五剣山・鬼ヶ岩屋

2024.01.27(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:29

距離

7.9km

のぼり

781m

くだり

760m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 29
休憩時間
1 時間 14
距離
7.9 km
のぼり / くだり
781 / 760 m
1 10
25
34
7
17
20

活動詳細

すべて見る

今日はボランティアで高校生たちの登山にお付き合いの一日。場所は冬の定番コースである五剣山と鬼ヶ岩屋に行ってきました。 また今日は五剣山でトレラン大会があるようなので選手たちのレースの邪魔にならないように、いつもとはコースを変えて車2台で喜来登山口から先に五剣山に登り、鬼ヶ岩屋へと縦走するone wayで行ってきました。

五剣山 車を旧鬼ヶ岩屋温泉駐車場に回送して、喜来登山口よりスタートです
車を旧鬼ヶ岩屋温泉駐車場に回送して、喜来登山口よりスタートです
五剣山 では出発
では出発
五剣山 看板に従って鋭角に左へ進む
看板に従って鋭角に左へ進む
五剣山 ここも看板に従って左へ
ここも看板に従って左へ
五剣山 林道のようなところを進み
林道のようなところを進み
五剣山 この看板から登山道らしくなります
この看板から登山道らしくなります
五剣山 喜来登山口からのコースが五剣山への最短ルートです
喜来登山口からのコースが五剣山への最短ルートです
五剣山 足元に石がゴロゴロしていて歩きにくいです
足元に石がゴロゴロしていて歩きにくいです
五剣山 椎の巨木の看板があります。見上げて
椎の巨木の看板があります。見上げて
五剣山 あれのことかな?
あれのことかな?
五剣山 倒木を乗り越え
倒木を乗り越え
五剣山 立派な炭焼き窯跡に到着
立派な炭焼き窯跡に到着
五剣山 中もきれいに残されています
中もきれいに残されています
五剣山 谷沿いにガレ場を登っていく
谷沿いにガレ場を登っていく
五剣山 さらに進んで
さらに進んで
五剣山 このテープで
このテープで
五剣山 対岸へと渡ります
対岸へと渡ります
五剣山 対岸には標識もあります
対岸には標識もあります
五剣山 傾斜もだんだんと急になってくる
傾斜もだんだんと急になってくる
五剣山 ここで鋭角に右へ
ここで鋭角に右へ
五剣山 トラバース気味に進む
トラバース気味に進む
五剣山 テープや目印は充実しています
テープや目印は充実しています
五剣山 この岩は向こうに乗り越える
この岩は向こうに乗り越える
五剣山 ここから稜線まで急登です
ここから稜線まで急登です
五剣山 トレランコースである辺川からのルートとここで合流。多分ここに道間違いを防ぐ誘導員を置くのだろう。
トレランコースである辺川からのルートとここで合流。多分ここに道間違いを防ぐ誘導員を置くのだろう。
五剣山 標識に従って進みます
標識に従って進みます
五剣山 標高500m地点って意味でしょうか
標高500m地点って意味でしょうか
五剣山 さらに登って
さらに登って
五剣山 稜線に到達。ここは鬼ヶ岩屋方面との分岐でもあります
稜線に到達。ここは鬼ヶ岩屋方面との分岐でもあります
五剣山 そしてここは五剣のまず一剣。頂上は四剣にあります
そしてここは五剣のまず一剣。頂上は四剣にあります
五剣山 二剣を通過
二剣を通過
五剣山 標高600mでしょうか
標高600mでしょうか
五剣山 三剣頂上は
三剣頂上は
五剣山 牟岐の町がナイスビューで見えます
牟岐の町がナイスビューで見えます
五剣山 では頂上への最後の登り。そして
では頂上への最後の登り。そして
五剣山 五剣山山頂(638.5m)到着です。三角点もあります。
五剣山山頂(638.5m)到着です。三角点もあります。
五剣山 前は胴切山から縦走し、この奥からヤブ漕ぎしてやってきた。
前は胴切山から縦走し、この奥からヤブ漕ぎしてやってきた。
