千倉海水浴場の向こうに続く海岸線や山並みが✨
山頂手前の開けた所から、千倉海水浴場の向こうに続く海岸線や山並みが✨
南房総市(白浜・千倉エリア) 人工物がと言いたくなりますが、それは野暮というもの(^_^)
のどかな港町の情景を眺めます(^-^)/
人工物がと言いたくなりますが、それは野暮というもの(^_^) のどかな港町の情景を眺めます(^-^)/
南房総市(白浜・千倉エリア) 平舘地区の家並みと名戸川原の田園✨これから向かうかえる岩が田んぼの先に見えます(*^^*)
耕作放棄地も無くきれいに田んぼに水が張られています✨
平舘地区の家並みと名戸川原の田園✨これから向かうかえる岩が田んぼの先に見えます(*^^*) 耕作放棄地も無くきれいに田んぼに水が張られています✨
南房総市(白浜・千倉エリア) 田んぼの右手に鉄塔が見えますが、そこにつぶて石と神楽石があります(^_^)
田んぼの右手に鉄塔が見えますが、そこにつぶて石と神楽石があります(^_^)
南房総市(白浜・千倉エリア) 山頂の円柱上の基石の上に乗って頂上先端の岩から千倉港(^^;
ポールの先の先端に立てないこともないですが、かなりの強風が吹いています(((^^;)
それにそんな無謀な事をして平舘地区の方々に迷惑をかける訳にはいきません(^^;
山頂の円柱上の基石の上に乗って頂上先端の岩から千倉港(^^; ポールの先の先端に立てないこともないですが、かなりの強風が吹いています(((^^;) それにそんな無謀な事をして平舘地区の方々に迷惑をかける訳にはいきません(^^;
南房総市(白浜・千倉エリア) 降りて来て山頂を見上げる(*^^*)
3分で頂上ですが、中々のスリルと眺望が楽しめる房州珍名山でした(^^;
降りて来て山頂を見上げる(*^^*) 3分で頂上ですが、中々のスリルと眺望が楽しめる房州珍名山でした(^^;
南房総市(白浜・千倉エリア) 先程頂上から見えた名戸川原に来ました🚶‍♂️案内板を見て先ずはかえる岩に向かいます🚶‍♂️
先程頂上から見えた名戸川原に来ました🚶‍♂️案内板を見て先ずはかえる岩に向かいます🚶‍♂️
南房総市(白浜・千倉エリア) 田んぼ道から見たかえる岩🐸
田んぼ道から見たかえる岩🐸
南房総市(白浜・千倉エリア) この角度から見ても面白い(^.^)
この角度から見ても面白い(^.^)
南房総市(白浜・千倉エリア) 回り込むとカエルに見えます🐸
口を開けて上を向いている感じかな(^.^)
回り込むとカエルに見えます🐸 口を開けて上を向いている感じかな(^.^)
南房総市(白浜・千倉エリア) しかしこんな、田んぼの中にぽつんと大きな岩があるとは不思議だし面白い(^.^) 後ろの田んぼのど真ん中にあったら田んぼの持ち主さんは困るだろうな(^^;
しかしこんな、田んぼの中にぽつんと大きな岩があるとは不思議だし面白い(^.^) 後ろの田んぼのど真ん中にあったら田んぼの持ち主さんは困るだろうな(^^;
南房総市(白浜・千倉エリア) かえる岩の直ぐ近くのえのき公園に行ってみます(^^)d
かえる岩の直ぐ近くのえのき公園に行ってみます(^^)d
南房総市(白浜・千倉エリア) 公園手前のノーフォークマツ(シマナンヨウスギ)🌲
公園手前のノーフォークマツ(シマナンヨウスギ)🌲
南房総市(白浜・千倉エリア) 公園の桜が満開でした🌸
公園の桜が満開でした🌸
南房総市(白浜・千倉エリア) 桜の下に椅子があります(^_^)
桜の下に椅子があります(^_^)
南房総市(白浜・千倉エリア) さて案内板の所に戻って来てつぶて石(^.^)かなりでっかい(^^;
さて案内板の所に戻って来てつぶて石(^.^)かなりでっかい(^^;
南房総市(白浜・千倉エリア) 近くにある神楽石(*^^*)
まさにカエル🐸(^^;
先程のかえる岩よりカエルに見える(^^;
まあ雷神がガマを石に変えたということですからカエル🐸に見えて当然(^^)d
近くにある神楽石(*^^*) まさにカエル🐸(^^; 先程のかえる岩よりカエルに見える(^^; まあ雷神がガマを石に変えたということですからカエル🐸に見えて当然(^^)d
南房総市(白浜・千倉エリア) 神楽石を後ろから見て、その向こうにつぶて石(*^^*)
神楽石を後ろから見て、その向こうにつぶて石(*^^*)
南房総市(白浜・千倉エリア) しかし面白い(*^^*)
つぶて石はつかみどころがないけど、こちらは登れるな(^^)d
乗ってみたくはある(^^;
乗るなとは書いて無い、が(((^^;)
しかし止めときましょう(^^;
でも昔のこの地区の子供たちは乗って遊んだんじゃないかな('_'?)
