こんぴら山・八方台

2024.03.27(水) 日帰り

これまでは2回 ばかりJR 高尾駅近くの初沢山から八方台に向かっていましたけれど、今回は 逆コースで回ってみました。 こんぴら山を過ぎ四辻から草戸山方向に向かうとかなりの登山者に出会いました。ツアー登山の団体もいました。 春だからか賑わっていて、今までの自分の東高尾山稜ハイキングでは最も人と多く遭遇した日になります。 八方台への分岐から八方台に入り拓大西尾根コースでは人ひとりにも会わず快適なハイキングが出来ました。花も咲き始めさらには所々シュンランが咲いて、春が来てるんだなという感じの心地よい ハイキングができました。

高尾駅南口。

高尾駅南口。

高尾駅南口。

こんぴら山登山口。

こんぴら山登山口。

こんぴら山登山口。

今日はストック二本を使う練習。

今日はストック二本を使う練習。

今日はストック二本を使う練習。

淺川金刀毘羅稲荷宮。

淺川金刀毘羅稲荷宮。

淺川金刀毘羅稲荷宮。

淺川金刀毘羅稲荷宮近くの休憩所。

ここでお昼。

淺川金刀毘羅稲荷宮近くの休憩所。 ここでお昼。

淺川金刀毘羅稲荷宮近くの休憩所。 ここでお昼。

枯れ木による入るなマークがあるのだけど、踏み跡がしっかりしているのでちょっと入ってみたところ、10mも行かないうちに踏み跡は消えている。

元は地元の人が使うとか獣道だったかだけど、ぼくみたいなのがちょっと入ってみようと出来た踏み跡みたい。

枯れ木による入るなマークがあるのだけど、踏み跡がしっかりしているのでちょっと入ってみたところ、10mも行かないうちに踏み跡は消えている。 元は地元の人が使うとか獣道だったかだけど、ぼくみたいなのがちょっと入ってみようと出来た踏み跡みたい。

枯れ木による入るなマークがあるのだけど、踏み跡がしっかりしているのでちょっと入ってみたところ、10mも行かないうちに踏み跡は消えている。 元は地元の人が使うとか獣道だったかだけど、ぼくみたいなのがちょっと入ってみようと出来た踏み跡みたい。

今日も元気だスカイタワーが見える。

今日も元気だスカイタワーが見える。

今日も元気だスカイタワーが見える。

陣地争奪劇発生中!

陣地争奪劇発生中!

陣地争奪劇発生中!

青木の実。
随分 面白い赤の色の出方をしている。

青木の実。 随分 面白い赤の色の出方をしている。

青木の実。 随分 面白い赤の色の出方をしている。

こちらの背負子ザックは、山稜でよく見かけお方のもの。

こちらの背負子ザックは、山稜でよく見かけお方のもの。

こちらの背負子ザックは、山稜でよく見かけお方のもの。

結構な個性のある木。

結構な個性のある木。

結構な個性のある木。

とても気持ちの良いハイキングコース。

とても気持ちの良いハイキングコース。

とても気持ちの良いハイキングコース。

この分岐から八方台へ入る。

この分岐から八方台へ入る。

この分岐から八方台へ入る。

八方台の名称はあらゆる方面という意味だが、有刺鉄線で狭小台を余儀なくされている。

八方台の名称はあらゆる方面という意味だが、有刺鉄線で狭小台を余儀なくされている。

八方台の名称はあらゆる方面という意味だが、有刺鉄線で狭小台を余儀なくされている。

いわゆる拓殖大学西尾根コースはこんな感じのところ。

いわゆる拓殖大学西尾根コースはこんな感じのところ。

いわゆる拓殖大学西尾根コースはこんな感じのところ。

シュンラン(ジジババ)

シュンラン(ジジババ)

シュンラン(ジジババ)

シュンラン(ほくろ)

シュンラン(ほくろ)

シュンラン(ほくろ)

シュンラン(春蘭)

シュンラン(春蘭)

シュンラン(春蘭)

紅葉の萌芽。

紅葉の萌芽。

紅葉の萌芽。

コスミレ?

コスミレ?

コスミレ?

アセビ。

アセビ。

アセビ。

ちょっち狭い尾根部分。

ちょっち狭い尾根部分。

ちょっち狭い尾根部分。

急な階段は慎重に。ここまでくればもうすぐ登山口。

急な階段は慎重に。ここまでくればもうすぐ登山口。

急な階段は慎重に。ここまでくればもうすぐ登山口。

この公園が拓大西尾根コース。

この公園が拓大西尾根コース。

この公園が拓大西尾根コース。

キブシ。

キブシ。

キブシ。

いよいよ下界へ😋

いよいよ下界へ😋

いよいよ下界へ😋

高尾駅南口。

こんぴら山登山口。

今日はストック二本を使う練習。

淺川金刀毘羅稲荷宮。

淺川金刀毘羅稲荷宮近くの休憩所。 ここでお昼。

枯れ木による入るなマークがあるのだけど、踏み跡がしっかりしているのでちょっと入ってみたところ、10mも行かないうちに踏み跡は消えている。 元は地元の人が使うとか獣道だったかだけど、ぼくみたいなのがちょっと入ってみようと出来た踏み跡みたい。

今日も元気だスカイタワーが見える。

陣地争奪劇発生中!

青木の実。 随分 面白い赤の色の出方をしている。

こちらの背負子ザックは、山稜でよく見かけお方のもの。

結構な個性のある木。

とても気持ちの良いハイキングコース。

この分岐から八方台へ入る。

八方台の名称はあらゆる方面という意味だが、有刺鉄線で狭小台を余儀なくされている。

いわゆる拓殖大学西尾根コースはこんな感じのところ。

シュンラン(ジジババ)

シュンラン(ほくろ)

シュンラン(春蘭)

紅葉の萌芽。

コスミレ?

アセビ。

ちょっち狭い尾根部分。

急な階段は慎重に。ここまでくればもうすぐ登山口。

この公園が拓大西尾根コース。

キブシ。

いよいよ下界へ😋