五剣山 立派な別の看板もあります。ここももう何回来たことだろうか
立派な別の看板もあります。ここももう何回来たことだろうか
五剣山 ここもナイスビューですが、さすが県南やっぱり樹木の成長が早い。
ここもナイスビューですが、さすが県南やっぱり樹木の成長が早い。
五剣山 左側の頂上に電波塔が少し見える山は玉厨子山です。遠く伊島も見えています
左側の頂上に電波塔が少し見える山は玉厨子山です。遠く伊島も見えています
五剣山 ここは四剣。せっかくなので五剣に行ってみる
ここは四剣。せっかくなので五剣に行ってみる
五剣山 ここを登れば
ここを登れば
五剣山 五剣です。すぐ着きました。ではトレランの選手が来る前に次の目的地へと急ぎます
五剣です。すぐ着きました。ではトレランの選手が来る前に次の目的地へと急ぎます
五剣山 一剣のある分岐まで戻ってきました。右は登ってきた道です。今度は左のチョウシノタオ方面へ下ります
一剣のある分岐まで戻ってきました。右は登ってきた道です。今度は左のチョウシノタオ方面へ下ります
五剣山 激下りにはロープが付けられています
激下りにはロープが付けられています
五剣山 さらに激下り
さらに激下り
五剣山 ここからは歩きやすい道となります
ここからは歩きやすい道となります
五剣山 途中右下のネットに見える←は林道を経由し、とどろの滝を通って駐車場につながっています
途中右下のネットに見える←は林道を経由し、とどろの滝を通って駐車場につながっています
五剣山 少し先の林道降り口の標識でも同じ所に着きます
少し先の林道降り口の標識でも同じ所に着きます
五剣山 ちょっとシダが出てきましたが全く問題なし
ちょっとシダが出てきましたが全く問題なし
五剣山 岩に絡みつく木その1
岩に絡みつく木その1
五剣山 大岩は左から回り込みます。そして岩に絡みつく木その2
大岩は左から回り込みます。そして岩に絡みつく木その2
五剣山 防獣ネット沿いを進む
防獣ネット沿いを進む
五剣山 時々この看板が出てきます。途中シニアの団体と交差する。
時々この看板が出てきます。途中シニアの団体と交差する。
五剣山 木の根が岩を固定してる
木の根が岩を固定してる
五剣山 岩に絡みつく木その3
岩に絡みつく木その3
五剣山 標高点399m通過
標高点399m通過
五剣山 切通しが見えると
切通しが見えると
五剣山 ロープに沿って下っていき
ロープに沿って下っていき
五剣山 この看板の下が
この看板の下が
五剣山 チョウシノタオです
チョウシノタオです
五剣山 水がチロチロと出ています
水がチロチロと出ています
五剣山 岩を背にしたお堂の中には
岩を背にしたお堂の中には
五剣山 不動明王様が祀られていました
不動明王様が祀られていました
五剣山 では切通しを南へ進み
では切通しを南へ進み
五剣山 ここから鬼ヶ岩屋へと向かいます
ここから鬼ヶ岩屋へと向かいます
五剣山 最初は緩く登っていくが、ここから急登の始まり
最初は緩く登っていくが、ここから急登の始まり
五剣山 反りあがる壁のようです
反りあがる壁のようです
五剣山 このあたりから巨岩が出てきます
このあたりから巨岩が出てきます
五剣山 岩の隙間を通り
岩の隙間を通り
五剣山 なおも上へと進む
なおも上へと進む
五剣山 左に進路を変えて、さらに上へと進み、巨岩を回り込むと
左に進路を変えて、さらに上へと進み、巨岩を回り込むと
五剣山 鬼ヶ岩屋(450m)に到着です
鬼ヶ岩屋(450m)に到着です
五剣山 キティーさんの標識もありました。ハシゴを登ると
キティーさんの標識もありました。ハシゴを登ると
五剣山 頂上は平らな岩の上です。三角点はありません
頂上は平らな岩の上です。三角点はありません
五剣山 そしてナイスビュー。本当にここは何回来てもいいところですね。
そしてナイスビュー。本当にここは何回来てもいいところですね。
五剣山 ここからちょっと寄り道して、三角点を目指します
ここからちょっと寄り道して、三角点を目指します
