活動データ
タイム
02:31
距離
3.6km
のぼり
273m
くだり
274m
活動詳細
すべて見る超がつくほどの久しぶりの登山。 久しぶりであるため、近隣の低山(お初の山)であることが必須条件。それに加え、それなりの景色が拝める山。これらの条件を満たしている山、鶴嘴山。紅鶴拳?血粧嘴?何となく、南斗六聖拳を思い出す。なんとだけに。 ルートはYAMAPの周回コースを選定。ハイキングコース案内板から一般道を少し歩いたところ、いや、結構歩いたところからスタートする。 ようやく到着した登山口から少し歩くと、そこには墓地が…。 ルートではこの方向で正しいようだが、正規のルートなのか…そんな気持ちを抱きながら道を進む。 少し進むと、そんな気持ちを吹き飛ばすような(大袈裟)、なかなかの景色を目の当たりにする。山々に囲まれた土地、中央に揖保川、そこに架かる鉄橋、何とも風情がある。 登山道は基本的になだらかで岩場が多い印象。山頂手前で勾配が少し急になる。 山頂では北側は木々が生い茂っており、景色は道中に見た南側の景色のみ。いい景色だけれど、なんだかなぁ…。 山頂で食事を終え、下山すると、結構な急勾配。滑りそうで、若干の恐怖を感じた。 急勾配なため、下山は短時間で終えた。 ほぼ疲労を感じることがなく、また景色も良かったので満足。 登り始めて約5分の場所で見たあの景色が一番感動した。感動の頂点は開始5分。 あと、中腹にある屏風岩は天然記念物らしい! シャオッ!
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