しかし面白い(*^^*) つぶて石はつかみどころがないけど、こちらは登れるな(^^)d 乗ってみたくはある(^^; 乗るなとは書いて無い、が(((^^;) しかし止めときましょう(^^; でも昔のこの地区の子供たちは乗って遊んだんじゃないかな('_'?)
南房総市(白浜・千倉エリア) 廻り込んで(^.^)
廻り込んで(^.^)
南房総市(白浜・千倉エリア) さて平舘古道を散策して見ます🚶‍♂️神楽石の直ぐ近くの山際に入り口があります(^^)d
特に案内板は無かったですがそれらしき道がありました(^^;
草刈り等よく手入れされています(^^)d
さて平舘古道を散策して見ます🚶‍♂️神楽石の直ぐ近くの山際に入り口があります(^^)d 特に案内板は無かったですがそれらしき道がありました(^^; 草刈り等よく手入れされています(^^)d
南房総市(白浜・千倉エリア) 第一堰です(^.^)
名戸川原の滝があるそうですが、条件が合わないと見えないようです(;_;)
第一堰です(^.^) 名戸川原の滝があるそうですが、条件が合わないと見えないようです(;_;)
南房総市(白浜・千倉エリア) 第一堰の直ぐ近くにある平舘層です(^-^)/
第一堰の直ぐ近くにある平舘層です(^-^)/
南房総市(白浜・千倉エリア) 石切場跡のようです(^.^)
こんなところにも石切場があったとは🤨
石切場跡のようです(^.^) こんなところにも石切場があったとは🤨
南房総市(白浜・千倉エリア) 千倉の海岸も面白い岩があるし、中々興味深いです🤔
千倉の海岸も面白い岩があるし、中々興味深いです🤔
南房総市(白浜・千倉エリア) かつては千倉石材組合もあったとか🤔
かつては千倉石材組合もあったとか🤔
南房総市(白浜・千倉エリア) 先に進みます🚶‍♂️
先に進みます🚶‍♂️
南房総市(白浜・千倉エリア) 第二堰、コーヒー色(^^;
第二堰、コーヒー色(^^;
南房総市(白浜・千倉エリア) 更に進むと段々荒れてきます(^^;
更に進むと段々荒れてきます(^^;
南房総市(白浜・千倉エリア) 第三堰(^^;
第三堰(^^;
南房総市(白浜・千倉エリア) 崩落箇所や、堰ギリギリの斜めになった道もあります(((^^;)
第三堰から先は道が不明瞭になり先があるのかないのか分からなくなり終了(^^;
第三堰近くに面白い滝が見えましたが近づくには第二堰から沢沿いに湿地を辿って来なければならないので今回はパス🙅
崩落箇所や、堰ギリギリの斜めになった道もあります(((^^;) 第三堰から先は道が不明瞭になり先があるのかないのか分からなくなり終了(^^; 第三堰近くに面白い滝が見えましたが近づくには第二堰から沢沿いに湿地を辿って来なければならないので今回はパス🙅
南房総市(白浜・千倉エリア) そんなこんなで海水浴場に戻って来て終了(*^^*)
中々面白い千倉町でした\(^-^)/
そんなこんなで海水浴場に戻って来て終了(*^^*) 中々面白い千倉町でした\(^-^)/

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