高尾山内八十八大師めぐり

2024.03.17(日) 日帰り

活動データ

タイム

06:22

距離

10.8km

のぼり

850m

くだり

840m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 22
休憩時間
1 時間 53
距離
10.8 km
のぼり / くだり
850 / 840 m

活動詳細

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先週の雪のため、一週間延期になったピンバッジの引き換え日。 高尾山トクトクBOOKのオリジナルピンバッジは、交換が先着順のため。人気が過熱気味なバッジです。  いちおう、毎年集めてきて18種類目。当初は、一年に二回金銀バッジだったのが、年一度となり。 配布数量も 年々増えています。 今年のは、ついにバッジの質が落ちているような? 無料ですから こんなものなんでしょうね。 さて、朝早く高尾山に行くだけでは物足りないので、高尾山企画を考えていました。 高尾山好きが、知っているようなことでは、つまらない私。誰もやっていないことなんて、なさそうなんですが? .....。 あれ? これ、わからないじゃない? いくつか、発見しました。まずは、ひとつめ。 高尾山内八十八大師を巡ってみました。 高尾山口駅から ケーブル、リフト乗り場のある登山口。 高尾山関係車両も通る一号路の入り口に。みなさんが自然に通りすぎている不動院というお寺があります。 こちらにありますのが、高尾山内八十八大師の巡拝案内の場所。巡拝案内図では、不動院の他に琵琶滝と蛇滝の三つのスタンプを集めれば、薬王院で巡拝証(弘法大師の御札)がいただけます。 したがって、スタンプだけを集めていけば目的は、達成。 途中にあります石像を廻らなくても良いのですね!  三つのスタンプを集めていけば、必然とすべての大師像の近くを通るはず? はたして、どうなのでしょうかね。 実は安全な高尾山にあって、ちょっと危なそうなところに石像があるのを 知っています。 .....。普通、行かないよな? .....。   やってみますか? 番号の確認とすべて写真に撮ってみて。 今回は、一つずつ 五円玉を置いてみます。 ちゃんとあるのかな? スタートです。 まだ、閉まっている早朝の不動院。 ケーブル、リフト乗り場の建物の手前に 八十八大師の看板があります。 まずは、ここからですね。 遠めに見たら いきなりマニアックなところに登って、写真を撮っている人です。危ない人に見えているかもしれません。 いちおう私は、四国の移し霊場を真面目に廻る信者さんなのかな? 石像は、文字が薄くなって判別が難しいのは、覚悟の上。 でも、石像の数が合いませんね?  途中、薄くなっていますが、石碑が間にありました。おそらく大師像が描かれた石碑を大師像の数にカウントするのでしょう。石像以外に 石碑タイプもあるようですね!  八十八ヵ所は、弘法大師ゆかりの仏様が中心。三十三ヵ所は、観音様が三十三もの様々な職業、姿に変わって助けてくださるのに対して。八十八ヵ所は、弘法大師、大日如来、不動明王が中心となります。 石像事態は、それぞれの仏様になる場合と。すべてを弘法大師にする場合がありまして。こちらでは、すべてが弘法大師像と考えてよさそうです。 番号は四国のお寺と同じ名前、同じご本尊なのでしょう。 番号がわかれば、すべてがわかります。番号だけを重視すれば良いのですね。助かりますね。 次の場所は、琵琶滝の上にあります。私が良く行く、好きなルートなのですが、石像なんて あったかな? あらためて、探そうとしないとわからないのでした。 おそらく、二百回ほど通っているはず? 何千回登っても 探そうとしないとわからないのでしょうね。おもしろいものです。  大師像があるのは、二本松という場所です。でも、二本松なんて知らないです。見つからなかったならどうしよう。そう思っていたら あっさりと発見。分岐点でした。  奉納石碑や記念碑が多いと、気にしなくなるのはどの霊峰でも いっしょですね! 石像や石碑が多すぎると言ってしまえば、それだけですが。 ひとつひとつ、時間とお金をかけて建てられたものです。