活動データ
タイム
01:27
距離
1.2km
のぼり
53m
くだり
55m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る雌岡山の隣にある見逃しそうなほど小さな山。でも看板が立っていて気になる山。 御茶山の名前の由来は、明石藩主が近くで狩りをしたあと立ち寄る茶屋があったからだそうだ。 ところで最近、神戸新聞の記事で、これまた雌岡山に行く途中に気になっていた池、その名も『小鳥喰池』の名前の由来も紹介されていた。『小鳥喰池(こうとりばべいけ)』は、明石藩主が池で鴨を狩っていたことに由来する、とする説があるらしい。繋がった! こうなると御茶山にも行ってみたくて仕方がない。下の娘も自分で歩きたがるようになったし、こういう小さな山は物足りないけれども今はむしろ好都合!妻に自宅の掃除をお任せして、掃除の邪魔をする娘たちを外に連れ出すという大義名分をこれでもかと掲げ、両親(じいじばあば)を誘ってやってきました御茶山。せっかくなので、というかいつものように、お茶も点てて。 下山後はFiveCountryCafeでイチゴまつり。タルトやパフェでカロリー収支は完全に破綻。たいへん美味しゅうございました。 妻にもイチゴタルトをお土産で購入!帰りにクリスマスプレゼントをじいじばあばから貰って喜んだ娘たちは、帰りの車でぐっすり。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。