活動データ
タイム
04:52
距離
9.0km
のぼり
693m
くだり
703m
活動詳細
すべて見る雪を求めて岐阜県へ。さすがにここまで来れば雪は豊富。大日ヶ岳と迷いましたが、てんくら予報Cと荒れそうだったため、以前きた猪臥山に行くことに。 中部縦貫自動車道途中からは、道路はすっかり雪景色。スタッドレスでチェーンまではつけず来れましたが、ノーマルタイヤは禁止、冬季50km規制でした。無事、彦谷ルートの登山口に車を停め、登山開始。 地元のハイカーの方に聞くと、非常に少ない積雪量とのこと。登り始めは晴れ間もあり気温は終始0℃ほどで山頂でも風がなく、雪がちらつくなか快適なお天気でした。 登り始めに、別の作業用の林道があり、間違ってそちらを登り少しルートを外してしまいました。新しい踏み跡がないことに気付いて、もとに戻り再スタート。後はわかりにくいところはなくルート通り進めました。雪はあるものの、トレースがしっかり踏み固められ、チェーンスパイクだけでも対応可能。このまま山頂まで行けるのですが、せっかくなんで山頂手前1kmぐらいからスノーシューを楽しみました。ガスはないんですが雪が舞う曇りのお天気のため、山頂の景色は次回にお預け。しかし山頂付近の登山道を日本カモシカがルートを横切る嬉しいサプライズも。 下りは中ルートで下りましたが、急ですが直線的なルートで時間をかけずサクッと下れました。林道に出てからは緩やかで、そのままトンネル出口の国道登山口へ。 ※メモ トイレや登山口付近や山にはありませんが、近くの「飛騨高山 彦谷の里」(キャンプ場)のトイレが使用できます。 ウェアは、マウハーの厚手パンツにタイツなし、上はコアフーディー&ソフトシェル、雪が激しい時にハードシェルを羽織る感じで調整。 大阪3時出発7半ごろに到着。雪の速度制限、休憩いれて4時間半、、、
活動の装備
- モンベル(mont-bell)靴下メリノウール
- その他(Other)BRING WUNDERWEAR "ONE"50/50
- アウトドアリサーチ(OUTDOOR RESEARCH)クロコダイルゲイター
- アウトドアリサーチ(OUTDOOR RESEARCH)Ms アドレナリン 3 in 1 グローブ
- パタゴニア(patagonia)Beanie Hat
- その他(Other)ATLAS ヘリウム BC 23
- サロモン(SALOMON)QUEST WINTER TS CSWP
- パタゴニア(patagonia)メンズ・トリオレット・ジャケット
- マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)ユニオンポイントパンツ
- ファイントラック(finetrack)ドライレイヤーベーシックT
- モンベル(mont-bell)チェーンスパイク
- パタゴニア(patagonia)メンズ・フーディニ・ジャケット
- オーエムエム(OMM)Core Hoodie
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