その時の願いは、過去のものかもしれません。でも石碑は、その霊峰の歴史なのです。とりあえず、残しておいた史跡であったとしても。どうなっていくのかは わかりませんね? 解明されていく日は、きっと起こるはずです。 琵琶滝から 一号路への道は、道の名前のないルートです。 高尾山では 安全すぎる道の中で、ここだけ普通の山道という感じですね。 一号路に出ますと、列に並ぶべきか? それとも 大師像を進めるべきか? となります。 時間は、ピンバッジ配布まで残り二時間を切ったところ。列を見ますと驚くほど並んでいませんでした。 昨日一昨日の二日間で大盤振る舞いをしていたのでしょうか? この十年以上では見られない少なさでした。 個人的には、バッジの価値がなくなるのは賛成ですね!良い傾向だと思いました。 というわけで、大師像を探します。 十一丁目茶屋さんの右側にあります大師像。階段があるのですが、ここを行くのか? というところにあります。その次は、たこ杉の横。なんと、大師像の間に 十丁目の丁目石がありました。  十一丁目茶屋さんの先に 十丁目の丁目石です。数字が減っていますね。 通常は、登山口から一定の距離ごとに増えていき。目的地までの数字が決まっていないもの? 身延山や七面山のように 五十丁目としている場合もありますが、区切りの悪い数字の場合が多いものです。 比叡山から横川へ向かう途中の丁目石だけは、元三大師堂までの数字となっていましたね! あと○丁目という感じに数字が減っていくタイプが、高尾山でもあったものと考えられます。 その次は、神変堂の横。役行者をお祀りする神変堂は、最近足腰の神様とされているようです。 修験道の元祖として、たいへんな存在な方なんですけどね? ここで、列に一時間半ほど並びます。バッジを受け取りましたら、薬王院へ。大師堂に行き、鳥居のある天狗社のとなりのお稲荷さんへ。 ビックリしたのは、キツネさんを眷属拝借のようになっていたことです? 三峰山の狼を拝借するのと同じ感じですね。 いままで、気付きませんでした。ビックリです。 この次は、浅間神社へ。そこから先は、下りとして、戻っていきます。 権現茶屋から 仏舎利塔へ。ここでは、あまりに番号がバラバラ過ぎて悩まされました。  そして、神変堂の今度は右側の大師像へ。たこ杉の横へと戻り、いよいよ、蛇滝へと降りていきます。 実は。今回最大の不安要素が、蛇滝付近の大師像でした。 下って、登るのもありますが、老人ホームの71~74番がどうなっているのか? わからないのです。 まずは、急ぎます。 とにかく、体力を削られるのは蛇滝だけ。しかも 未知の世界がある? そして。 そして、問題がありました。 蛇滝付近にありはずの67、68番がないのです。 結局、番号がないのは、この二つだけ? 逆に 番号が重複していました。 困ったものです。  一番の心配だった老人ホームは、何気なく登った階段が、大師像への専用入り口でした。問題なく見つけられたことも良かったのですが、何よりも特別に保護して下さったことが ありがたかったです。 感謝いたします。   どちらかと言うと、蛇滝付近の番号が適当なのが困りますね?  仏舎利塔前の大師像の番号がバラバラすぎるのも問題があると思います。 四国八十八ヵ所は、番号どおりに廻りますと四国を一周するようになってるのです。県をまたいで存在する四国に対して、順番通りに配置できない大師像は、困ったものだと思いますね。 それでも、不足なくありましたので、良かったといたします。 番号がないのも 70番がいくつもあるのはいけませんね!  どうやら 目鼻立ちや文字の状態から考えますと、造られたのは、昭和の時代でしょうか? また。大師像は、新旧二つの像があったのかもしれませんね? 残念ながら あまり受け入れられなかった。 そう、考えられます。 この後、一号路まで登りましたら、すぐに下り。金比羅神社付近の大師像を廻りますと、最後は八十八番不動院の弘法大師像で終わりです。  とりあえず、全部の大師像は廻れたとのかな? 今回は、何度も通ってきた道しかないのに たくさんの発見がありましたね。驚くべきことです。 本当に 面白い一日でした。      おつかれ山です。  

