興津峠〜滝山〜大谷山〜五在所ノ峯ピストン

2024.03.31(日) 日帰り

活動データ

タイム

05:19

距離

11.2km

のぼり

794m

くだり

792m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 19
休憩時間
37
距離
11.2 km
のぼり / くだり
794 / 792 m
39
45
43
3
2
38
34
40

活動詳細

すべて見る

本日二座・三座・四座目は、ばあやんと初めての興津峠から五在所ノ峯までピストン おやまにゃんこさんの滝山・大谷山ランドマーク申請、その活動報告を見たのがきっかけです 小学生の頃、興津峠から麓に下りたことはあります(その道は薮化していました) 興津峠と五在所ノ峯しか見晴らしはありません 森歩きが好きな方向け?

五在所ノ峯 中央興津峠
2001年11月に興津坂トンネルが開通しましたのでそれ以来
中央興津峠 2001年11月に興津坂トンネルが開通しましたのでそれ以来
五在所ノ峯 興津峠
興津峠
五在所ノ峯 興津峠登山口
さあ登ろうかという時に、まさかまさか軽箱バンで僕より一回り以上年上っぽいおんちゃんが、与津地側から来て、僕に「何をしようとしゆう人?」の質問
僕は「興津峠から五在所ノ峯まで行って来ます」の返答にたいそう驚いた様子
今度は僕からおんちゃんに「めったに人が通らん興津峠を通って何をするがです?」の質問
おんちゃんは「海を見るがよ!」の返答にたいそう驚きました
人は見かけによりません
興津峠登山口 さあ登ろうかという時に、まさかまさか軽箱バンで僕より一回り以上年上っぽいおんちゃんが、与津地側から来て、僕に「何をしようとしゆう人?」の質問 僕は「興津峠から五在所ノ峯まで行って来ます」の返答にたいそう驚いた様子 今度は僕からおんちゃんに「めったに人が通らん興津峠を通って何をするがです?」の質問 おんちゃんは「海を見るがよ!」の返答にたいそう驚きました 人は見かけによりません
五在所ノ峯 全般このような歩きやすい道
全般このような歩きやすい道
五在所ノ峯 どうも滝山トラバース道を歩いてしまったようで、この尾根から滝山に直登します(何と取り付きにマーキングテープがありました)
復路僕も赤テープを巻きました
どうも滝山トラバース道を歩いてしまったようで、この尾根から滝山に直登します(何と取り付きにマーキングテープがありました) 復路僕も赤テープを巻きました
五在所ノ峯 滝山山頂
滝山山頂
五在所ノ峯 キティ山岳会標識
個人名の標識もありました
キティ山岳会標識 個人名の標識もありました
五在所ノ峯 大谷山山頂
大谷山山頂
五在所ノ峯 キティ山岳会標識
キティ山岳会標識
五在所ノ峯 三里登愛会標識
三里登愛会標識
五在所ノ峯 あやうくギンリョウソウを踏むところでした
この後そこそこギンリョウソウを見かけました
あやうくギンリョウソウを踏むところでした この後そこそこギンリョウソウを見かけました
五在所ノ峯 ひょっとして
ひょっとして
五在所ノ峯 石鎚神社
祠の周囲を鎖で巻いていました
石鎚神社 祠の周囲を鎖で巻いていました
五在所ノ峯 興津方面
興津方面
五在所ノ峯 窪川の街方面
窪川の街方面
五在所ノ峯 祠
五在所ノ峯 五在所ノ峯山頂
五在所ノ峯山頂
五在所ノ峯 標識
標識
五在所ノ峯 天測点
四国のもう一つは、香川県/徳島県境大山
天測点 四国のもう一つは、香川県/徳島県境大山
五在所ノ峯 足摺岬方面
肉眼でうっすらと
足摺岬方面 肉眼でうっすらと
五在所ノ峯 濾過珈琲時間
濾過珈琲時間
五在所ノ峯 中央大谷山
中央大谷山
五在所ノ峯 落下マーキングテープ
回収
落下マーキングテープ 回収
五在所ノ峯 このマーキングテープを巻いている方(方達)は、自分(自分達)の落下マーキングテープを回収せずに、一本の木に上から上から複数巻いています
もしやっているのが山主さんでしたら、いらんことを言うて申し訳ございません
このマーキングテープを巻いている方(方達)は、自分(自分達)の落下マーキングテープを回収せずに、一本の木に上から上から複数巻いています もしやっているのが山主さんでしたら、いらんことを言うて申し訳ございません
五在所ノ峯 本日回収した落下マーキングテープ
本日回収した落下マーキングテープ
五在所ノ峯 興津方面
興津方面
五在所ノ峯 中央大谷山
中央大谷山
五在所ノ峯 僕は100M未満級・100M級・200M級・・・1900M級まで100M刻みに500M級を除いて、各クラス登っていました
本日の滝山で500M級が埋まりました
大したことは無い自慢です
こういった大したことは無いことを複数やっています
達成時に今後も報告します
そこそこ大した高知県境繋は思いついた数秒後に諦めました
吉野川・仁淀川・四万十川支流の上に、高知県境があるからです
どぶって渡れる川ではありませんので
僕は100M未満級・100M級・200M級・・・1900M級まで100M刻みに500M級を除いて、各クラス登っていました 本日の滝山で500M級が埋まりました 大したことは無い自慢です こういった大したことは無いことを複数やっています 達成時に今後も報告します そこそこ大した高知県境繋は思いついた数秒後に諦めました 吉野川・仁淀川・四万十川支流の上に、高知県境があるからです どぶって渡れる川ではありませんので

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