堂徳山・行者山

2024.02.18(日) 日帰り

今日[2/18]は、山の会定例登山で京都亀岡市にある堂徳山・行者山に行って来ました。😀 山好き皆さん18名の大パーティでの登山です。😊 京都の山の会なので皆さんはJRで千代川駅に来られましたが、 自身は高槻から車で行きました。 北摂山系を越えれば直ぐ亀岡市に出れます。 こんなに身近なところに信仰深い山があるのを初めて知りました。😲 標高は430(m)程ですので、毎日登られている人も多くいると思います。 山麓も”のんびり”した良い雰囲気の処です。こんなところが好きなんです。 皆さんも一度足を運んでいただければ幸いです。🥰

これから登る行者山と堂徳山です。
のんびりした雰囲気の山里です。😀

これから登る行者山と堂徳山です。 のんびりした雰囲気の山里です。😀

これから登る行者山と堂徳山です。 のんびりした雰囲気の山里です。😀

農道を皆さんのんびりと歩きます。😄

農道を皆さんのんびりと歩きます。😄

農道を皆さんのんびりと歩きます。😄

18名の大パーティです。凄い!

18名の大パーティです。凄い!

18名の大パーティです。凄い!

看板を一枚!

看板を一枚!

看板を一枚!

愛宕山はどんよりとした感じの雲がかかっていて山頂は見えません。😔

愛宕山はどんよりとした感じの雲がかかっていて山頂は見えません。😔

愛宕山はどんよりとした感じの雲がかかっていて山頂は見えません。😔

堂徳山山頂です。
山頂からの眺望はありません。

堂徳山山頂です。 山頂からの眺望はありません。

堂徳山山頂です。 山頂からの眺望はありません。

堂徳山からとこなげ山千手寺にお詣りします。山門までの階段を登ります。💦

堂徳山からとこなげ山千手寺にお詣りします。山門までの階段を登ります。💦

堂徳山からとこなげ山千手寺にお詣りします。山門までの階段を登ります。💦

北摂山系を一枚!

北摂山系を一枚!

北摂山系を一枚!

山門には鐘楼を兼ね備えていて、「どんな方法で鐘を突くのかな。」と思っていました。お寺の上でランチしている時、丁度正午になり鐘は自動制御でつき始めました😲。

山門には鐘楼を兼ね備えていて、「どんな方法で鐘を突くのかな。」と思っていました。お寺の上でランチしている時、丁度正午になり鐘は自動制御でつき始めました😲。

山門には鐘楼を兼ね備えていて、「どんな方法で鐘を突くのかな。」と思っていました。お寺の上でランチしている時、丁度正午になり鐘は自動制御でつき始めました😲。

ランチ後に行者山登頂しました時に、日が照ってきて暑くなってきました。それもそのはずで、夕方のニュースでなんと気温は4月上旬並みと知りました。😁

ランチ後に行者山登頂しました時に、日が照ってきて暑くなってきました。それもそのはずで、夕方のニュースでなんと気温は4月上旬並みと知りました。😁

ランチ後に行者山登頂しました時に、日が照ってきて暑くなってきました。それもそのはずで、夕方のニュースでなんと気温は4月上旬並みと知りました。😁

皆さんの写真タイム!
皆さんと一緒に撮った記念写真は非公開です。😉

皆さんの写真タイム! 皆さんと一緒に撮った記念写真は非公開です。😉

皆さんの写真タイム! 皆さんと一緒に撮った記念写真は非公開です。😉

行者山の下りで、名前の由来がよくわかる石造がたくさんでてきました。

行者山の下りで、名前の由来がよくわかる石造がたくさんでてきました。

行者山の下りで、名前の由来がよくわかる石造がたくさんでてきました。

その一つの石像です。
写真はここまでです。
その後は皆さんの電車時間に間に合うようにいそぎました。

その一つの石像です。 写真はここまでです。 その後は皆さんの電車時間に間に合うようにいそぎました。

その一つの石像です。 写真はここまでです。 その後は皆さんの電車時間に間に合うようにいそぎました。

これから登る行者山と堂徳山です。 のんびりした雰囲気の山里です。😀

農道を皆さんのんびりと歩きます。😄

18名の大パーティです。凄い!

看板を一枚!

愛宕山はどんよりとした感じの雲がかかっていて山頂は見えません。😔

堂徳山山頂です。 山頂からの眺望はありません。

堂徳山からとこなげ山千手寺にお詣りします。山門までの階段を登ります。💦

北摂山系を一枚!

山門には鐘楼を兼ね備えていて、「どんな方法で鐘を突くのかな。」と思っていました。お寺の上でランチしている時、丁度正午になり鐘は自動制御でつき始めました😲。

ランチ後に行者山登頂しました時に、日が照ってきて暑くなってきました。それもそのはずで、夕方のニュースでなんと気温は4月上旬並みと知りました。😁

皆さんの写真タイム! 皆さんと一緒に撮った記念写真は非公開です。😉

行者山の下りで、名前の由来がよくわかる石造がたくさんでてきました。

その一つの石像です。 写真はここまでです。 その後は皆さんの電車時間に間に合うようにいそぎました。