活動データ
タイム
03:05
距離
10.4km
のぼり
562m
くだり
562m
活動詳細
すべて見る天気が悪い👎、夕方からと思って、伊予ヶ岳に行こうかと思ったら既にレーダーがきってきてるということで、コースチェンジして来てみました。全体的に良く整備されて歩きやすい、何箇所か急なとこがありますが愛嬌程度、眺望はほぼなし、空見山から一部見える程度かな、空見山で空撮してたら、いつの間にか雨雲が☂️、やばい😅、ということで足早に戻ることに、なんとか、小雨の状況で元に戻ったけど、ずっと曇りだったこともあり、かなり冷え込んでしまい、即エネルギー補給ラーメン🍜。本降りになる前に終わって良かった良かった😊 権現森は、どなたかのブログに、 今も長柄町に残る黒須家が代々、武峰神社の神官を務めていて、 日本武尊が東征の折、黒須家の祖、山座王(やまくらのおう)が 道案内をし、自分の家に迎え、武尊は山座王の家が真っ黒だったので『これは黒巣屋だ、今後、黒巣と名乗るがよい!』…と言われ、黒須家が始まったとか。 また日本武尊は高い峰を見て『タケルが峰と言うがよい』…と言われ現在、その峰の頂きには武峰神社があって武尊を祀っていて、 さらに、周囲の山に数万羽の鳥が羽を休めて居るのを見て『これは羽黒山なり』と言ったそうです。その縁で、後に奥州の羽黒山から権現を招いて分社したため、現在ではこの一帯を権現の森と言うようになったとか…。 千葉の山って歴史が深いなぁ。
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