高尾山・陣馬山・景信山 高尾山口駅 到着。
高尾山口駅 到着。
高尾山・陣馬山・景信山 一号路入り口。とろろそばの高橋家の隣にありますのが、不動院です。
一号路入り口。とろろそばの高橋家の隣にありますのが、不動院です。
高尾山・陣馬山・景信山 不動院は、まだお休みですね!
後ほど、最後に伺います。
不動院は、まだお休みですね! 後ほど、最後に伺います。
高尾山・陣馬山・景信山 ケーブル、リフト乗り場。
ケーブル、リフト乗り場。
高尾山・陣馬山・景信山 右側に石像があります。
右側に石像があります。
高尾山・陣馬山・景信山 看板があるのは、ここだけ。一番から八番までが、あります。
看板があるのは、ここだけ。一番から八番までが、あります。
高尾山・陣馬山・景信山 一番
一番
高尾山・陣馬山・景信山 二番
二番
高尾山・陣馬山・景信山 三番
三番
高尾山・陣馬山・景信山 四番
四番
高尾山・陣馬山・景信山 五番
五番
高尾山・陣馬山・景信山 七番
七番
高尾山・陣馬山・景信山 八番
八番
高尾山・陣馬山・景信山 六番は、石碑でした。大師様が描かれていました。
六番は、石碑でした。大師様が描かれていました。
高尾山・陣馬山・景信山 次は琵琶滝コースへ向かいます。
次は琵琶滝コースへ向かいます。
高尾山・陣馬山・景信山 琵琶滝のある六号路。
琵琶滝のある六号路。
高尾山・陣馬山・景信山 水の勢いを感じられるのは、琵琶滝と蛇滝の下流だけですね。
水の勢いを感じられるのは、琵琶滝と蛇滝の下流だけですね。
高尾山・陣馬山・景信山 岩屋大師。
岩屋大師。
高尾山・陣馬山・景信山 六号路と琵琶滝への分岐点。右側の琵琶滝から 一号路へ行きます。
六号路と琵琶滝への分岐点。右側の琵琶滝から 一号路へ行きます。
高尾山・陣馬山・景信山 琵琶滝の云われ。
琵琶滝の云われ。
高尾山・陣馬山・景信山 琵琶滝
琵琶滝
高尾山・陣馬山・景信山 琵琶滝から 一号路への途中に分岐点があります。一号路への道。琵琶滝への道。高尾病院から 駅への道。 そして、まっすぐ行った二本松という広場に大師像があります。
琵琶滝から 一号路への途中に分岐点があります。一号路への道。琵琶滝への道。高尾病院から 駅への道。 そして、まっすぐ行った二本松という広場に大師像があります。
高尾山・陣馬山・景信山 九番
九番
高尾山・陣馬山・景信山 十番
十番
高尾山・陣馬山・景信山 十一番
十一番
高尾山・陣馬山・景信山 十二番
十二番
高尾山・陣馬山・景信山 十三番
十三番
高尾山・陣馬山・景信山 十五番。順番どおりに並んでいません。
十五番。順番どおりに並んでいません。
高尾山・陣馬山・景信山 十四番
十四番
高尾山・陣馬山・景信山 十六番。
十六番。
高尾山・陣馬山・景信山 おなじみの弘法大師のお姿が描かれていました。
おなじみの弘法大師のお姿が描かれていました。
高尾山・陣馬山・景信山 五円玉を百枚用意しました。
五円玉を百枚用意しました。
高尾山・陣馬山・景信山 一号路が見えてきました。
一号路が見えてきました。
高尾山・陣馬山・景信山 一号路に合流すると、目の前にありますね!
一号路に合流すると、目の前にありますね!
高尾山・陣馬山・景信山 十七番
十七番
高尾山・陣馬山・景信山 18、19番がここには、ありません。
18、19番がここには、ありません。
高尾山・陣馬山・景信山 十一丁目茶屋さんの右側。猿園の間にありました。
十一丁目茶屋さんの右側。猿園の間にありました。
高尾山・陣馬山・景信山 十八番
十八番
高尾山・陣馬山・景信山 十九番
十九番
