矢上普賢岳-行仙岳

2018.12.14(金) 日帰り

活動データ

タイム

02:36

距離

6.1km

のぼり

617m

くだり

642m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 36
休憩時間
9
距離
6.1 km
のぼり / くだり
617 / 642 m
21
19
21
3
1 5

活動詳細

すべて見る

今日は総科大から見える普賢岳と三角点のある行仙岳に登った。 矢上霊園に車を置き、いざ登山。 初めは畑の傍を登る。 が、すぐ階段がやってくる。 この階段が山頂まで続く地獄の階段(自称)である。 ある本によると実に1809段あるという… ふぇぇぇ(汗) 途中、色々な神様を参拝して約1時間かけて、普賢岳に到着。 もともと信仰の山の矢上普賢岳は山頂にも菩薩様関係の標識もあった。薬師如来様のところにはまだ行かなかったが、今度、余裕があったら行ってみよう。 その後、道標に従って行仙岳へ向かうが、以前行った時よりも道がわかりやすかった。 そのわかりやすい道を進んで少し登ると行仙岳に到着。 展望はないが、三角点を無事ハント。 下山は船石岳方面へ下ることに… その道は結構荒れて急な登山道と聞いていたが、意外にも道はわかりやすく、テープやロープを頼りに下る。途中、道を外れかけたが、テープのおかげで助かった。 テープのありがたみを改めて感じた下りだった。 五穀神の鳥居が見え、無事車道に合流。 帰りは車道をラジオをイアホンで聴きながら戸石方面へひたすら下る。 国道に出て、YAMAPの記録は止めたが、そこから国道を歩き、車を置いた場所へ戻る。 正直、この舗装された道が一番キツかった(笑)

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。