猪臥山スノーシューハイク

2024.01.07(日) 日帰り

活動データ

タイム

04:52

距離

9.0km

のぼり

693m

くだり

703m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 52
休憩時間
34
距離
9.0 km
のぼり / くだり
693 / 703 m
1 33

活動詳細

すべて見る

雪を求めて岐阜県へ。さすがにここまで来れば雪は豊富。大日ヶ岳と迷いましたが、てんくら予報Cと荒れそうだったため、以前きた猪臥山に行くことに。 中部縦貫自動車道途中からは、道路はすっかり雪景色。スタッドレスでチェーンまではつけず来れましたが、ノーマルタイヤは禁止、冬季50km規制でした。無事、彦谷ルートの登山口に車を停め、登山開始。 地元のハイカーの方に聞くと、非常に少ない積雪量とのこと。登り始めは晴れ間もあり気温は終始0℃ほどで山頂でも風がなく、雪がちらつくなか快適なお天気でした。 登り始めに、別の作業用の林道があり、間違ってそちらを登り少しルートを外してしまいました。新しい踏み跡がないことに気付いて、もとに戻り再スタート。後はわかりにくいところはなくルート通り進めました。雪はあるものの、トレースがしっかり踏み固められ、チェーンスパイクだけでも対応可能。このまま山頂まで行けるのですが、せっかくなんで山頂手前1kmぐらいからスノーシューを楽しみました。ガスはないんですが雪が舞う曇りのお天気のため、山頂の景色は次回にお預け。しかし山頂付近の登山道を日本カモシカがルートを横切る嬉しいサプライズも。 下りは中ルートで下りましたが、急ですが直線的なルートで時間をかけずサクッと下れました。林道に出てからは緩やかで、そのままトンネル出口の国道登山口へ。 ※メモ トイレや登山口付近や山にはありませんが、近くの「飛騨高山 彦谷の里」(キャンプ場)のトイレが使用できます。 ウェアは、マウハーの厚手パンツにタイツなし、上はコアフーディー&ソフトシェル、雪が激しい時にハードシェルを羽織る感じで調整。 大阪3時出発7半ごろに到着。雪の速度制限、休憩いれて4時間半、、、

活動の装備

  • モンベル(mont-bell)
    靴下メリノウール
  • その他(Other)
    BRING WUNDERWEAR "ONE"50/50
  • アウトドアリサーチ(OUTDOOR RESEARCH)
    クロコダイルゲイター
  • アウトドアリサーチ(OUTDOOR RESEARCH)
    Ms アドレナリン 3 in 1 グローブ
  • パタゴニア(patagonia)
    Beanie Hat
  • その他(Other)
    ATLAS ヘリウム BC 23
  • サロモン(SALOMON)
    QUEST WINTER TS CSWP
  • パタゴニア(patagonia)
    メンズ・トリオレット・ジャケット
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    ユニオンポイントパンツ
  • ファイントラック(finetrack)
    ドライレイヤーベーシックT
  • モンベル(mont-bell)
    チェーンスパイク
  • パタゴニア(patagonia)
    メンズ・フーディニ・ジャケット
  • オーエムエム(OMM)
    Core Hoodie

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。