高尾山・陣馬山・景信山 十九番の先にあるのは、違う石像です。(豊国講の石像となります。)
十九番の先にあるのは、違う石像です。(豊国講の石像となります。)
高尾山・陣馬山・景信山 猿園の先にたこ杉ですね!
猿園の先にたこ杉ですね!
高尾山・陣馬山・景信山 たこ杉
たこ杉
高尾山・陣馬山・景信山 根元がタコのようなたこ杉。昔は、フェンスなど無かったのですけどね。
根元がタコのようなたこ杉。昔は、フェンスなど無かったのですけどね。
高尾山・陣馬山・景信山 たこ杉の横に大師像があります。(20~22番と66番。)
たこ杉の横に大師像があります。(20~22番と66番。)
高尾山・陣馬山・景信山 二十番
二十番
高尾山・陣馬山・景信山 十丁目、丁目石を発見。いままで、わからなかったのですね。十一丁目茶屋の先に 十丁目の丁目石。これは、通常の丁目石と違い、目的地(薬王院)までの距離を示しているのでした。 比叡山の横川で見たタイプですね。 昔は、このタイプの道しるべがたくさんあったのだと思います。
十丁目、丁目石を発見。いままで、わからなかったのですね。十一丁目茶屋の先に 十丁目の丁目石。これは、通常の丁目石と違い、目的地(薬王院)までの距離を示しているのでした。 比叡山の横川で見たタイプですね。 昔は、このタイプの道しるべがたくさんあったのだと思います。
高尾山・陣馬山・景信山 二十二番
二十二番
高尾山・陣馬山・景信山 二十一番
二十一番
高尾山・陣馬山・景信山 卒業おめでとう
卒業おめでとう
高尾山・陣馬山・景信山 浄心門の左側には、神変堂。
浄心門の左側には、神変堂。
高尾山・陣馬山・景信山 神変堂の左側に23番があります。(ちなみに 右側に64~65番があります。)
神変堂の左側に23番があります。(ちなみに 右側に64~65番があります。)
高尾山・陣馬山・景信山 二十三番
二十三番
高尾山・陣馬山・景信山 いったん、列に並んでバッジを受け取りました。
いったん、列に並んでバッジを受け取りました。
高尾山・陣馬山・景信山 薬王院に到着。スタンプは、押印済みでしたので、先に巡拝証をいただきました。
薬王院に到着。スタンプは、押印済みでしたので、先に巡拝証をいただきました。
高尾山・陣馬山・景信山 薬王院本堂右側の大師堂までいきます。
薬王院本堂右側の大師堂までいきます。
高尾山・陣馬山・景信山 もうひとつの八十八大師霊場と共に 石像が周りにあります。
もうひとつの八十八大師霊場と共に 石像が周りにあります。
高尾山・陣馬山・景信山 二十四番
二十四番
高尾山・陣馬山・景信山 二十五番
二十五番
高尾山・陣馬山・景信山 二十六番
二十六番
高尾山・陣馬山・景信山 二十七番
二十七番
高尾山・陣馬山・景信山 二十八番
二十八番
高尾山・陣馬山・景信山 間に ひとつ石像がありました。
間に ひとつ石像がありました。
高尾山・陣馬山・景信山 二十九番
二十九番
高尾山・陣馬山・景信山 二十八番。二十八番が二つあるのかな?
二十八番。二十八番が二つあるのかな?
高尾山・陣馬山・景信山 三十番
三十番
高尾山・陣馬山・景信山 三十一番
三十一番
高尾山・陣馬山・景信山 おそらく、大雄山にありました、二十七宿の一部でしょう。痕跡は、こちらだけみたいです。
おそらく、大雄山にありました、二十七宿の一部でしょう。痕跡は、こちらだけみたいです。
高尾山・陣馬山・景信山 三十二番
三十二番
高尾山・陣馬山・景信山 三十三番
三十三番
高尾山・陣馬山・景信山 三十四番
三十四番
高尾山・陣馬山・景信山 三十五番
三十五番
