あるきだす春の園芸活動1👩‍🌾と松江市総合運動公園のお散歩🚶‍♀️

こんばんは♪ 清明の次候になりました。 今日は、こちら雨でした。☔️朝から花冷えもしましたが、午後から晴れ間も時折みられた良いお日和。 島根県松江市では、【縁雫💧（えにしずく）】という言葉があります。 雨もよいご縁であることを意味します。 みなさまとのご縁も大切に、お山好きな方々の潤い（雫💧）ある日記をいつも楽しみに拝見しております。 雨は、恵み。 桜の花びらが散るのもそれもまた美しい。 雨で地面に張り付いた花弁がまだぴんとしていて、名残惜しい。そう感じました。 でも、 惜しいと思うから良いのでしょう。 惜しいことのまた美しからずや。 4月9日〜4月13日頃 【鴻雁北〜こうがんかえる】 ツバメとは反対に、冬の間を日本で過ごした雁が北のシベリアへと帰っていく頃となります。雁は「かり」とも読みますね。 「カリカリ」という鳴き声が名前の由来とも言われているようですが、是非とも耳を澄ましてきいてみたいと思うのです٩( ᐛ )و🫧 カリカリ さて、私の日記。 新年度の初めの日。 ４月１日のことです。 【四月朔日（わたぬき）】 四月一日になると、それまで着ていた綿入れから綿を抜いて袷にすることから、四月朔日と書いて「わたぬき」と読みます。 隙間時間に少し公園を散歩をした。 木木。 優しい葉擦れ。 風が　奏でさせる。 それを心地良さそうに受け流す木。 風を纏ってより、美しく。 それを心地よく聴かせてもらう私。 青空キャンパスに葉音を、轟かせよ そしたら、両手でも足りないくらいとびきりの喜びを感じた。 公園のまだ燈のつくはずのない外灯が、不思議な存在のようにそこに佇んでいた。 春がきた。 随分と春。 春って生命が、清らかで明るい。 人間の心は？ 今、ここから、いつでもいいと思う。 「始動。」 私自身に、 はじめの一歩、二歩、散歩🚶‍♀️✨で動こう。 カツ丼日記よろしければ、、、😉📔⬇️