五剣山 船が!
船が!
五剣山 多分この岩のことと思いますが、うまく撮れませんでした
多分この岩のことと思いますが、うまく撮れませんでした
五剣山 いったんロープ沿いに下って
いったんロープ沿いに下って
五剣山 尾根を進みます
尾根を進みます
五剣山 この赤テープの奥に
この赤テープの奥に
五剣山 三角点467.7mがありました。では戻ります
三角点467.7mがありました。では戻ります
五剣山 放置ワイヤーを通過
放置ワイヤーを通過
五剣山 岩々ゾーンを抜け
岩々ゾーンを抜け
五剣山 ここでいったん左に下り、
ここでいったん左に下り、
五剣山 ここから先ほどのロープのところまで上がります
ここから先ほどのロープのところまで上がります
五剣山 ニクの滝に立ち寄ります
ニクの滝に立ち寄ります
五剣山 滝と行っても水が流れているわけではなく、この岩の上のことです
滝と行っても水が流れているわけではなく、この岩の上のことです
五剣山 鬼ヶ岩屋ほどの広さはありませんが、平らになっており、いい景色です
鬼ヶ岩屋ほどの広さはありませんが、平らになっており、いい景色です
五剣山 鬼ヶ岩屋まで戻ってきました。では下山します
鬼ヶ岩屋まで戻ってきました。では下山します
五剣山 最初の頃は少し急な下り
最初の頃は少し急な下り
五剣山 ロープを頼りに下ります
ロープを頼りに下ります
五剣山 ちょっと壁岩へ寄り道
ちょっと壁岩へ寄り道
五剣山 この岩のことでしょうか
この岩のことでしょうか
五剣山 ここはビバークできそうです
ここはビバークできそうです
五剣山 洞窟には梯子がかかっていました。中へは今日はパス
洞窟には梯子がかかっていました。中へは今日はパス
五剣山 キングギドラのような木
キングギドラのような木
五剣山 巨岩に沿って
巨岩に沿って
五剣山 トラバースしていきます
トラバースしていきます
五剣山 一本桜展望所に到着
一本桜展望所に到着
五剣山 ちょっと木が成長してきて、景色が見えづらくなっています
ちょっと木が成長してきて、景色が見えづらくなっています
五剣山 巫女岩に到着
巫女岩に到着
五剣山 岩の奥には祠があり
岩の奥には祠があり
五剣山 外には獣の墓?がありました
外には獣の墓?がありました
五剣山 このロックゲートは
このロックゲートは
五剣山 せり割岩と言われています
せり割岩と言われています
五剣山 鬼のまな板は
鬼のまな板は
五剣山 谷の向こう側にある巨岩のことだと思いますが、木でよく見えませんでした
谷の向こう側にある巨岩のことだと思いますが、木でよく見えませんでした
五剣山 アルミの橋を渡り
アルミの橋を渡り
五剣山 どんどん下っていくと
どんどん下っていくと
五剣山 段々と里が近づいてくるのが分かります
段々と里が近づいてくるのが分かります
五剣山 舗装道路に変わってしばらく進めば
舗装道路に変わってしばらく進めば
五剣山 登山口に到着です
登山口に到着です
五剣山 この盆栽みたいな岩は、鬼の蹴飛ばし岩だそうです
この盆栽みたいな岩は、鬼の蹴飛ばし岩だそうです
五剣山 後は車道を少し進めば
後は車道を少し進めば
五剣山 駐車地点に到着です。お疲れ様でした
駐車地点に到着です。お疲れ様でした
五剣山 ピンクのコースを登って、オレンジのコースで下りてきました
ピンクのコースを登って、オレンジのコースで下りてきました
五剣山 帰りにビューポイントから撮った五剣山です。5つのピークがよく見え、さらに下に牟岐線の汽車が通っている貴重なショットを収めることができました。さらにここでトレラン大会のために来ていた地下足袋王子とブン子さんに遭遇!
帰りにビューポイントから撮った五剣山です。5つのピークがよく見え、さらに下に牟岐線の汽車が通っている貴重なショットを収めることができました。さらにここでトレラン大会のために来ていた地下足袋王子とブン子さんに遭遇!

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