高尾山・陣馬山・景信山 三十六番
三十六番
高尾山・陣馬山・景信山 十善戒
十善戒
高尾山・陣馬山・景信山 本堂の上の鳥居の方へ向かいます。
本堂の上の鳥居の方へ向かいます。
高尾山・陣馬山・景信山 本堂の上に神社があります。飯縄大権現をお祀りしています。
本堂の上に神社があります。飯縄大権現をお祀りしています。
高尾山・陣馬山・景信山 中央に天狗社。奥に稲荷神社。大師像は、その間にありました。
中央に天狗社。奥に稲荷神社。大師像は、その間にありました。
高尾山・陣馬山・景信山 三十七番
三十七番
高尾山・陣馬山・景信山 稲荷神社の左側に。
稲荷神社の左側に。
高尾山・陣馬山・景信山 キツネさんが、集まって。
これ? 三峰神社の眷属拝借のキツネバージョン? いままで、わからなかったです。
キツネさんが、集まって。 これ? 三峰神社の眷属拝借のキツネバージョン? いままで、わからなかったです。
高尾山・陣馬山・景信山 奥の院(不動堂)に行く途中に。
奥の院(不動堂)に行く途中に。
高尾山・陣馬山・景信山 三十八番
三十八番
高尾山・陣馬山・景信山 不動堂の裏には。
不動堂の裏には。
高尾山・陣馬山・景信山 浅間神社があります。
浅間神社があります。
高尾山・陣馬山・景信山 三十九番
三十九番
高尾山・陣馬山・景信山 女坂入り口。権現茶屋の前になります。
女坂入り口。権現茶屋の前になります。
高尾山・陣馬山・景信山 四十番
四十番
高尾山・陣馬山・景信山 四十一番
四十一番
高尾山・陣馬山・景信山 仏舎利塔へ 向かいます。
仏舎利塔へ 向かいます。
高尾山・陣馬山・景信山 手前から たくさんの大師像がありました。
手前から たくさんの大師像がありました。
高尾山・陣馬山・景信山 六十一番
六十一番
高尾山・陣馬山・景信山 五十番
五十番
高尾山・陣馬山・景信山 四十二番
四十二番
高尾山・陣馬山・景信山 五十六番
五十六番
高尾山・陣馬山・景信山 五十三番
五十三番
高尾山・陣馬山・景信山 四十六番
四十六番
高尾山・陣馬山・景信山 五十二番
五十二番
高尾山・陣馬山・景信山 五十七番
五十七番
高尾山・陣馬山・景信山 五十八番
五十八番
高尾山・陣馬山・景信山 五十九番
五十九番
高尾山・陣馬山・景信山 四十四番
四十四番
高尾山・陣馬山・景信山 番号のない石像。
番号のない石像。
高尾山・陣馬山・景信山 五十五番
五十五番
高尾山・陣馬山・景信山 四十七番
四十七番
高尾山・陣馬山・景信山 六十番
六十番
高尾山・陣馬山・景信山 五十四番
五十四番
高尾山・陣馬山・景信山 四十五番
四十五番
高尾山・陣馬山・景信山 四十三番
四十三番
高尾山・陣馬山・景信山 六十二番
六十二番
高尾山・陣馬山・景信山 五十一番
五十一番
高尾山・陣馬山・景信山 四十九番
四十九番
高尾山・陣馬山・景信山 四十八番
四十八番
高尾山・陣馬山・景信山 仏舎利塔
仏舎利塔
高尾山・陣馬山・景信山 仏舎利塔
仏舎利塔
高尾山・陣馬山・景信山 苦抜け門を下ります。
苦抜け門を下ります。
高尾山・陣馬山・景信山 六十三番
六十三番
高尾山・陣馬山・景信山 男坂 百八階段の前にも石像が。
男坂 百八階段の前にも石像が。
高尾山・陣馬山・景信山 神変堂右側の大師像
神変堂右側の大師像
高尾山・陣馬山・景信山 六十四番
六十四番
高尾山・陣馬山・景信山 六十五番
六十五番
高尾山・陣馬山・景信山 たこ杉の横に戻って。
たこ杉の横に戻って。
高尾山・陣馬山・景信山 六十六番
六十六番
高尾山・陣馬山・景信山 蛇滝の方へ 下りていきます。
