阿南剣山

2024.02.10(土) 日帰り

いぜん登った、阿南剣山の石灰尾根からの景色をもう一度見てみたくて、再び登ってみました。 覚悟はしていましたが、登山開始から急登の連続。特に山頂直下は這いつくばるように登らなければならず、参りました。登っている時から、「これ帰り下れる?」という不安がよぎります。登りやすようにとトラバース気味に登るとコースを外れてしまう始末です。石灰尾根からの景色は絶景でしたが、尾根も枯れ木などがコース上に立ちはだかり、これも大変。他のヤマッパーさんが、スタスタと登っている様子をみて、自分の体力不足を痛感します。終始、やられっぱなしでした。下山後に洞窟のお堂も散策。そこで、先輩登山者に会いましたが、「あれは登れないよ~」なんて言われ、「明谷入り口の尾根から登るといいよ」とアドバイスをいただきました。ルートある??

いきなり急登

いきなり急登

いきなり急登

冬季でもシダに登山道が覆われています

冬季でもシダに登山道が覆われています

冬季でもシダに登山道が覆われています

気になる謎の石柱

気になる謎の石柱

気になる謎の石柱

山頂直下の急登、石交じりの柔らかい土に足をとられます

山頂直下の急登、石交じりの柔らかい土に足をとられます

山頂直下の急登、石交じりの柔らかい土に足をとられます

何とか登頂

何とか登頂

何とか登頂

石灰尾根に向かいます

石灰尾根に向かいます

石灰尾根に向かいます

山上は曇っていましたが、下界は晴れておりなんか異世界にきたようです

山上は曇っていましたが、下界は晴れておりなんか異世界にきたようです

山上は曇っていましたが、下界は晴れておりなんか異世界にきたようです

石灰尾根終了地点にある祠。ここで今回は折り返します

石灰尾根終了地点にある祠。ここで今回は折り返します

石灰尾根終了地点にある祠。ここで今回は折り返します

ここではおなじみの洞。中に入る勇気は全くない・・

ここではおなじみの洞。中に入る勇気は全くない・・

ここではおなじみの洞。中に入る勇気は全くない・・

ホントかウソか、以前は山の向こう側まで貫通していた??

ホントかウソか、以前は山の向こう側まで貫通していた??

ホントかウソか、以前は山の向こう側まで貫通していた??

下山後、洞窟の地蔵へ

下山後、洞窟の地蔵へ

下山後、洞窟の地蔵へ

明谷梅林の梅が咲き始めました

明谷梅林の梅が咲き始めました

明谷梅林の梅が咲き始めました

いきなり急登

冬季でもシダに登山道が覆われています

気になる謎の石柱

山頂直下の急登、石交じりの柔らかい土に足をとられます

何とか登頂

石灰尾根に向かいます

山上は曇っていましたが、下界は晴れておりなんか異世界にきたようです

石灰尾根終了地点にある祠。ここで今回は折り返します

ここではおなじみの洞。中に入る勇気は全くない・・

ホントかウソか、以前は山の向こう側まで貫通していた??

下山後、洞窟の地蔵へ

明谷梅林の梅が咲き始めました