蛇滝の方へ 下りていきます。
高尾山・陣馬山・景信山 蛇滝 到着。
蛇滝 到着。
高尾山・陣馬山・景信山 七十番
七十番
高尾山・陣馬山・景信山 六十九番
六十九番
高尾山・陣馬山・景信山 七十五番。67、68番がありませんね?
七十五番。67、68番がありませんね?
高尾山・陣馬山・景信山 この先にある二つの像は?
この先にある二つの像は?
高尾山・陣馬山・景信山 七十五番?(右側)
七十五番?(右側)
高尾山・陣馬山・景信山 ?(左側)
?(左側)
高尾山・陣馬山・景信山 二つの大師像がありますね?
二つの大師像がありますね?
高尾山・陣馬山・景信山 七十番
七十番
高尾山・陣馬山・景信山 裏にありますのも七十番
裏にありますのも七十番
高尾山・陣馬山・景信山 蛇滝の石塔のすぐ裏でした。
蛇滝の石塔のすぐ裏でした。
高尾山・陣馬山・景信山 千代田稲荷神社
千代田稲荷神社
高尾山・陣馬山・景信山 大師像かな?
大師像かな?
高尾山・陣馬山・景信山 かつて、江戸城が千代田城と呼ばれていた頃、お城からこの地にやってきたようです。
かつて、江戸城が千代田城と呼ばれていた頃、お城からこの地にやってきたようです。
高尾山・陣馬山・景信山 気になる階段を登ったら ありました。
気になる階段を登ったら ありました。
高尾山・陣馬山・景信山 七十二番
七十二番
高尾山・陣馬山・景信山 七十一番
七十一番
高尾山・陣馬山・景信山 七十三番
七十三番
高尾山・陣馬山・景信山 七十四番
七十四番
高尾山・陣馬山・景信山 大切に 保護されていました。
大切に 保護されていました。
高尾山・陣馬山・景信山 途中にありましたのは、六十九番。でも 観音様のような?
途中にありましたのは、六十九番。でも 観音様のような?
高尾山・陣馬山・景信山 一号路に戻って、金比羅台手前。
一号路に戻って、金比羅台手前。
高尾山・陣馬山・景信山 七十六番
七十六番
高尾山・陣馬山・景信山 七十七番
七十七番
高尾山・陣馬山・景信山 金比羅神社前。
金比羅神社前。
高尾山・陣馬山・景信山 七十八番
七十八番
高尾山・陣馬山・景信山 八十五番
八十五番
高尾山・陣馬山・景信山 八十七番
八十七番
高尾山・陣馬山・景信山 八十六番
八十六番
高尾山・陣馬山・景信山 八十番
八十番
高尾山・陣馬山・景信山 八十一番
八十一番
高尾山・陣馬山・景信山 八十二番
八十二番
高尾山・陣馬山・景信山 八十三番
八十三番
高尾山・陣馬山・景信山 八十四番
八十四番
高尾山・陣馬山・景信山 七十九番
七十九番
高尾山・陣馬山・景信山 金比羅神社
金比羅神社
高尾山・陣馬山・景信山 一号路を下ったところにありました。番号がありません。
一号路を下ったところにありました。番号がありません。
高尾山・陣馬山・景信山 どうしても 行けないような?
あきらめました。
どうしても 行けないような? あきらめました。
高尾山・陣馬山・景信山 途中で、二十五丁目を発見。
途中で、二十五丁目を発見。
高尾山・陣馬山・景信山 二十九丁目?
二十九丁目?
高尾山・陣馬山・景信山 二十九丁目でした。
二十九丁目でした。
高尾山・陣馬山・景信山 不動院に戻りました。こちらで、地図を購入できます。
不動院に戻りました。こちらで、地図を購入できます。
高尾山・陣馬山・景信山 八十八番 弘法大師
八十八番 弘法大師
高尾山・陣馬山・景信山 今年のピンバッジ
今年のピンバッジ

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